ゆっくりいじめ系2757 れみりゃ牧場

鬼意山はれみりゃを使ったビジネスを行っていた。
所有しているれみりゃ専用繁殖施設『れみりゃ牧場』では毎日500を超えるれみりゃが産声を上げていた。
鬼意山はれみりゃの様々な使い道を考え、大小胴有り胴無し構わずに売り払って金を儲けたのだ。

今回女子大生である私はそんなれみりゃ牧場を見学することになった。
理由は大学の課題で『どこでもいいので施設を見学してレポートを書け』と言われたからだ。
近いし面白そうだと思い、試しに電話してみたら喜んで見学を許可してくれた。



「今日は無理を言ってすいません。よろしくお願いします。」
「こちらこそ。我がれみりゃ牧場をじっくり見てくれると嬉しいです。」

話してみたがかなりの好青年であった。
この年齢でここまで大きな企業をつくり出すとは末恐ろしい方である。

「見学の前に軽く説明しますね。ここのれみりゃは様々な使われ方をするのです。
 それによって飼育方法も変わるんですよ。」
「なるほど~。使われ方って言うと食用とかですか?」
「まぁ色々ですね。れみりゃはかなり多くの活用法が隠されているんです。
 では順を追って案内しながら説明していきますね。」

鬼意山が最初に案内してくれたのは胴有りれみりゃの出産部屋であった。
れみりゃは基本単体生殖で子孫を増やす。
ある程度ゆっくりできる、つまり十分な栄養を取れていれば勝手に子供ができるのだ。
植物型も動物型もあるが、胴無しから胴有りが産まれることは無いという。逆も同じだ。
だがこの施設ではれみりゃ1匹1匹をそんなゆっくりさせたりはしない。
どうして、と私が聞いてみるとこう返ってきた。

「何故って?非効率的だからですよ。どんどん増やして出荷しないといけませんから。
 わざわざ自然に子供ができる時を待つようなことはしません。
 第一、れみりゃはとてもワガママなんです。ゆっくりさせたら調子に乗って手に負えません。」
「じゃあどうやって子供をつくらせるんですか?」
「この部屋を見れば分かるはずです。とりあえず回ってみましょうか。」




私は鬼意山の案内されるがままに室内を見学した。
そして私は驚いてしまった。

部屋の中央には大きなベルトコンベアーが存在しており、
それを挟むように左右にれみりゃが首だけ出して固定されている。
れみりゃたちは前のめりの態勢で首だけロックされていたのだ。
そして、その内約半数のれみりゃたちの頭には茎が生えており、小さい赤れみりゃがぶら下がっていた。
茎が無いれみりゃもいたが、それは動物型出産のタイプらしい。

「れみりゃにはオレンジジュースや繁殖薬などを混ぜた栄養剤をチューブで直に体内に送っています。
 その中には子供に影響が出ない特殊な幻覚剤が含まれているのです。
 ほら、れみりゃたちの顔を見てください。とても幸せそうでしょう?」

私はれみりゃの顔を見てみた。確かにどのれみりゃもとてもゆっくりした表情をしている。
なるほど、これで子供が発生する条件を無理やり満たしている訳だ。

「おっそろそろ第14班の子供が産まれる時間ですね。コンベアーを見ててください。」
「あの~、14班って…?」
「1~20班にれみりゃを分けていて、時間差で子供が産まれるようにしているんです。
 一斉にポンポン産まれると今後の処理に支障をきたしますからね。」

しばらくコンベアーを見ていると、何かが流れてきた…。

「うぁうぁう~!みゃんみゃぁぁぁぁ!!!」
「どきょだどぉ!しゃびしいどぉ~!!」
「うぁうぁう~♪うみゃれちゃどぉ♪」
「なぎゃしゃれるどぉ♪たのちいどぉ~♪」

流れてきたのは赤れみりゃだった。沢山の赤れみりゃがコンベアーで流れていた。
反応は様々だが、まだ産まれたばかりの赤れみりゃはただ流されるしかなかった。

「産まれた赤れみりゃはああやってコンベアーで次のステップに運ばれます。
 ここでは1日500匹近くの赤れみりゃが産まれています。」
「500!?すごいですね~!!」
「こっちに来てください。流された赤れみりゃは次の部屋でランク付けされます。」




次の部屋に案内されると、そこでは様々な機械が流れている赤れみりゃを検査していた。
そして検査が終わった赤れみりゃはいくつものアームでひょいひょい運ばれていた。

「ここで赤れみりゃの質の検査をして格付けし、用途別に分配します。
 肌、中身、服に見える外皮部分、帽子などを検査し優秀な個体などを判断します。」
「へぇ~…。そう言えばアームが色んな箱に赤れみりゃを入れてますねぇ…。」

