ゆっくりいじめ系3078 ゆっくり絶滅作戦

  • 俺設定
  • いじめ分はあんまりないです
  • すっきり描写あり



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ゆっくり絶滅作戦
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「「ゆっくりしていってね!!!」」
「ゆゆ? にんげんさんはゆっくりできるにんげんさん?」
「ゆっくりできるならあまあまをちょうだいね、
ゆっくりできないならゆっくりしんでね!」

瞬間、床に餡子の花が咲き、俺の手が黒く染まった。



*****



ゆっくり。
数年前から出没するようになった人語を話す饅頭型の生命体。
発見当初はああ不思議生物かーへーで済まされたものの、
いざ数が増えてみれば、畑が食い荒らされていたり、人家に住み着いたり、
道行く人に食い物を要求したり・・・・・・などとうざいことこの上ない。

挨拶というか開口一番に「ゆっくりしていってね!!!」と言う割には、
全然こちらをゆっくりさせるどころか、ひたすら面倒を強いる。
このことについて暇な日にてとことん問い詰めた所、

「ゆっくりをみれたにんげんさんはとってもゆっくりできるんだよ!」
「それにゆっくりしていってね、までいわれてとてもしあわせものなんだよ!」
「だからにんげんさんはゆっくできるおかえしをしなくちゃいけないんだよ!」

と吐いてくれた。即食った。おいしかった。

つまり奴らは人間に会った時、
(ターゲット発見、ゆっくりサセテ対価ヲ要求シマス)
「ゆっくりしていってね!!!」
(契約・・・・・・完了、カウント開始)
(1秒・・・目ノ前ノ人間ハ死ヌマデゆっくりノ奴隷、同時ニ食物供給義務発生)
(2秒・・・コノ人間ノ子孫モゆっくりノ奴隷、食物ノ質ヲランクアップ)
(3秒・・・コノ人間ノ血族モゆっくりノ奴隷、住居授与義務発生)
(4秒・・・全テノ人間ガゆっくりノ奴隷確定)
(5秒・・・世界ガゆっくりノモノ確定)
(6秒・・・・・・)
などと俺推測で何とも恐ろしいことが行われていたのだ!



「だからゆっくりを絶滅させよう! な!!」
と友人に話したところ、


「うるさいもう寝ろ」
「だから・・・」
「寝言は寝て言うものだろ、だからとっとと寝てくれ頼む」

とのきついお言葉と共にうざったいという目で俺を見る友人。

「これは世界の危機だ! 決して寝言などでは・・・・・・」
「そうか、起きているから戯言と言いたいのか」

軽くあしらおうとしているのは俺の目にも明確。

「だいたいお前がゆっくりが~って話をするのはこれでもう10回目だぞ」
「ゆゆ?俺そんなに話してないよ!」
「ゆっくりのマネをしてとぼけても無駄だぞ」

ゆっくりの話し方は意外と使える。
例えば文末に「だからあまあまちょうだいね!」と付けると、
どんないい説法ももれなく台無しにしてくれる。

「今お前はゆっくりを食っているがな、いつか食われる日が来るぞ!!」
「お前のゆっくり終末論を聞いてるとさ~
頭がおかしくなってつい変なもの作っちまったんだよ」
「お前はゆっくりの口の中で『どぼじでぞんなごどずるのおおお』ってさけ・・・ん?」


「今なんて言った、友人よ」
「つい『変なもの作っちまった』」
「ずばりそれはゆっくり絶滅に・・・・・・」
「ああ、貢献するだろうな」

それだけあしらっておいてこんなドッキリとは・・・・・・。
友人は間違いなくツンデレというやつである。

「んほおおおおぉぉぉぉ!!!」
「喜ぶのはいいが近寄らんでくれ、頼む」



******



友人宅には地下室がある。
そこ何かしらの研究に使っているという。
借家住まいにとっては憧れの存在。
地下 実験 のキーワードでこれまでどれだけのロマンを生み出してきたか。
だが・・・・・・。

「ここいつ来ても暑いな」
「言うな」

風通し0。とにかく暑い。

「昔の人の想像した冷気を出す機械を導入しようぜ」
「普通にクーラーと言えよ」

と邪険にしながら何かを持ってきた友人。


「よし、これがお前がレベル上げしている間に完成させた作品」
「そこ痛いとこだから言わないで」

目の前に出されたのはゆっくりれいむの入っている水槽。
何の変哲もないれいむのようだが・・・・・・。

「ゆ~ゆゆゆ~♪ゆっくり~♪」
「作品というか作詞か?」
「そうかしばかれたいか」
「いや、おうた歌っているからてっきり」
「お楽しみはこれからだぞ」

と友人は水槽のなかにゆっくりまりさを投入した。

「ゆっくりしていってね!!!」
「ゆっくりしていってね!!!」

いたって普通のゆっくりの挨拶である。
そのまま体を寄せ合ってす~りす~り。
ひょろひょろとした舌でお互いにぺ~ろぺ~ろ。

「これは潰していいゆっくり?」
「いいから黙って見てろ」

こんなところでゆっくりの団欒風景を見せられるとは思わなかった。
すりすり、ぺろぺろ、ゆゆ~、すべてが俺のストレッサーを加速させる。
そしてとうとう俺の手の制御が外れそうになったその時!

