※注 意※
設定的にはfuku3442と同じです。
飼い
ゆっくり 無事なゆっくり
頭のいいゆっくり
ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言
原作キャラと交流のある鬼井山
ほかの漫画や小説のパロネタ
軍人鬼井山
虐待分激薄
があります
それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・
あ、いや間違えたごゆっくりせず。
短編1 自業自得と無視
深夜~
「「「ゆっ!そろーり、そろーり」」」
「おちょーちゃん!りぇいむはみょうおねみゅにゃのにどーちてこんなちょころきゅるの?」
「ゆゆっ!ここににんげんのはたけがあるんだぜ!ゆっくりたちもいるんだぜ!
だからここのゆっくりにかわってまりささまたちがおやさいをたべるんだぜ!
まりささまにたべられるならおやさいもよろこぶんだぜ!ゆっへっへっへ!」
「で、でもそこのゆっくりのものじゃないの?」
「いいんだぜ!まりささまがなかにはいってかざりをうばってでてくればそのうちけんかでぜんめつしてるぜ!
ゆっへっへっへ!さすがまりささまだぜ!」
「「すごーい!」」
「にんげんはつよいっていわれてるけど、まりささまはたいあたりだけでふらんをたおしたことがあるんだぜ?
それぐらいつよいまりさにかてるわけないんだぜ!ゆーっへっへっへ!!」
「おちょーちゃん、はたけぎゃみえちゃよ!ゆっくちちないでいしょごうよ!!!」
「ゆっへっへ!にんげんやほかのゆっくりにはあげないんだぜ!あれはまりささまのゆっくりぷれいすにするんだぜ!」
ぼよんぼよんぼよガシャーン!!!
「ゆぅうううう!?なんなんだぜ!これ!」
「いぢゃいぃいいいいい!!おどーぢゃぁあああん!!ぢょっでぇえええええ!!」
「ゆぅうううううう!!!どれだいよぉおおおお!!」
「ゆ、ゆっへっへ!こんなのまりささまにかかれば・・・はずれないんだぜぇええええ!?」
「なんではずぜないどぉおおおお!?やぐにだだだいばでぃざはぢゅっぐぢぢでぇえええええええ!!」
「だまれだぜ!おまえなんかつれてきたからひっかかったんだぜ!」
「ぼっど・・・でゅっぐぢ・・・ぢだがっだ・・・」
「おぢびじゃぁああああああん!!!」
「ゆへっ!そんなごくつぶしいてもいみなかったんだぜ!すっきりしたんだぜ!」
「どぼじでどんなどごいうどぉおおおお!?」
早朝~ 鬼井山宅
「はぁー。なんか早起きしちまった」
無駄な早起きほど暇なものはない・・・・
「・・散歩でも行きますか! 飯でも手に入れたらラッキーだ。」
早朝~ 鬼井山宅前
俺が扉をあけてみたのは
「ゆっぐじじでぇええええ!!!」
「だばれだぜぇえええええ!!!」
- 畑へ侵入しようとして罠に引っかかったお馬鹿さんだった
あ、こっちに気づいた
「そこのじじい!さっさとまりささまをだせだぜ!」
うっわゲスかよ・・・
「なにぼーっとしてるんだぜ!あっちのれいむならどうしてもいいからさっさとだせだぜぇえええ!!」
放置してみよう
「ゆ?もしかしてすっきりしたいのかだぜ?ゆっふっふ!あのれいむですっきりしてもいいんだぜ!」
「どぼじでぞんなごどいうどぉおおおお?!」
無視。
「さっさとこれをどかせだぜ!!!!」
あ、この野菜なかなかいいなぁ・・・・
昨日とりきれなかった野菜がまだけっこうあるな。
とっとこう。虫がついても困るし・・・
「ゆっ!それはまりささまのやさいなんだぜ!
・・・もってくなぁあああああ!!!」
とりあえずまとめとけばいいか。
ん~・・・どしよ。暇だ
「むじじだいでぇええええええ!!」
とりま、かえって寝るか・・・・
「おでがいでずぅううううう!!!」
朝~ 鬼井山宅
「おにーさん。おきてー。いえのまえにばかなゆっくりがいたよわかるー?」
「おにーさーん?」
ガバァッ!!!!!
「わからないよー!?」
「Niceday!」
「び、びっくりしたー」
家の前に馬鹿なゆっくり・・・?
