ゆっくりいじめ小ネタ234 しゃぶれいむ

※レイパーありす
※ぺにまむ
※性的な?描写あり
※クラムボン氏の絵から着想を得ております









「で、でいむううううううううううううう! あ、ありずどぢゅっぎりぢまぢょおおおおおお!?」

何の前触れもなく唐突かつ理不尽に姿を現したのは1匹のレイパーありすだった。
彼女の目の前にいるのは子どもサイズのゆっくりれいむ。ありすの怒張したぺにぺにを受け入れるにはあまりにも小さすぎる。
しかし、ありすは問答無用で彼女に迫るが、そのときの子れいむの反応はありすさえも予想だにしないものだった。

「ゆゆっ! しゅごくすてきなぺにぺにだね!」
「ゆゆっ!?」

今まですっきりーしてきたどのゆっくりもありすを見た瞬間に逃げ出したと言うのに、この子は全く逃げようとしない。
否、それどころか、ありすの逞しい(ような気がする)ぺにぺにを見つめてにっこりと微笑んだではないか。
予想外の反応に一瞬たじろいだありすに子れいむはもう一度微笑んで、こう言った。

「ありすおねーしゃん! れいむがしゅっきりよりしゅっきりできることちてあげるよ!」
「す・・・すっきりより、すっきり・・・ですって?」
「しょーだよ! しゅっきりなんかよりずっとしゅっきりできるとかいはなことだよ!」
「ん、ん・・・んほおおおおおおおおおお!!!」

ありすにとって、強姦をしてまですっきりを求め続けてきた彼女にとって、その言葉は既存の価値観を破壊し尽くすものだった。
あまりの衝撃に軽く痙攣すらしているありすを尻目に、子れいむはおもむろに彼女のぺにぺにへと近づいてゆく。
そして、それを・・・大きな口でくわえ込むと、唇と舌を器用に使ってぺにぺにを刺激し始めた。

「ぬふぅ!?」

ありすはあまりの強烈な快感に眩暈さえ覚え、その直後には快感に全てを委ねて、緩みきった笑みを浮かべる。
そして、ぺにぺにを咥える子れいむの舌使いに酔いしれ、ほんの1分も立たないうちに射餡、もとい射カスタードしてしまった。

「んほおおおおおおおおおおおおおおおお!すっき・・・!!?」

その瞬間、異変が起きた。
恍惚の笑みを浮かべるありすの視線の先には相変わらず笑顔の子れいむ。
子れいむが「むーしゃむーしゃ、しあわせー」と言いながら、満面の笑みを浮かべていた。
一歩二歩と子れいむから距離を取ったありすが、自分のぺにぺにのあった場所を見ると・・・

「「「「むーちゃむーちゃ、ちあわちぇー!」」」」

何故か、ありす自慢のぺにぺにがなく、代わりにまむまむともまた違った空洞がそこにあった。
しかも、その空洞の中、体内のカスタードから、赤ゆっくり特有の舌足らずな言葉が聞こえてくるではないか。

「な、ななななななななっ・・・なにごれええええええええええええ!!?」

驚愕するありす。
ありす種の中身はカスタード。つまり、他のゆっくりの餡子よりも柔らかいものでできている。
だから、非力な赤れいむでも彼女の中身を食べることは造作もない。
彼女の目の前に立った子れいむは不敵な笑みを浮かべて、言い放った。

「れいむのいもうちょたちだよ! ありすのなかみをむしゃむしゃしておおきくなるんだよ! ゆっくりかわいがってあげてね!」
「ゆがああああああああああああ!だまぢだなあああああああああああああ!!?」
「だまちてないよ! すごくしゅっきりできたでしょ!」
「ぢになざいいいいいい!?」

ありすは跳躍し、自分よりもずっと小さい子れいむを踏み潰した。
着地した瞬間、中から驚く赤れいむ達の声が聞こえたが、彼女達が外に出てきたような様子は無かった。

「ゆっぐ・・・ありずのべにべにがぁ・・・! おながもののおぢびだぢ、はやぐででいぎなざいよ!」

当然、赤れいむ達がその命令に従うことはなかった。
2週間後。ありすを食い破って、4匹の子れいむが外の世界へと飛び出していった。



更に2週間後・・・・・・

「ゆっへっへっへっへ・・・そこのちっこいれいむ! まりささまとすっきりするんだぜ!」
「ゆゆっ! ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!・・・じゃないんだぜ!はやくすっきりさせるんだぜ!」
「ゆゆっ! まりしゃのぺにぺにすごくすてきだね! れいむまりしゃのすてきなぺにぺににすっきりよりきもちいいことちてあげたいよ!」
「ゆゆっ!すっきりよりきもちいいことだって!?」
「しょーだよ!すごくしゅっきりできるんだよ!」


‐‐‐あとがき‐‐‐
・・・これじゃまるでれいむが捕食種だよ!
この場を借りてクラムボン氏にはお礼を申し上げさせていただきます。

byゆっくりボールマン

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最終更新:2008年11月24日 17:30
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