「むしゃ!!」
「ゆぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」

れいむがまりさのほほの辺りに噛み付いた。
そのままれいむは「むーしゃむーしゃしあわせ~♪」に移行する。
噛み付かれたまりさは「ゆ?ゆ?」と状況をよく理解できていない様子。

「どぼじでぞんなごどずるのお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!」
「まりさのあまあまさんはとってもゆっくりできるよ~♪」
「まりざあまあまざんじゃない゛い゛い゛ぃ゛゛ぃ゛ぃ゛!!」

「あまあまさんはゆっくりできるんだよ!!むーしゃむーしゃ」
「やべでえ゛よお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!
ばりざをだべだいでえ゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
「しあわせ~♪」

先ほどまでの団欒がうってかわって食う食われるの関係へと変化した。
幸福のシーソーが大きく傾いていく。

「ばりざばれいぶどおなじゆっぐりでじょお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」
「そうだよ!れいむとまりさはゆっくりだよ!!」
「だがらぞんなごどじ」
「でもれいむはまりさのあまあまのほうがすきだよ!!!」
「ゆっぐりでぎない゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」

無慈悲なるれいむの牙、というか飴細工の歯は、
まりさの目を皮をあんよを飾りをすべてを砕く。
そして辞世の句を読まないまままりさはこの世を去った。

「たべおわったら?」
「ゆっくりごちそうさまでした!!!」

満腹で今にも眠りそうなれいむからは、
何回も同じ殺しをやってきたようなオーラが漂っている。


「友人よ・・・これは・・・」
「ああ、れいむにちょっとしたことを教えてやったのさ」
「それはつまり―――」
「同族の味だ」


友人の話によると、普通のゆっくりはゆっくりの中身があまあまである、
ということを知らずに生きている。
それはゆっくりの「ゆっくりしたい」という欲求のおかげだ。
なぜなら仲間の中身があまあま分かれば、友人同士隣人同士食い合ってしまう、
というなんともゆっくりできない環境が誕生してしまう。
なので「ゆっくりしたい」欲求はあえてゆっくりの中身はあまあまという情報を消し去っているのだ。

そこに目を付けた友人はあえてその禁忌を犯させた、とのことだ。


「あくまで俺の想像だがこれで間違いないとは思う。
もし違ってたらゆっくりなんてものはこの世界からひっそりと消えているはず」
「そうであって欲しかったな、友人よ」

いたって単純な方法で、俺にでもできそうなことだ。
これで明日やることは決まった。
山に赴いてゆっくり捕獲、そのままバトルロワイヤル。
そこで生き残ったゆっくりは同族の味を覚えて、
解放した後もゆっくりを食い荒らすだろう。
負けたりはしないのか?あえてそれは考慮しない。
なぜならバトルで生き残ったゆっくりは相当強いゆっくりだからだ!!

「だから俺明日山に行ってゆっくり捕まえてくるわ」
「お前のやりたいことはだいたいわかるが、たぶん骨折り損に終わるぞ」
「なぜそう分かる」
「どんなゆっくりも家族は食わないだろう? それはなぜか? 愛があるからだ。
毎日安定した食料を得たらゆっくりはつがいを作って勝手に増える。
ゆっくり食いゆっくりを作ったところで、それはゆっくりを絶滅させたことにはならない」
「でもこの前家に侵入してきたゆっくりをボコって『家族食えば助けるよ』って言ったら普通に食ってたぞ。そういや途中で目つき変わってたなー」
「ただし武力介入を除く、だ」
「えー」

途中で愛とかどうとかポエマーになりかけてたところを笑ってやろうかと思ったが、
本気でしばかれるとレベル上げに支障が出るのでその心は胸にそっとしまっておいた。



*****



「しかし友人よ、今回君にしてはえらく手を抜いてないかね」
「まあ・・・手抜きだろうな」
「このままだと人間がゆっくりに虐待される日も違いぞ!」
「そんなことを言うと思って第二弾を用意してみた」


