こんにちは、琴吹紬です!突然ですが私たち、一緒に暮らすことになりました!
とはいっても、唯ちゃんのご両親が出張とその付き添い、憂ちゃんが友達の家に泊まりに行く1日だけですが…
とはいっても、唯ちゃんのご両親が出張とその付き添い、憂ちゃんが友達の家に泊まりに行く1日だけですが…
唯「こうやって私の家で二人きりになるのって不思議だよねー」
紬「そうね、でも将来的には不思議じゃなくなるかも」
唯「え、それって一緒に暮らすってこと?」
紬「ふふふ、どうかしら♪」
唯「もう、ムギちゃんったらぁ」
紬「唯ちゃん、早くご飯食べないと冷めちゃうわよ?あーん」
紬「唯ちゃん、早くご飯食べないと冷めちゃうわよ?あーん」
唯「あーん…うん、おいしい!」
紬「なんだか新婚みたいね♪」
唯「そうだねー♪…ねぇムギちゃん、私のこと好き?」
紬「もちろん!大好きよ」
唯「えへへ…私もムギちゃん大好き。…あ、もうこんな時間!ムギちゃん、食べ終わったら先にお風呂入っちゃっていいよ?」
紬「あら、一緒に入ればいいんじゃない?」
唯「えぇっ!は、恥ずかしいよ…」
紬「ふふっ…唯ちゃんが照れるなんてこともあるのね」
唯「うぅ…ムギちゃんのいじわる!」
紬「わぁ、唯ちゃんが怒ったー♪」
このあと、私たちが一緒にお風呂に入ったかどうかは…内緒です♪