ゆっくりいじめ系3226 ゆん格移植手術

ゆん格移植手術

※俺設定あり 初書きss 他作品の設定を引用

俺は鬼医だ加工所研究科で課長を務めている
「むきゅ 鬼医さんゆっくりしていって下さいね」
こいつはプラチナバッジぱちゅりー、加工所の技術を使って知能にステータスを全振りした種だ、生まれてすぐ1000を理解した
「おいくそじじい!!はやくあまあまをもってくるんだぜ!!!そしたらとくべつにまりささまのどれいっ!にしてやるんだぜ!」
こいつは森で拾った運動神経のいいドゲスだ

ぱちゅりーに手術の最終確認をする
「コソコソ前に言った通りだが本当にいいのか?コソコソ」
「コソコソええいいですわよコソコソ」
「おい!きいてるのかぜ!?」
「おらっ!」
「「ゔっ!」」「す〜やす〜や」←(まりさ)
高濃度ラムネをに突き刺すと一瞬で眠りだした
死ぬほど痛んでも感じないのから思い込みの力で死なないから麻酔として使用する

「これよりゆん格移植手術を開始する!」そう俺は高らかに宣言した
器用な手さばきで素早く中枢餡を二匹から摘出する
そしてぱちゅりーの中枢餡をまりさに、まりさの中枢餡をぱちゅりーに移し、
オレンジジュースをと小麦粉を溶かしたものを塗りたくる
「ゆん格移植手術を終わる!!」そう高らかに宣言し手術を終える
この際ぱちゅりーの移植先がめーりんだと、餡の辛さで中枢餡が絶命するし、捕食種だと、中枢餡が吸収されるから通常種なのだ(近くの森に探しに行って、最初に見つけたのがまりさだ)

「もう終わったのかしら?」まりさの身体が喋る
「もう終わってから5時間はたってるぞ」
「そうなん「ほほしへえええええええええええええええ!!!!!」ですの!?」
ぱちゅりーの体が叫ぶ「ゲホッゲホッオエッはんへええええ?」
とうぜんだ気づいたら自分の身体がぱちゅりーになっていたのだ
「まりさの身体は今日からぱちゅりーだ!!」そう俺が言うと「ゆ゙?」と言って気絶した
まりさの中枢餡を身体の生クリームが拒絶したためだ
「明日は移植後のデータを取るから休め」
「むきゅ わかったわ、ゆっくりおやすみなさい」
「はい おやすみ」
ぱちゅりーはなぜ気絶しないかと言うと意識に影響のない薄さのラムネエキスを注入したからである

次の日の朝

研究室のゆっくり用休憩室からぽよんぽよんと降りてくるまりさの身体と「ゆわあ!?」と言いながら階段を転がり落ちるぱちゅりーの身体
「ゆっくりおはようござます」「ぐっぐじじでいってで」
「ああお早う」
どうもまだまりさは身体をうまく制御できてない
二匹の前に製造科が作ったゆっくりフードを置く
「むきゅ おいしいですわ」
「ほほしへくしはんほうかなひの?」(どおして口さんうごかないの?)
「それは良かった 昨日言った通りデータを取るが、最初の実験はかけっこだ!!」「むきゅ ちゃんと走れるか心配だわ」
「ひゃりははまかいしはんだせ」(まりささまがいちばんだぜ)
さすがは餡子脳まりさ、朝飯を食べていないことをすぐ忘れる

加工所屋外実験所

「それではよーいドン!!」
パァンと加工所特製爆音ゆっくりを鳴らす
「むきゅ!?凄い速さだわ!」
「ほほしへほんなひほほいほ?」(どおしてこんなにおそいの?)
結果はぱちゅりーの圧勝
「むきゅ!この身体は凄いフィジカルなのだわ!」
「ほほしへほんなひほほいほおおおおおおおおおおお!!!!!」
(どおしてこんなにおそいのおおおおおおおおおおお!!!!!)
「まあまあもちつけ ところで次の実験は狩りだ!」
「ぱちゅりーはちぇんと、まりさはれいむとやってもらうぞ!!」
「むきゅ ちぇんとなら行けるわ!!」
「はりははまほへいふはらいしはんはへ!!」(まりささまとれいむなら一番だぜ!!)

「それではよーいドン!!」
パァンと加(ry
ちぇんとれいむには、ぱちぇとまりさの身体が入れ替わっている事を、通告済みであるから安心してほしい
「むきゅ あそこなら沢山の草や虫がいるわ」
「わかるよーぱちゅりーはてきかくっなんだよーわかるよー」
ぱちゅりーの指示のもとちぇんと、ぱちゅりーが次々と狩っていき順調に進むぱちゅちぇんペア
「へいふ!!あほこはらひっほはまはまがあふんだせ!!」(れいむ!!あそこならきっとあまあまがあるんだぜ!!)
「ゆう?なにいってるかわからないよ、ちゃんとしゃべってね!!」
「ほほそへわはらなひにょー!!」(どおしてわからないのー!!)
まりさの言う事が分からず、れいむと喧嘩しgdgdになるれいまりペア
結果は歴然
「優勝はデデデデデデデデデン!! ぱちゅちぇんペア!!」
「むきゅ!! すごいわ!! こんなこと初めてよ!!」「わかるよー!!ちぇんと、ぱちゅりーはすごいよー!!」
「どぼじでれいむがいちばんじゃないのおおおおおおおおおおおおおおお!!  ゲスなまりさはしんでねえええええ!!」
「ほほしへはりははまかいしはんしゃないひょー!! けすなへいふはしんへへええええええええ!!」
(どおしてまりささまがいちばんじゃないのー!! ゲスなれいむはしんでねええええええええ!!)
以外にもれいむとまりさはほぼ同じ事を言っている、以外に相性はいいかもしれない
「今日の実験は終わりだ!各自ゆっくり休めよ!」
「むきゅ ゆっくりお休みなのだわ」
「ちぇんはゆっくりねるよー」
「ふほししいはへはいへへ!」(くそじじいはねないでね!)
「れいむはねるよおおおお!」

次の日の朝

俺は驚いたまりさの身体(中はぱちゅりー)の声がぱちゅりーの声になっていたのだ
つまり何も知らない人が見たらまりさの声がぱちゅりーなのだ
「むきゅ 気がついたら元の身体の声だったの」
「これは驚いた もしかしたらまりさも何かが変化しているかもしれんな」
「ゆっくりしていってね!!」←(まりさ)
これはぱちゅりーの声だがしっかり発音できている
少々分かりづらい

つづく
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最終更新:2025年10月31日 14:48
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