再び水槽を持ってきた友人。
今度は中にゆっくりありすが入っている。

「おにいさん!はやくとかいはなまりさをつれてきてね!!」
「ありす×まりさ、読めたぞ友人よ」
「まあだいたいお察しのようだな。ほれ」

水槽の中にまりさを放り込む。

「ゆっくりしていってね!!!」
「ゆっくりしていってね!!!」
と挨拶が終わるや否や、まりさに体を擦り付け始めるありす。

「ゆゆ~ん♪まりさのほっぺきもちいいわ!! す~りす~り」
「ありすもまんざらでもないのぜ!! す~りす~り」
す~りす~り。確実に怒りゲージをためていく。
お、今ゲージが1本満タンになったぞ。

「ところで友人よ」
「何だ?」
「まりさって『~だぜ』口調とそうでないやつがいるけどなんでなんだぜ?」
「知るか」

と他愛もないことを話していると、
す~りす~りからヌッチャヌッチャと気色の悪い音に変化していた。
ネトネトとした汁が徐々にお互いの体に広がっていく。
それを擦り込むようにより強く、より激しくすりすりを・・・・・・。

「これはゆっくりの子作りでは・・・・・・」
「正式には『すっきり』と言うらしい。俺が考えたんじゃないぞ」
「そんなのに興味があったなんて・・・・・・引くわー」
「勘違いもほどほどにしろよ、な」

ヌッチャヌッチャはさらに加速している。
ゆっくり共はもはやゆっくりとは言いがたい速度でのすりすり。

「いいよおおおおぉぉぉ!!まりさきもちいいわあああぁぁぁ!!!」
「ありすぅ!ありすもきもちいいんだぜえええぇぇぇ!!!」

激しく震えるゆっくり、そしてその先に待つのは、


「ありすいっちゃううううぅぅぅ!!!おかしくなっちゃうううぅぅぅ!!!」
「まりささまもいっちゃうんだぜえええええぇぇぇ!!!」
「「んほおおおおおおおおぉおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」」

「「すっきりいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」」

すっきり、具体的に何がすっきりしたのかはあまり口に出したくはない。

「つまり爆発した性よ」
「だから言おうとするなって友人」

「とってもゆっくりできたわ、まりさ!」
「さいこうだったんだぜ!ありす!!」

あの激しい動きがゆっくりできた? と疑問符を浮かべずにはいられないが、
とにかくゆっくりがゆっくりしているんだから幸せなんだろう、たぶん。
しかしどこか違和感がある。

「ん? 待てよ。こいつらニョキニョキーって赤ちゃん生まれるんじゃないのか?」
「ようやく気づいたな、そこが今回のポイントだ」

「もういっかいすっきりしましょう! まりさ!!」
「すっきりするんだぜ!!」

と話している間にも再びヌッチャヌッチャと音を立てるありすとまりさ。
それをBGMにしながら友人は話してくれた。

ゆっくりが好きな言葉は思いつくところが3つある。
ゆっくり、あまあま、そしてすっきり。そのいずれもゆっくりに強く結び付くからだ。
今回はそのすっきりについて着目した。
本来ゆっくりはゆっくりできるすっきり大好き生物なのだが、
すっきりしてしまうとあかちゃんが産まれてしまうので、いろいろと面倒だ(中にはできたらできただけ産んでしまう個体もいるそうだ。あかちゃんは『ゆっくり』できるから)。
しかしすっきりの代償であるあかちゃんが産まれなかったら?
ゆっくりは恐らくすっきりをし続けるだろう。
なぜならすっきりはゆっくりできるからだ。

ちなみにゆっくりは生きるためにゆっくりしているのではなく、
ゆっくりするために生きている。なので何よりゆっくりを最優先する。
生きることはゆっくりする手段に過ぎないのだ。
だから目の前にゆっくりできるすっきりがあればそれをし続ける、
それこそ朽ち果てるまで。

「なのでゆっくりの生殖機能をマヒさせました」
「これは教育とかどうとかレベルじゃないな」
「そのまさかで今回は鷹の爪を少々」
「甘味の敵は辛味だからな・・・って料理かよ!」
「ちなみに作り方は・・・」
「「んほおおおおぉぉぉぉおおおおおぉぉぉぉ!!!」」
「「すっきりいいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!」」
「以上」
「いや、友人よ余裕で聞こえなかった」
大切な機会を失ったようなので、腹いせに三回戦に突入しかかっている
淫乱饅頭を口に入れた。餡子の甘ったるい味に変なソースかかってる!!


