紬「はい唯ちゃんケーキよ、お口あーんして?」
唯「あーん…ぱくっ…うん、おいしいー♪」
紬「ホント?じゃあおいしいケーキを持ってきたごほうびが欲しいな」
唯「それじゃなでなでしてあげるね?なでなでー♪」
紬「もっともっと!今度はぎゅってして?」
唯「ぎゅーっ♪」
紬「きゃあ♪」
唯「…ふぁ……」
紬「あら、どうしたの?」
唯「うん…ムギちゃんのおっぱいがやわらかくってびっくりしちゃった」
紬「うふふ♪触ってもいいわよ?」
唯「じゃ、じゃあ…えい」
紬「やんっ♪」
唯「はわぁ、やわらかくってあったかいや…もみもみ」
紬「ふみゅ…そ、そんなに強くしちゃだぁめ♪」
唯「ムギちゃんのばっかり触ってたら悪いから、私のもいいよ」プチプチ
紬「うふふ…♪じゃあお言葉に甘えて」
唯「ふにゃ…ごめんね。私のはちっちゃいから気持ちよくないよね」
紬「そんなことないわよ?ほら、下着がこんなに窮屈そう」
唯「そ、そう…?最近、おっきくなってきたんだ」
紬「あら、私が頑張ったからかしら?…うふふ、こんなに窮屈なのは外しちゃいましょうね」プチン
唯「あ…ム、ムギちゃん…」
紬「うふふ…綺麗なピンク♪桜みたいね」
唯「…じゃあムギちゃんは…さくらんぼみたい」
紬「そんな赤くないわよ?」
唯「違うもん、さくらんぼみたいでかわいいって意味だよ」
紬「じゃあ、味はどうかしら?はい」
唯「んちゅちゅ…んぅ、甘い♪やっぱりさくらんぼみたいだねー♪」
紬「じゃあ私も…ちゅっちゅっ…」
唯「んひゃっ…んぁ♪む、むぎちゃんらめだよ、そんな…あふぅ…」
紬「ふふ♪一足早くお花見しちゃった♪」
唯「はぁ、ふぅ…ムギちゃんったらもー!」スリスリ
紬「唯ちゃんはおっぱいが大好きね♪なんだか赤ちゃんみたい」
唯「ムギちゃんに言われたくないなー?いつも私の触りたがってるくせに」
紬「あら、バレちゃった?それじゃあ遠慮なくいただきます♪」
唯「んひゃ…やん♪だったら私だって!」
律「…お前らいい加減にしろや!」