ゆっくりれみりゃ系いじめ37 ゆっくりゃと俺

弱目のゆっくりゃ虐待SSです。ゆっくりゃ虐待が嫌いな人は見ないで下さい。
じぶん設定(笑)がいっぱい出てきます。


れみ☆りあ☆う~!

昼に公園を歩いてるとれみりゃがついてきた。
「うーうー☆おにいさんこっぢむいて~」
見ると所どころ汚い。どうやら公園の傍の砂場で遊んでいたようだ。
その顔は朗らかな笑顔で目は糸のようだ。
人の子供ほどの背なのに顔はやたら下膨れでほっぺたがやや赤い。3頭身くらいだろうか。
背中には羽と思しきものがついている。そのくせババクサイ服だ。
頭には大阪ドームみたいな帽子が付いている。髪は灰色のくすんでぼさぼさだ。
それはまぎれもないゆっくりれみりゃ(体付き)だった。
「お嬢ちゃん、お名前は?」
「うー!れみりゃだぞぉー!」
この町ではめったにゆっくりと出会わないから珍しく思ったので家に連れて行くことにした。
「そっか、れみりゃ。」「うー?」
ゆっくりゃは名前を呼ばれると頭を傾げてこっちに糸のようだった目を見開く。
まるでルビーのような瞳に、俺は胸を高鳴らせた。
「お兄さんと一緒にあそぼっか?」
「う?・・・うー☆あそぶぞー☆」
ゆっくりゃはいとも簡単に誘いに乗ってくれた。
それから俺とゆっくりゃは公園の遊具で遊んだ。ブランコで膝の上に乗せてこいでやると、始めは涙目で
怖がってしがみついた。
「うー!ごわいよぉ~さくやぁん!」「大丈夫だよ」
それから慣れると「うー!」と嬉しそうにした。
次に滑り台。俺は下でゆっくりゃを待ち構える。
目をつぶりながら震えているゆっくりゃは怯えながら滑り台の階段を上って
「う~こわいよざくや~」
とプルプルしている。
「大丈夫だよ!お兄さんを信じてね!」
と笑顔で言ってやると
「う~?・・・うぅ~ん!!」と否定だか肯定だか字面だけでは捉えにくい同意をしたゆっくりゃは
口をへの字に曲げて眉間に皺を寄せて意を決した顔で滑り台からすべり降りた。
ザシュッ!
俺は降りてきたゆっくりゃを優しく抱えてやる。
「・・・?うあうあ♪おにいさんありがとぉ~だぞぉ~☆」
と目をあけたゆっくりゃはすっかり俺を信じてくれたようだ。

「お腹減ったね、れみりあ?」
「うー!おなかすいちゃったぞー!ぐぎゅるるだぞー☆うあうあ♪」
とヒゲダンスをしながらゆっくりゃは俺を見つめてくる。
その表情はすっかり結婚生活のマンネリを旅行で打開した後の車内での妻の表情だ。
といってもわかりにくいか。とにかく一人前の女の表情をこの肉まん妖精ゆっくりゃはしていた。
その後うあうあ言いながらよちよち付いてくるゆっくりゃと共に家に帰った。
途中でコイツは蝶々を追っかけたり花を摘んだり大忙しだったが俺はゆっくり待ちながら手を引いて促した。

家に帰るとゆっくりゃは嬉しそうに踊りだす。
「うっうーうぁうぁ☆うれしいぞ☆たのしーぞ☆おにいぁんのおうぢにやってきたぞぉ~~~♪」
ぷりぷりとお尻をふって踊る。
立ち止まっては羽をピョコピョコ♪
と動かしてはこっちを
チラッ
と見て「うー♪」としなだれる。
これを基調にした踊りのようだ。
所々「うっううー♪」「ぎゃおー♪」「うぁうぁ♪」「シャクヤぁん♪」
と合いの手を入れてくるっと回って「だいしゅきー☆」と色目を使ってくる。
正直いってウザイ。今すぐ色目をレイプ目にしたい衝動を抑える。

どうやらこのゆっくりゃは数少ない繁殖期にあるらしい。俺を交尾相手と見なしたってことか。
とにかく今はこの面白い踊りを見ながらPC起動。
よし、ゆっくりゃをちょっと虐めてやろう。
「れみりあ!こっちちょっときてごらん。」
「う~?なぁに?おにぃ」いつの間にか「おにぃ」と馴れ馴れしくなっているゆっくりゃに不快感を感じたが我慢。
目が本当にルビーみたいな綺麗な真紅色をしているがこれは肉まんだ。ステーキのテカリと同じ類なのだ。
俺は動画サイトである動画を選んだ。これをゆっくりゃに見せよう。
「面白いよ。」「う~?おもいおいお?」どうやら俺の横顔に見とれてるらしい。イライラ。
「これ見てごらん」そこには綺麗な風景画が動画に映っていた。
「う~♪きれーだぞぉ~♪うー・・・」
ゆっくりゃは見とれているようだ。俺はニヤニヤしながらゆっくりゃを観察する。
そう、これはゆっくりゃを驚かせるためのびっくり動画、風景画が突然血まみれの女の絵と絶叫する声が流れるものなのだ。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
「うあああああああああ”あ”あ”!!」
ゆっくりゃはびっくりして目を大きく見開き後ろに尻餅をついて倒れた。その際に後ろのタンスに頭をぶつけた。
「う”あ”!!いだいどおおおおおおお!!!びぇえええええええええええええええええん!!!びぇえええええええええええええええん!!!!
   いだーーーいいいいーーーーーーどおおおおおおおお!」
うるさい。ゆっくりゃは目から肉汁の涙を流しながら顔を真っ赤にしている。
目は><こんな感じで後ろの羽がパタパタしている。意味ないのにw
「おにーざん!どーじでデヴィをおどーがずぅんだどぉ~!!うあああああんざぐやー!ざぐやー!きーーーー!!!」
うるせえな。これで殴ったらますますうるさいだけだ。
俺はゆっくりゃにチュッパチャップスをやる。
「う・・・?・・・チュパチュパ。ううー!あまーいどー♪ぷっでぃ~んだど~♪」
プリン味じゃなくてサイダー味なんだけどな笑
ゆっくりゃが重ちー語になっているのは感情が高ぶっている時だ。こうやって甘いもので大人しくさせて元のうーうー語に治そう。
「うー・・・チュパチュパ・・・あまいぞー☆うっうー☆がおっ!」
とげっぷらしき動作をした。ゆっくりゃはげっぷすらがおーなのか。
「ごめんね、ゆっくりゃ」ナデナデ「うー♪いいど☆」

一思いに肉の塊にしてやりたい所だがゆっくりゃが希少な地域だけに資源の無駄遣いはできない。
ちびちび脅かしてストレス発散に使うか。明日は町でゆっくりゃ用のケージでも買って中に入れてやる。
当分はこのゆっくりゃに色々いたずらしてやろう。食費は俺持ちだけどね。

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最終更新:2022年01月31日 01:46
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