俺が家に入ると···ガサ··ガサ··と小さい音がした「何だ?泥棒か?」すると「ゆぅー···ゆぅー··」と声がした驚いて損した、中に居たのは
ゆっくりであった多分成体よりちょっと小さい上に家族なのでおそらく自立したばっかりの魔理沙種と霊夢種が無計画にすっきりをしたがとくに家もないし寒くなってきたので入ってきたんだろうしかも呑気に眠ってやがる多分さっきの音は寝返りだろうまあこういうやつにはお仕置きをしてやらなきゃな、というわけでまずは赤ゆと 霊夢種一緒と魔理沙種で分けて袋に入れた··数時間後···「ゆぁぁ··魔理沙、おちびちゃんゆっくりしていってね··」「ゆぅー··ねみゅいよぉ··」「ゆぅー··おはようだぜ····」やっと目覚ましやがった「ゆ!?おじさんだれ?」俺はおじさんというよりお兄さんといったほうが合うんだがな「おい!!くそ人間!さっさとあまあまさんを持って来るんだぜ!たくさんでいいんだぜ!!持って来ないならゆっくりしね!」やはりくるよなでは「ゆー♪おしょりゃをとんでるみちゃい!」「ゆ?おちびちゃぁぁぁぁぁん!いま助けるよぉぉぉぉぉぉ!!」そう言うとあいた袋から出てきたポスっ!ポスっ!ポスっ!もちろん全然効かない「まあ落ち着いてよ、ちゃんと離してあげるから」「ならさっさと離せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」「今から言う質問に答えられたらね」「ゆ?質問?」「そう、今から言う質問に答えられたら離してあげる」「ならかんたんだね!おちびちゃん!安心してね!」「ちなみに間違えたらこいつは殺す」運がいいことに子供が沢山いる「では一つ目、ここは誰の家?」「それは、れ··」プチッ「おちびちゃぁぁぁぁぁん!!どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」「お前今霊夢たちの家って言おうとしただろ、だからだ」「なんで?最初来た時おじさんはいなかったでしょぉぉぉぉぉぉ!!」「ふーんならお前は狩りに行っているとき他のやつが来たら家を渡すんだな?」「ゆ?そんなわけないでしょ?ばかなの?死ぬの?」「なら出てけ、俺はお前らでいう狩りに行ってたんだよ?そこをお前らがお家宣言したんだだから出てけ」「ゆぐぐぅぅぅぅぅ!」霊夢は何も言い返せない昔普通より少し賢くなったせいで理解してしまったただ性格は変わらない「さて次」「おしょりゃをとんでるみちゃい!」「おちびちゃぁぁぁぁぁん!」「動くな、動くとこいつを殺す」「次の質問ここは誰の家?」「それは霊···」そんな会話が何回かつづいた「そしてついに」「···お兄さんの家」「よく言った」「ゆっへん!」プチッ!「おちびちゃぁぁぁぁぁん!どぼじでぇぇぇぇぇ!!」「ここはお兄さんの家だ、だから勝手に入って来るゲスなゆっくりは死ね」「ゆっ最強の魔理沙がそんなことさせないのぜ!」「さすが魔理沙!家族思いだね!」「家族思い?こいつがか?自分の子供が殺されるのを何も言わずに見てたやつだぞ」「········ゆ!そうだよ魔理沙はゲスだね!!ゲスはさっさと死んでね!」「まあそおいうわけだ、死ね」ぶちいっ!!「ゆっ!?魔理沙?」少し賢い霊夢は最強(自称)の魔理沙に倒してもらう作戦だったのだ「どうした?死んでほしいんじゃなかったのか?」「ゆ··それは···」「ん?」その時俺の目には震えている子供が目に入った··そうだ「おい霊夢」「ゆ?何!」「お前は家に返してやる」「ゆっ?本当?」「本当だ」「では子供をやるか」「ゆっ!?やめてね!やめてね!」「···」男は無言で襲って来た「おちびちゃん!口の中に入ってね」「ゆっきゅりりきゃいしちゃよ!」そして全員入ったら男は口をテープで塞いだ「んん?んんんー!」「さて霊夢家に帰りたくば子供を全員食えお前ほどのゲスならできるだろ?」「んんんん!んんんん!」「食わないならお前ごと殺す」「···」プチップチップチップチップチッ「ゆびゃぁぁぁぁぁ!!」「なんでぇぇぇぇぇ!」ビリい!「はぁはぁ霊夢おちびちゃんたちを食べたよ!だから早く帰してね」「いやまただ最期の仕上げが残っている」ひょいぶちい!ぶちい!ぶちい!「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ!!いちゃいよぉぉぉぉぉぉ!」「さてでは返してやる」ぽーいポスっ!ポスっ!「ゆぅぅいたいよぉ·」その霊夢が後にどうなったかは誰も知りません多分飾りも髪もないので同族に殺されたかれいぱーやれみりゃに殺されているかもしれませんし凍えたり飢えて死んだかでしょう
最終更新:2020年12月07日 21:56