「じゃあこれを野に放てば・・・」
「せいぜい1匹しか仕留められないな。早い話―ー」
「役に立たない、と」
「全員に改造を施したとして・・・」
「まあ、亡骸を食うのが妥当で死にはしないだろ」
「でもこれだったらゆっくりは一応絶滅するな!」
「その自信はどこから沸いて来る」
「なぜなら『ゆっくり』が『すっきり』という名前になるからだ!!」

バチコーン!!
ああ、これで明日のレベル上げは難しくなりましたね。



「ところでさ、友人。何でそんなにゆっくりについて詳しいのさ」
「それは・・・・・・本にあった」
「本書いた人って何でそんなにゆっくりについて詳しいのさ」
「それは・・・・・・そういえば」
「俺が思うにさ、著者って実はゆっくりじゃないかと」
「ふーん。で、その心は?」
「にんげんさんにゆっくりのことをしってもらえればゆっくりできるよ!! とか」
「でその結果がこれか」
「そうだとすればずいぶんと気の毒なお話だこりゃ」



*****



その後
俺はゆっくりが世界を滅ぼすとかもうどうでもよくなっていた。
もしこんなでたらめなものに世界が滅ぼされるのならば、
それこそ世界自体がとんでもなくでたらめなものだからだ、と思えるようになったから。
実はそれ以外にも世界って結構でたらめだよね。
例えば、俺に彼女がいないとか・・・・・・。



「というわけで俺に彼女ができないのは世界のせい。間違いなくガイアの陰謀」
「流石に整形費用を調達するのは自分でやってくれ」


間違っているのは世界じゃない。俺の顔だ!!!



そう叫んでみた帰り道、通りすがりのおばさんがバナナをくれた。
とりあえず家に帰ってから泣いた。







*****






「お前ゆっくり飽きちゃったのか、せっかく面白いもの作ったのに」
「饅頭が世界を支配しようだのおごがましいと思わないかね友人!!」
「だが面白いものは?」
「見るぜ」

と、用意されたのは水槽とあのまりさを食っていたれいむと、
まりさを(いろんな意味で)食っていたありす。

「問題、この2匹はどんな行動をするでしょうか! 見事正解したら手術費出してやる」

「あまり俺を馬鹿にしないでもらいたい、れいむがありすをむしゃむしゃしあわせーだ」
「ファイナルアンサー?」
「ファイナルファイナル」

「では正解は、こちら」


「ゆっくりしていってね!!!」
「ゆっくりしていってね!!!」

「れいむ!ありすとすっきりしましょう!!」
「いいよ!!すっきりはゆっくりできるよ!!」
とわずか5秒ほどですっきり行為の開始。
ヌッチャヌッチャと音を立てながら例の汁が垂れ始める。
そして、

「「んほおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」
「「すっきりいいいいぃぃぃぃ!!!」」
とこれまた開始30秒ほどでフィニッシュ。


とここでれいむがおかしな行動を取り始めた。

「ぺーろぺーろ!」

とありすの全身にこびりついたすっきりの際に分泌された汁を舐め取っている。
それもまりさを食べていた表情で。

「れいむ、すっきりさんをぺろぺろしてどうするの? とかいはじゃないわ!!」
「すっきりさんはあまあまでゆっくりできるよ!! ありすもぺろぺろしてね!!」
「ぺーろぺーろ! ゆゆ? とってもとかいはなあまあまさんね!!!」
「あまあまさんをぺろぺろしたらまたすっきりしようね!!」
「すっきりしたら、あまあまさんをぺろぺろしようね!!」

「「ゆっくりしていってね!!」」

ヌッチャヌッチャ



「というわけで正解は、『すっきり汁で無限すっきり』でしたー」
「んなもん分かるか!」
「でもさ、なんだかんだいってゆっくりがゆっくりできていいじゃない」
「ならば俺がそのゆっくりをぶち殺す!」

ブニュ トカイハー

「むーしゃ♪むーしゃ♪ うげげ・・・。やっぱりすっきり汁ってまずくね?」
「俺は結構好きだぞ?」
「友人・・・。お前すっきりゆっくり好きなのか・・・」
「そういえばあのときのまりさ、楽しみに置いといたのに、
何でかいなくなったんだよな。あの後食おうと思ってたのだが」
「彼女は神隠しに遭いました」
「しらばっくれなくてもいいぞ、お前の胃の中に隠されてたんだろ?」
「ギクッ」
「全部お見通しなんだよ!!」

バチコーン!!
バチコーン!!
バチコーン!!
バチコーン!!
バチコーン!!









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久しぶりに書くと結構いじめかたを忘れたりする。


今まで書いた作品

  • 初めての制裁
  • 僕のうさばらし
  • ゆっくりは死んだ
  • 見せあいっこ
  • ゆっくりの伝道師
  • 妄想お兄さん
  • 赤ちゃんのゆっくり返し
  • お家宣言アラカルト

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最終更新:2011年07月29日 02:43
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