ひたすら虐待&殺害
何一つ悪いことをしていない善良なゆっくり達が殺されます
ゆっくりの構造についての俺設定があります



「ゆっくりしていってね!!!」
「きょうもすごくゆっくりできたね!!!」
「これからもずっとゆっくりしようね!!!」
「ゆっきゅりしていっちぇね!!!」


野原を進むゆっくり一家。
親のれいむとまりさ、三匹の子供と四匹の赤ちゃん。
何一つ不自由することなく、平和にゆっくりとした生活を送っていた。
さて、そこに通りかかった一人のお兄さん。
お兄さんは家族に気付くと、抱えていた袋にゆっくり一家を放り込み始めた。

「いやああああああああ!!!」
「どうしてこんなことするのおおおおおお!!!」
「おがあぢゃあああああああああん!!!」
そこに理由など有りはしない。有るとすれば、家族がゆっくりであったことだ。
ゆっくりが人間から逃げ切ることなど出来るはずもなく、すべてのゆっくりがお兄さんに捕まった。

お兄さんが帰宅するまでゆっくり達は袋の中で振り回され、袋から出た時には皆グロッキー状態だった。

「ゆゆっ!!やっとでられたよ!!!」
「たちゅかったー!」
「きもちわるいよー!!」

床に置かれた袋から這い出してくるゆっくり達。
その時、お兄さんが親らしき大きさのれいむを掴んだ。
「ゆううう!?」
「れいむ!?どうしたの!!?」
「おにいちゃん!!おかあちゃんをはなしちぇね!!!」

大抵のゆっくりはここで人を苛立たせるような事を言って殺されるのだが、
この家族は育ちが良いのか人への対処を知っているのか馬鹿なのかそんなことは言わなかった。

しかし、この家族の運命が今更変わることは無い。

お兄さんはれいむの口の上端と下端に手をかけた。
「ひゅっ!!にゃにひゅりゅの!?ひゅっくりひゃめひぇね!!!」
「おにいさん!!!れいむをはやくはなしてあげてね!!!」
「おかあさん!!?」

そしてお兄さんは手に力を込め、れいむの口を開き始めた。
「ひゃめておひいしゃん!!!」
「ゆっきゅりやめちぇね!!!」
「だいじょうぶれいむ!!?」

しかしお兄さんは手を止めない。れいむの口はもう限界近くまで開いている。
「いひゃいよおにいひゃん!!!ひゃめてね!!!」
「おかあちゃん!!!」

それでもお兄さんはより力を込めれいむの口を開き続ける。
「あががががががががががが!!!!いひゃいいいいいいいいいい!!!!」
「おがあちゃあああああああああん!!!」
「れいむうううううううううううう!!!やめてええええええええええ!!!」

「ぎええええええええええええええ!!!」
口を閉じることが出来ないのでれいむはゆっくりらしからぬ悲鳴を上げている。
そしてれいむの家族はひたすら救いを懇願するだけである。

「ごああああああああああああああああああああ!!!」
「いやあああああああああああああああ!!!」


ぶぢん、と言う音とともにれいむの体が裂け、下顎がお兄さんの手に握られていた。
一瞬の間。

「「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」」
家族みんなから叫び声が上がった。
しかしれいむは何も言わない。
いや、何も言えないのだ。

「ひゅーーー、ひゅーーーーーー・・・・!!!」
お兄さんによって顎を引きちぎられたれいむは、声を発することが出来なくなっていた。
喉が無く、口内で空気を振動させて喋るゆっくりは、口が破壊されると空気が漏れてしまい声が出ないのだ。

「れいむううううううううううううう!!??」
「じゃべれないのおおおおおおおおおおおお!?」
このことに気付いた家族達が騒ぎ始めた。
れいむにはひたすら涙を流すことしか出来ない。


お兄さんはれいむの傷口の端をひねって餡子が出ないようにし、次は親まりさを掴んだ。
「いやあああ!!はなしてえええええええええええええ!!!」
「やめぢぇええええええええええええええええ!!!!」
「おどおさんをばなじであげでええええええええ!!!!」

お兄さんはまりさの表面を眺めた。
野生にしては珍しく傷が無い。
こいつの処分法は決まった。

「ゆうう!!?」
お兄さんはまりさの帽子を外した。
「まりさのおぼうしかえして!!!」

お兄さんはまりさを無視して、帽子の「解体」を始めた。
まず、帽子に付いているリボン状の飾りを取り外した。
「まりさのおぼうしのおりぼんがああああああ!!!」
そして、帽子の縁に付いているレース状の物を剥がす。
「いやああああああ!!!おぼうしこわさないでえええええええええ!!!」
最後に、縫い目のような合わせ目に沿って帽子を引き裂き、数枚の生地に分けた。
「ばりざのおぼうじがあああああああああああああああああ!!!!」

帽子の解体終了。
次に本体の下準備に入る。
お兄さんはまりさの髪を掴み、皮に傷を作らないように引き抜き始めた。
「ゆぎいいいいいいいいい!!!い゙だい゙い゙だい゙い゙だい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!」
数分後、まりさは傷一つ無い美しいハゲ饅頭になっていた。
お兄さんはまりさの髪を一つに纏めてビンに仕舞った。
「ばりざのぎれいながみがああああああああああああああああ!!!!」
「おどおざん!!!??」
「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
子供達も目の前の事態が信じられないようだ。
れいむはそんなまりさを見て、一層の涙を流した。

