7・483

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7・483 - (2015/03/18 (水) 10:00:33) のソース

※エロ注意
性的な表現が含まれています。苦手な人はご注意下さい。



エッチの後のベッドにて


夏凜「…」

風「…」

夏凜「あんたさあどうして私のこと好きになったわけ?」

風「そうねえ… 脱がしてみると意外といいカラダしているところかしら」

そう言って形のいい夏凜の胸の先端をつまみ、胸を揉みしだく風


夏凜「ひゃうっ!」

風「そんでもってとっても感じやすくてかわいい声で鳴くところ」

夏凜「あっあっ」


胸からへその辺りへ、そしてさらに下の方へと手を回す。


夏凜「あっ…ああん」


秘所へと伸ばされた手を叩き払いのける夏凜

夏凜「カラダ以外にはないんか!このドすけべ!」

風「うーん… ないわね」

夏凜「もう!いい加減にしないと樹にばらすわよ」

風「残念でした。樹はもうこの関係を知っていますぅ」

夏凜「なっ」

風「樹も夏凜とシたいって。あと友奈と東郷も」

夏凜「もう何なのよあんたたち」ハァ

風「今度みんなでヤりましょうか?」キリッ

夏凜「バカじゃないの!」

何だか楽しそうな風。そのニカッと笑う顔を見て夏凜は…

夏凜「ね、ねえ… もう一回してあげてもいいわよ//」

風「おやおや。夏凜ちゃんはおさかんですね~」

夏凜「うっさい!だいたいアンタが…チュウ

チュパチュパ

キスで夏凜の口をふさぐ風。間髪入れず舌も入れてきた。

そして風と夏凜の”第二回戦”が始まった。

                                           ・ ・ ・

夏凜は自分の腕の中で気持ち良さそうに眠っている。

(夏凜を好きになった理由ねえ… ツンツンしている割には私を慕ってくれてるところかしら。
樹みたいな素直な妹もいいけど、夏凜みたいな手のかかる妹もいいわよね)






風にぼはエロ妄想が捗りますね。
ふう