唯×紬 @ ウィキ

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yuimugi

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【小噺】鏡から生まれたムギちゃん

唯「鏡よ鏡よカーガミちゃん、この世で一番かわいいのはだあれ?」

鏡ムギ「それは唯ちゃんです♪」

唯「きゃっ恥ずかしいっ♪じゃあねじゃあね、カーガミちゃんがこの世で一番好きなのはだあれ?」

鏡ムギ「それも唯ちゃんです♪」
唯「きゃー♪ねぇねぇ、カーガミちゃんて鏡から出れないの?やっぱり無理?」

鏡ムギ「出られるわよ♪」ヌッ

唯「わっ!出られるなら早く言ってよー!」

ムギ「ごめんなさい、つい♪」

唯「まぁかわいいからいいやー♪ところでなんて呼べばいいかな?鏡から出ちゃったからカーガミちゃんじゃおかしいよね」

ムギ「鏡から生まれたから、ムギちゃんって呼んで♪」

唯「鏡が関係あるかはわからないけど、かわいい名前だね♪そうだ、一つお願いしてもいい?」

ムギ「お願い?いいわよ、なんでも言って♪」

唯「ギューッて抱きついてもいい?」

ムギ「も、もちのろん!どんとこいです!」

唯「わーい♪」ギューッ

ムギ「きゃ、唯ちゃんたらそんな大胆…///」

唯「ムギちゃん柔らか~い♪」

ムギ「あぅ、そんなとこ触っちゃだめよぅ…///」


憂「…な、なんばしよっとあの二人…?許すまじ!」

つづ…かない



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