あぁ、あのゲスと馬鹿か。
「家の前の饅頭はどうした?」
「ほうちちゅうだよー」
「具体的には?」
「さわらず、きかず、みず。」
ふー・・・ん
「よしよし。野菜は収穫したか?」
「しておいたよー。だれがまとめたのかなー?」
あー、流石に其処まで頭が回らないか。
「うん。まぁいいや糞真面目に物事をやるこたぁねぇ。
適度に真面目にがんばってりゃ、ケツに神様が奇跡ぶち込んでくれるよ。」
「けつにきせきぶちこまれたらさけるんだねわかるよー」
「その発想はなかったわ・・・・」
朝~ 朝食後、鬼井山宅
「ごっそさん。」
「「「「「ごちそーさまでした!!!」」」」」
「あー、あのゆっくりどんな感じ?」
「なき疲れるほどに泣いてたよ。田舎者ねぇ・・・」
「むきゅっ みられないように締め付けを少し強くしておいたわ
両方泣いてて面白かったわ」
うーん・・・俺のサドっ気が移ってきたなぁ・・・・
「いいみょん? なきさけぶゆっくりはふつうのゆっくりみょん。
わめくゆっくりはよくくんれんされたげすなゆっくりみょん!
ほんとおにいさんのいえはじごくみょん!ちー「ブ チ 殺 す ぞ 饅 頭」みょん・・・」
久々だなこのやり取り・・・・
「ドスはどんなかんじー?」
「涙流しながらゆっくりしてたわ。キモちわるかった」
ふーむ。お金はある。依頼はない。
「ん~・・・喜べ饅頭!
今 日 は 休 暇 だ !!!!」
「「「「「やったーーーーーー!!!」」」」」
ここまで喜んでくれるとうれしいな。
今日は何しよう・・
「おにいさん!おにいさん!」
「ん~?どうしたー?」
「きょうはおにーさんとつりにいきたいよ!!」
おぉ、なかなかいい案だな・・・
「ん~、魚釣り行きてぇ奴手ぇあげろぉ!手がねぇやつは舌あげろぉ!」
「「「「「はーーーーい!!!!」」」」」
「お前らは何を望むか!?魚を釣り上げる釣りを望むか!?」
「「「「「つーり!つーり!つーり!」」」」」
「声が小さい!タマ落としたか!?」
「「「「「つーーーーり!!!!つーーーーり!!!!つーーーーり!!!!」」」」」
「よろしい!ならばつりだ!」
外から「むじずるだぁああああああ!!」とか聞こえるのは気のせいだ!!!
昼~ 紅魔湖
水中奥深くまで見えるすんだ湖!
周りの木々から聞こえる鳥達のせせらぎ!
そして・・・
「あたいったらさいきょうね!!!!!」
噂の氷精!!!!
「あー、あんたチルノっつったか?」
「そうよ!そのゆっくりをよこしなさい!」
「いや、俺のペット」
「あら?そうなの?」
「そうなの。」
「ならしょうがないわね。何しにここにきたの?」
「ん~・・・魚釣り」
「あ、そうなの?」
「そうなの。」
「まぁ、私は向こうであそんでるね。」
「あ?うん。お友達でもいるん?」
「大ちゃんがいるよ!
・・・・いまなんかゆっくりつぶすのが趣味みたいだけど・・・」
「あー・・・・そーなんかー・・・」
「うん・・・・」
「・・・がんばれ」
「うん・・・・」
「・・・魚釣れたら数匹やるよ・・・」
「ありがとう・・・」
「元気出せ!な?」
「うん!」
「俺らここで釣りしてるからな。暇だったら来いよ。」
「うん!そうする!」
「じゃな!」
「じゃぁね!」
「さて。釣り始めるか?」
「「「「「釣りだー!」」」」」
~~~~中略~~~~
夕方~ 鬼井山宅
「あー・・たのしかったなー!」
「そうね。むっきゅん。」
「凍ったカエルがつれるとは思わなかったわ・・・」
「あれな、あれは俺も笑った」
「「「ゆっくりできたね!!」」」
いやー、疲れた疲れた、けど楽しかったなぁ。
「ぎゅじじじゃいでぇええええええ!!!」
うっわ声ガラガラ
「いやー。今日の夕飯なににするー?」
「魚の塩焼きとかどうかしら。野菜とかもつかって。」
「それはなかなかいいとおもうぜ!だけどそれだけだと少なくないかだぜ?」
「ん~・・・蒸し焼きはどうかしら?」
~~中略~~
夜~ 食後、鬼井山宅
「ごちそさん、俺はへやもどってるよ。」
「「「「ごちそうさま!!!」」」」
「なんか忘れてる気がする・・・・」
「ぶじ・・・・じだい・・・・で・・・」
END
短編2 おにいさん、銃を持つ
朝~
「おにーさーん。朝だぜー?おきないと朝飯先に食べるぜー?」
むくっ
「それはこまる 一人だけのむなしい食事は考えたくないね。」
「ゆっへっへ。たしかに。だぜ」
「はっはっは。さぁ飯だ。飯に行こう」
「だぜ!」
朝~ 食事後、鬼井山宅
「ん~・・・今日はみんなに任せたい仕事があるんだがいいか?」
「むきゅ?どうしたの?あらたまって」
ん~、まっさきに反応すんのはぱちぇだよなぁ・・・