赤れみりゃたちは親のことなどそっちのけでコンベアーを楽しんでいた。

「うぁ~♪おもしりょいどぉ♪うぃんうぃんだどぉ♪」
「うぁうぁっう~!」
「おぜうしゃまはおにゃかしゅいたどぉ!」
「しゃくやぁ~!おにゃかしゅいだんだどぉ!」

ヒョイヒョイヒョイッ

「う~♪たきゃいたきゃいだどぉ♪」
「おしょらちょんで…うべしっ!」
「いぢゃいどぉぉぉぉ!じゃぎゅやぁぁぁ!!!」

そして終着地点でアームに掴まれ箱に放り込まれた。
箱には『ペット用』『ストレス解消用』『食用』『餌用』と書かれていた。
鬼意山は丁寧に説明してくれた。

「ペット用は最も質が高く将来有望な赤れみりゃが選ばれます。
 全体の1割にも満たない数ですが…。
 この赤れみりゃたちは人間のペットとしてのノウハウを徹底的に教えられます。
 ワガママな性格や飼う上で邪魔な本能を排斥し人間と共に生きるための
 知識を叩き込むのです。」

「ストレス解消用はペット用から外れた質の悪い赤れみりゃが選ばれます。
 赤れみりゃのまま冷凍保存して出荷したり、ある程度成長させてから
 出荷したりします。名前の通り虐待目的の方に人気がありますね。
 後ボクシングジムでもよく注文を受けます。
 基本飼育は大部屋で家畜のように適当に育てますね。
 一応食べられますが食用と比べると味は劣ります。」

「食用は質がそこそこで人間が食べても支障の無い赤れみりゃが選ばれます。
 完全に家畜の牛や豚と同じ扱いですね。ある程度育ったらレストランなどに
 出荷されます。もちろん個人で買う方もいますね。
 わざとすぐ食べずに、育てて子供を食べるといった用途にも使えます。
 あと加工して食品にしたりもします。」

「餌用は最も質が低くどうにもならない駄れみりゃが選ばれます。
 育てる価値も無いのですぐにミンチにされて加工され、
 他のれみりゃの餌にこっそりと混ぜられます。」

「ほほう…。まさに格差社会ですね…。」
「では順番に分けられたれみりゃたちを見てみましょうか。」




1、ペット用


まずはペット用の部屋に入った。
透明なガラスで仕切られた部屋には子れみりゃたちがおり、
教員と思われる人間の発言を真剣に聞いていた。

「分かりますか?好き嫌いはいけません。出されたものはしっかり食べましょう。」
「わかったどぉ~!!」
「それと、飼い主の許可無しでダンスを踊ってはいけません。不快に思う方もいますからね。」
「き…きをつけるどぉ…。」

「へぇ…。れみりゃとは思えないほど真面目ですねぇ。」
「あれは相当訓練を積んだれみりゃたちですよ。
 最初に人間の強さを教え込み、自分たちが人間より下の立場だとれみりゃたちに認識させます。
 れみりゃは再生力が高いので死なない程度に傷めつければすぐに屈服します。
 後は親切丁寧に世話や躾を行い人間に対しての恐怖心を忘れさせ、
 人間に従うことこそがおぜうさまの使命だと刷り込めばああなります。」
「なるほど…。手間がかかってる分優良な個体ができるんですね。」
「ちなみにあの中でも金バッジに届くれみりゃはほんの一握りしか出ません。
 ここは金バッジの最高級品以外は販売しない方針なので、金に満たなかった
 れみりゃたちは残念ながらストレス解消用に回されます。」




2、ストレス解消用


次に案内された部屋はストレス解消用、つまりサンドバックれみりゃを養殖する部屋だ。
部屋ではサンドバック目的で育てられているとは思えないほどれみりゃたちがゆっくりしていた。
広い部屋でれみりゃたちがダンスを踊り、餌箱の中身を食い荒らし、さくやさくやと喚き散らしている。

「ず…ずいぶん好き勝手やってるんですね…。」
「ストレス解消用は特に躾をする必要がありませんからね。
 それにワガママな方が殴った時すっきりするでしょう?」
「あっそれもそうですね…。いい子だったら殴りにくいですよね…。」

れみりゃたちはマジックミラーの仕切りで私たちの存在に気付いていなかった。
ここでは人間は極力関わらず、機械で餌の追加や掃除などを行う。
人間に慣れてしまわないようにだ。それと関わるとウザいからでもある。

「痛みとは無縁の環境で育てた方が暴力を受けた時の反応がいいんですよ。
 それに再生力が高いので多少ボコボコにしたってすぐに再利用できますしね。」
「再生力が仇になる訳ですね。ちょっとボコボコになった光景を見てみたいかも…。」
「お見せしますよ。何匹かはサンプルとして実験しますから。」

移動した場所ではサンプルに選ばれたれみりゃが従業員に殴られていた。
両手を縛られ天井に吊り下げられた状態だ。まさにサンドバックである。

「おらおらおらおらっ!!!!」

バギッドゴッガスッガスッ!!!!

