※エロ注意
性的な表現が含まれています。苦手な人はご注意下さい。
エッチの後のベッドにて
夏凜「…」
風「…」
夏凜「あんたさあどうして私のこと好きになったわけ?」
風「そうねえ… 脱がしてみると意外といいカラダしているところかしら」
そう言って形のいい夏凜の胸の先端をつまみ、胸を揉みしだく風
夏凜「ひゃうっ!」
風「そんでもってとっても感じやすくてかわいい声で鳴くところ」
夏凜「あっあっ」
胸からへその辺りへ、そしてさらに下の方へと手を回す。
夏凜「あっ…ああん」
秘所へと伸ばされた手を叩き払いのける夏凜
夏凜「カラダ以外にはないんか!このドすけべ!」
風「うーん… ないわね」
夏凜「もう!いい加減にしないと樹にばらすわよ」
風「残念でした。樹はもうこの関係を知っていますぅ」
夏凜「なっ」
風「樹も夏凜とシたいって。あと友奈と東郷も」
夏凜「もう何なのよあんたたち」ハァ
風「今度みんなでヤりましょうか?」キリッ
夏凜「バカじゃないの!」
何だか楽しそうな風。そのニカッと笑う顔を見て夏凜は…
夏凜「ね、ねえ… もう一回してあげてもいいわよ//」
風「おやおや。夏凜ちゃんはおさかんですね~」
夏凜「うっさい!だいたいアンタが…チュウ
チュパチュパ
キスで夏凜の口をふさぐ風。間髪入れず舌も入れてきた。
そして風と夏凜の”第二回戦”が始まった。
…
夏凜は自分の腕の中で気持ち良さそうに眠っている。
(夏凜を好きになった理由ねえ… ツンツンしている割には私を慕ってくれてるところかしら。
樹みたいな素直な妹もいいけど、夏凜みたいな手のかかる妹もいいわよね)
風にぼはエロ妄想が捗りますね。
ふう
最終更新:2015年03月18日 10:01