鍋奉行だよ!紬ちゃん
それは、皆で鍋パーティーをしていた時のこと…
唯「お鍋だお鍋だ~♪とりあえずいっぺんに入れちゃえ」
紬「ちょっと、そんな入れ方してなに考えてるの?もう少し頭使いなさいよ」
唯「ご、ごめんムギちゃん…」
唯(はうぅ、ムギちゃんに怒られると気持ちいい…もっともっと!)
紬(あん、唯ちゃんを罵倒するのなんか快感…もっともっと!)
唯「そろそろいいかな~?」
紬「まだ食べられないわよ!まったく、こんな短時間もじっとしてられないなんてとんだお子さまね!」
唯「あぉぅ…」ゾクゾク
紬「ほら、火加減ちゃんと見て!使えない子ねホントに!」
唯「うぁん…」ビクンビクン
紬「ハァハァ…唯ちゃんみたいな子にはおしおきが必要ね!」
紬「ちょっと、そんな入れ方してなに考えてるの?もう少し頭使いなさいよ」
唯「ご、ごめんムギちゃん…」
唯(はうぅ、ムギちゃんに怒られると気持ちいい…もっともっと!)
紬(あん、唯ちゃんを罵倒するのなんか快感…もっともっと!)
唯「そろそろいいかな~?」
紬「まだ食べられないわよ!まったく、こんな短時間もじっとしてられないなんてとんだお子さまね!」
唯「あぉぅ…」ゾクゾク
紬「ほら、火加減ちゃんと見て!使えない子ねホントに!」
唯「うぁん…」ビクンビクン
紬「ハァハァ…唯ちゃんみたいな子にはおしおきが必要ね!」
ムギちゃんは突如私に覆い被さると、服を脱がしてきた。
皆が見てるのにこんな…あぁ、でもムギちゃんにのしかかられるの気持ちいいよぅ!
皆が見てるのにこんな…あぁ、でもムギちゃんにのしかかられるの気持ちいいよぅ!
唯「きゃあ、ダメだよムギちゃん!」
紬「よいではないか、よいではないかー!」ゴソゴソ
唯「やめてくださいまし、お奉行様~♪」
紬「よいではないか、よいではないかー!」ゴソゴソ
唯「やめてくださいまし、お奉行様~♪」
ドタンバタン…
澪「…今の唯とムギの性欲とかけて、具を入れ終わった鍋ととく」
律「…その心は?」
澪「どちらも底が見えません!」
律梓「……」
律「…その心は?」
澪「どちらも底が見えません!」
律梓「……」
おわり