「いだいどぉぉぉぉぉぉ!!!!ざぐやにいいづげでやるぅぅぅぅぅっ!!!!」

「言えるもんなら言ってみろやぁぁぁ!!!このやろっおらおらおらっ!!!!」

ドスッバキッゲシッボキッガスッ!!!!

「う゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!!!ごべんだざい゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃっ!!!」


従業員は何かあったのか必要以上にれみりゃをぶん殴り、蹴り上げていた。
確かにストレス解消の他、ボクシングでも使えそうである。

「ふぅっ!さっぱりー♪」
「うぁっうぁっうぁっ…!!!」
「痙攣してやんの。オレンジジュースを少量かけて再生の具合を見ないとな…。」

れみりゃは殴られた場所と口から、肉まんの具的物体を噴き出し痙攣していた。
あんな状態でも再生してしまうと聞き私は驚いた。何だか不憫に思えてしまった。

「うぁ…う~…。」
「まだ10分しか経ってないのにもう治りかかってるぜ…。」
「う…?う゛ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!やべでっぐるなどぉぉっ!!!!」
「次は死ぬ一歩手前からの再生時間を計るぞ…おらおらおらおらぁっ!!!!」

「キリが無いので次の食用の説明に入りますね。」
「…お願いします…。」




3、食用


次に訪れた場所はまさに地獄絵図な場所だった。
家畜の牧場みたいな所にブクブクと太ったれみりゃが大量にいるのだ。
皆うーうーと鳴きながら餌を貪り食らっていた。

「人間の食卓に上がるれみりゃたちです。当然れみりゃたちは知りませんが…。
 ここでは太りやすく栄養満点な餌を好きなだけ食べさせています。
 そして適度な大きさ、脂、肉質になったれみりゃは次々と巨大クレーンで運ばれ、
 加工部屋に送られて加工されます。
 ここは成体の部屋ですが、産まれたばかりの赤れみりゃをすぐに加工する場所もあります。」
「味は違うんですか?」
「ええ、成体は熟成した濃厚な旨みのある肉となります。ハムやウインナーにも最適です。
 逆に赤れみりゃはあっさりとした味わいで肉本来の味わいを楽しめます。」



鬼意山に連れられ今度は加工部屋にやって来た。

「言っておきますけどれみりゃとは言え結構凄惨な光景が広がってますよ。
 耐性の無い方が見ると気分を害する可能性がありますが…。」
「大丈夫です!私は牛の目の前でステーキが食べられるぐらいですから!」
「…良く分かりませんが了解しました。来てください。」

…やっぱり見なきゃ良かった。私は袋に顔を突っ込みそう思った。
そこではれみりゃたちが次々と解体され、中身を搾り取られていた。
中には丸ごとスモークされているれみりゃもいた。

「や゛べでぇぇえ゛え゛え゛え゛っ!!!!あづいのやだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「うぅぅわ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!いぢゃいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
「ざぐやにいいづげ…うぎょえぇぇぇぇぇぇ…うげひっ!!!!」
「ぐ…ぐりゅじぃどぉぉぉぉ…ちゅぶ…れ…うぎゃげぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」

響き渡る断末魔の悲鳴、絶望と恐怖と激痛が支配する恐るべき部屋であった。
だが悔しいことに匂いだけは良かった。いい匂いなのだから仕方がない。



「こっちは赤れみりゃですよ。赤れみりゃは小さいので丸ごと加工してしまいます。」
「こちらも何とまぁ…。子供が見たら泣きますね…。」

上のフックに大量の赤れみりゃがぶら下がっており、もうじき訪れる死を前に泣き叫び暴れていた。

「だじゅげでぢゃどぉぉぉぉぉ!!!!」
「みゃんみゃぁぁぁぁぁぁっ!!!!じゃぎゅやぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

