ゆっくりをただただ愛でる

ゆっくりをただただ愛でる

 ※初作品です。
  ・誤字や不快に思われるところもあると思います。
  ・それでもよかったらどうぞ見てください。

  ・チート設定や都合の良すぎることろが多くあります。
  ・他の方と被っていたらすいません。


「ゆっくりをただただ愛でる」

 みなさんは「ゆっくり」という生物(なまもの)を知っていますか?
このお話は、そんなゆっくりを救ってただただ愛でた
             虐待×愛でお兄さんの物語である。


 やぁみんな!僕の名前は{霧島秋人}霧島って呼んでくれ。
僕は某有名企業で働く会社員なんだ〜そしてゆっくりが好きな
人間だよ!(もちろん色々な意味で・・・ね)
今日は僕の家に全部で12人の家族が
できた話をするよ。(あれ?・・・唐突すぎじゃ・・・)

 〜一年前〜

これはまだ僕が大学生の時、友達と旅行に行ったときに
出会った「ゆっくりさとり」と「ゆっくりこいし」
を助けたときのお話。

「ヒャッホウ!さぁ楽しむぞ〜。」「調子乗って風邪引くなよ。」
このヒャッホウ野郎は中学時代からの友達の朝風奈月。
名前が女っぽいからよく間違われてる。そして僕達二人は
〇〇県に5泊6日の旅行に来ている。なぜかというと
よくある抽選に当たったらなにかしらもらえる企画で
2人分の旅行券が当たったからこうして来ている。
「にしても秋人、よく当たったなぁ あの抽選のやつ
 応募者が13万人くらいいたんだろ??。」
「僕もまさか当たるとは思わなかったよ〜〜w。」
「ところで秋人、仕事は決まったか?。」
「おいおい、ここで話すことじゃないだろ〜〜。」
 (こいつっ!!痛いとこ突きやがって!)
まぁこんな感じで初日はギャーギャー言って終わった。


〜二日目〜

「ふぁ〜あよく寝た〜。お〜い起きろよ奈月。」
そう言いながら奈月を起こす。
「やーだーあと20分寝る〜。」「はぁいつもそう言うじゃん。」
 (毎回毎回こうだからなれたけど・・・)
〜32分後〜
「おはよー秋人ー。」「おはよー・・・じゃねえよ!。
「まあまあそんなかっかすんなって。」「おめぇのせいだろ!!」
とりあえずホテルで朝食を食べて荷物を持って観光スタート!!









「「「「「「「ゆっ!!ゆっくりしていってね!!」」」」」」」








まじかよ・・・いまゆっくりが来るなんて・・・
まずい・・・奈月が・・・
「おい糞ゆっくり共・・・今すぐ消え失せろさもなくば・・・」
    (あーーこいつら終わったな・・・)
 説明しよう!!奈月はゆ虐界隈でも有名な虐待お兄さんなのだ!!
そんな奈月の前でゆっくり達が「あまあまちょうだいね!!」
なんていったらここは地獄絵図になる!だから霧島は
ゆっくり質がこのようなことを言わないように願っているのだ。
だが、やはりゆっくりの餡子脳ではわからないっ!!だから・・


「「「「「「「くずのにんげんはあまあまをちょうだいね!!」」」」」」」

「なん・・・だと??・・・」(これはやばい・・・)
「どうして俺たちがクズなんだ?」(あ〜〜〜\(^o^)/オワタ)
「「それはくずにんげんたちがおやさいさんがはえてくる
  ゆっくりぷれいすをひとりじめしてるからでしょ!!まったく
  ばかなにんげんだね!!れいむかしこくってごめんね!!」
「しょれにおいちいあみゃあみゃをひとりじみぇ
 しちぇるかりゃでちょ!ゆっくちしにゃいでしゃっしゃと
 あみゃあみゃちょうだいにぇしゅぐでいいよ!!」

「おまえら・・・ただ、今日は機嫌がいい今すぐ立ち去ったら
 見逃してやるよ糞饅頭共・・・。」(南無阿弥陀仏・・・)
「なにいってるんだぜ?やっぱりにんげんはばかのあほなのぜ

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最終更新:2023年01月22日 16:22
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