「いや、ドスをなるべくひどくお前らだけで虐待してくれるか?」
「何で私達だけで?・・・あぁ。そういうことね。まったく・・・」
お、ゆうかはわかったみたいだな。
「ということでおねがい。俺は香霖堂いったり人里いったりするよ。」
「はいはい。田舎的労働は私達の仕事ね。わかりましたよー、だ」
「悪いね、これはゆっくりだけでやったほうが効率がいいんだ。」
ふぅ。ほんとなんか申し訳ないな。
「そのかわりお前らの昼飯は用意しといてやるよ。作りおきでよければ。」
「むきゅ。さめても味が変わらないものにしてね。」
はいはい。わかってますよ。
昼~ 魔法の森
あいもかわらずうっすぐらい森だな。
霖之助さんはどうしてこんなところに住んでるんだろうなぁ・・・
しかも茸の胞子がすげぇ。
つもって地面がうっすらとしか見えない。
~~~中略~~~
よし、香霖堂到着。
相変わらず掃除ってモンをしねぇ人だなぁ・・・
「うぃーっす。霖之助さん。」
「いらっしゃ・・・なんだ、君か」
あー、やっぱ反応が薄いのねー・・・
「今日は依頼は暇つぶしじゃないですよ。買い物です。」
「ん? 何を買いにきたんだい?」
あー、あるかなぁ・・・
「外の世界から流れてきた「銃」っつのをさがしてるんですけど。あります?」
「あぁ、ちょうどあるよ。その銃の弾もたくさんある。とある外来人がいらない。ってくれたものだ。」
ほほぉ!?そんな奴がいるのね。会ってみたいものだ
「ふーん。じゃぁどんなもんか見せてもらえません?」
「あぁ、いいよ こっちへおいで」
~~移動~~
「ふむ?大量にありますね」
「だろう?誰か買ってくれる人を探してたところだよ」
「えーっと、拳銃っつのと突撃銃?っつのをさがしてるんですが」
「・・・ここにあるよ。それでなんで君はこんなものを?」
あー、やっぱきかれるか。そうだよなー・・
「ひとつはVSゆっくりの大群用。もうひとつはVS妖怪用」
「ふむ・・・でも弾が少ないのがおおいよ?」
「そうなんですか? どんなものがあります?」
「えーっとだなぁ・・・ えーけー、っていうのと、まかろふ?っていったかな?」
ふーん。
「それは弾がいっぱいあるんですか?」
「マガジン?っていうのが100はあった。たくさん外から流れてくるんだよこれは。」
ほーへーふーん
「よくわかんないけどじゃぁそれ全部ください。いくら?」
「全部!?・・・うー・・・ん
そうだな。今度、保存の聞く洋菓子をたくさん持ってきておくれよ。それでいい。」
おぉう!?そんなんでいいの!?
「ふーむ、問題ないですけど、そんなのでいいんですか?
つか霖之助さん甘党でしたっけ?」
「いや、僕がじゃないけど、ここにくる仲のいい押し入り強盗がね・・・・」
ん~・・・?あぁ。
「まりささん、と巫女さんでしたっけ?」
「そうそう。彼女達が「甘いもの甘いもの」って呪詛のようにいうもんで・・・」
「ふーむ、じゃぁたくさんもってきますよ」
「うん。じゃぁこれね。」
がしゃっ
ちょっ、重ッ!!!!!
「まいどありー」
「ど、どもー」
~~移動~~
一方、ゆっくりたちは
『ぼうやべでぇええええええ!!!どうじでぇえええええ!?』
「ゆっへっへ!まじたゆんたゆんしててキモいぜ!ドス(笑)」
「まったく、そんな鼻水、涙たらしてあんた本当にドス?キモチわるいわね。むっきゅん」
「そんなのだから私達に虐められるのよ 田舎者通り過ぎて生まれる時代まちがえてんじゃないの?」
虐待の限りを尽くしてた
夜~ 鬼井山宅
「ただいまー」
「「「「「おかえりー・・・」」」」」
うぉっ!すげぇ疲労してる!
「どうしたよ?がんばりすぎたとかいうなよ?」
「むきゅん・・・みょんがね・・・おなべ取るときにね・・・
ドスの声でびっくりしてね・・・なべ落としちゃってね・・・」
あー・・・
「それで、みょんはぶじか?」
「ぶじよ。ドスも生きてる・・・」
これは悲惨・・・
「ドスは明日から又ゆっくりさせろ。後、
今すぐ飯つくってやるから、待ってろ。
あとみょんは悪くないからな。虐めんなよ?
悪意のある行動ならすぐさまドスと一緒にしてるが。誠意を持って失敗したならしょうがない。
ゆうか。ふらん。飯終わったら銃と弾を倉庫にしまえ。俺も手伝うが。
これでお前ら、家の防衛が楽になるぞ。よろこべ」
「「「「「ゆっくりわかったよ・・・・」」」」」
まぁ、飯つくらにゃな。
腹ペコEND
マジ連投すみませんOTZ
暇なうちに作品作っとこう。って思った結果がこれだよ
いっぺん首吊ってきます。
半年ROM
最終更新:2008年11月10日 05:13