フックにぶら下がった赤れみりゃの下から炎が噴き出し、赤れみりゃたちを包み込む。
こうやって程よく表面だけ焼き上げて生きたまま真空パックで出荷するのだ。

ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…

「あじゅいっあじゅいどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
「うぁっうぁっうぁっうぁっ…。」

痙攣し始めた頃が火あぶりを止めるタイミングだ。すぐに赤れみりゃたちは
アームに掴まれ真空パックで仮死状態のまま保存される。

「こうすることで日持ちさせるようにします。
 生きた赤れみりゃを食べて反応を楽しみたい方の要望に答えて生まれた加工法です。」

あぶられた赤れみりゃたちはブラブラと不気味にぶら下がっており動かなかった。

「餌用はもっとすごいですよ。楽しみにしててください。」
「ははは…。そうですか…。」



4、餌用

「餌用の赤れみりゃは即座にミンチにして他のれみりゃの餌になります。
 ここからでも赤れみりゃの愉快な声が聞こえてくるでしょう?」

耳を澄ましてみると、奥から食用以上の叫び声が聞こえてきた。

「うわ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!!」
「やぢゃどぉぉぉぉぉぉっぅぶっ……ごボぉお゛っ……!!」

奥に行くとさっきより更に恐ろしい光景が目に飛び込んできた。
餌用に認定された赤れみりゃが巨大な箱から一気に巨大ミキサーに放り込まれていたのだ。
ミキサーは刃を光速回転させ、中に入れられた赤れみりゃを次々とバラバラのミンチにしていった。
箱にしがみ付き助けを求める赤れみりゃや、未発達な羽で必死に飛ぼうとしている赤れみりゃもいたが、
最後には等しくミキサーに落ちグチャグチャにされミンチとなった。

「私はここでよくコーヒーを飲んで赤れみりゃで作ったハンバーグを食べてますよ。
 ミキサーでミンチにされる音と赤れみりゃの悲鳴が最高に食欲を増幅させてくれるのです。」

私は思わず引いてしまった。やっぱりこの人普通じゃない…!少し彼に恐怖を覚えた。

「…ははは…(見た目だけなら格好良くてタイプだったのになぁ…。」

私は少しがっかりしながらミキサーから目を背けていた。夢に出そうで怖い…。





「まぁ一通り説明と案内を終えましたが、何か質問はありますか?」
「あっはい。今回胴有りの見学をしましたが、胴無しはどんな感じなんですか?」
「胴無しはつまらないですよ。しゃべりませんし鳴くだけですし…。
 多分普通の豚や鶏の加工と変わらないと思いますよ。
 でも見たいのなら案内しますが、どうしますか?」
「止めておきます…。ちょっと気持ち悪くなっちゃって…。」
「そうですか…。今日はご見学、ありがとうございました。」



お土産に赤れみりゃの一口肉まんも貰ったが、とても食べる気がしなかった。
そしてレポートをこれから書くことを考えると、ちゃんと書けるか不安だった…。



帰り道…自転車で家まで走っているとたまたま野原を歩き回るれみりゃの家族を発見した。

「う~♪あかちゃんかわいいどぉ~♪」
「うぁうぁ♪みゃんみゃぁ~♪」
「…ゆっくりしてるね!」

私は何となく話しかけてみた。れみりゃは警戒心など微塵も無く自ら近づいてきた。

「う~♪おぜうさまのかわいいあかちゃんだどぉ!あかちゃんにあまあまあげるどぉ!」
「う~ん。あまあまは無いけどこれならあげる!2人で食べてね!」

私はお土産でもらった肉まんをこともあろうにれみりゃにプレゼントしてしまったのだ。
だがれみりゃ家族は大喜びだった…。

「う~!おいしいどぉ!なかなかはなしのわかるにんげんだどぉ~!!」
「みゃんみゃぁ~おいちいどぉ~♪」
「じゃ、私はこれで…。」


私は何だかれみりゃに同情していた。せめてあの家族には幸せになって欲しいと願った。
私が自転車でそこから離れてすぐ、あの場所から声が聞こえた…。

「う~!おぜうさまにもっとたべものをよこすどぉ~!!!」
「うるせぇ!!さっきチンチロで負けてイライラしてんだよっ!!!」
「うべぎゃ…みゃん…みゃ…っ。」
「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっ!!!!あがぢゃぁぁぁぁぁん!!!!」


…私は何も聞いてない…何も見ていない…
私は黙ってその場を立ち去った。
そして、ゆっくりに安息の場所など無いことを再確認させられた。





人は常に他の生き物を犠牲にした上で今の生活をしているのです。
好き嫌いして食べ物を残さないようにしよう!!!


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最終更新:2022年01月31日 02:28
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