解体の最終段階。
お兄さんはまりさを固定し、まりさの背部を力を入れて押し始めた。
「ゆおおっ!?」
背中が体にめり込む感覚に驚くまりさ。
お兄さんは構わず押し込んでゆく。
「ゆ゙っ!!ゆぎぃいいいぃいいい!!!」
背中が押し込まれた分中身が圧迫され、苦しげな声を上げる。
でも押し込む。
「ゆ゙お゙っ!!お゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」
ついに耐えきれなくなり、餡子を吐き出し始めた。

「おどおぢゃあああああああああん!!!」
「も゙ゔい゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
子供達も限界だ。

まだ押し込む。
まりさの背中はもう口の近くまでめり込んでいる。
その時、まりさはお兄さんの意図に気付いた。
「え゙!?ゔ・・・ゔぞ!!?」
「ゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞゔぞ!!??」
「い゙や゙!!!!ぞん゙な゙の゙い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!??」
徐々に口の中から自分の背中がはみ出してくる感触を必死に否定する。
「お゙ぼお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぶゔっ!!!!!」

まりさの体の表と裏が裏返った。

本来目のある位置に目玉の裏側が覗き、周囲に歯が並んだ内側の口から、本来ゆっくりの背中であるべき部分が内部に見えた。
そして、まりさの体内にあった餡子が、「内皮」に付着したまま裏返り、まりさの表面が餡子色になったように見えた。


「ゆ゙っ!!ゆ゙っげえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!」
「おどおぢゃ・・・!!!ぶぶ、ぶぢぇえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」
最早ゆっくりとはかけ離れた姿になった父へのあまりのショックに、子供達は餡子を勢いよく吐き出した。
母れいむは流石にこらえているが、口を閉じることが出来ないので、どうしても餡子が流れ出してしまうようだ。

お兄さんはブラシのようなものを使って慣れた手つきでまりさの餡子を落とし始め、すっかりまりさから餡子を取り除いた。
お兄さんが目玉を内側から押すと、ポン、と軽い音がして目玉が飛び出した。
子供達の嘔吐はようやく収まっていたが、これを見てまた餡子を吹き出した。
お兄さんは表側に露出したまりさの歯を手で一本ずつ引き抜き、最後にまりさの裏表をもういちど入れ替えた。

まりさは皮だけになってしまった。
餡子が取り除かれ、半分透き通ったような色をしたゆっくりの皮はなかなか美しい。

「い゙っや゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」
「お゙どお゙ざん゙があ゙ん゙な゙に゙な゙っぢゃっだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」

お兄さんは満足げな顔をしてまりさの皮を箱に仕舞った。
次はれいむの仕上げである。

さっき引きちぎったれいむの顎を拾い、下顎の歯を引き抜く。
そして顎の中央付近の皮をかき分け、ゆっくりがぺにぺに、まむまむと呼ぶ生殖器を露出させる。
ぺにぺにとまむまむを刃物で切り分ける。
顎に張り付いた舌を根本から引き剥がす。
後は付着した餡子を落とせば下顎の解体は終了だ。
この間、れいむは震えながら自らの体の一部であった部分を見つめ続け、子供達は恐怖に怯えていた。

次はれいむ本体である。
やはりまずは飾りからだ。
もみあげらしき部分に付いた筒を外し、頭のリボンを外す。
しかもこのリボンにはなぜか結び目まであるので丁寧にほどいておく。
野生動物なのによくわからない。
れいむも震えて泣くだけであまり面白くない。今度から顎を裂くのは最後にしよう。
そしてまりさと同じく髪を剥ぐ。眉毛も抜く。上の歯も抜く。
このあたりでれいむは不規則に痙攣を始めた。
「おがあぢゃんじなないでええええええ!!!」
「みんなでもっどゆっぐりじようよおおおおおお!!!」

お兄さんはれいむの口に匙を突っ込み、皮から餡子を剥がし始めた。
れいむは目を左右滅茶苦茶に動かし、有る程度餡子が剥がれたところで活動をやめた。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
「おがあぢゃんがじんじゃっだああああああああああああああああ!!!!」
「もっどおがあぢゃんどゆっぐりじだがっだのにいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」

最後に目をほじり出し、親れいむの解体終了。

次は子供達だ。
れいむが二匹でまりさが一匹。
これまでの手順に従ってまず飾りからだ。
過程も同じなので省略するが、皆が
「れいむのおりぼんがひもになっちゃったああああああああああああ!!!」だの
「おぼうじばらばらにじないでえええええええええええええええええ!!!」だの
「もうゆっくりできないよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」だのそれぞれ楽しい反応を見せてくれた。

せっかく三匹も居るのだからそれぞれで趣向を変えてみよう。
まず一匹目のれいむを手に取り、目玉を匙で取り出す。
二匹目のれいむは耳あたりの皮を切り取る。
三匹目、まりさは口全体をえぐり取った。
「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!れ゙い゙む゙の゙お゙べべが!?な゙に゙も゙み゙え゙な゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!??」
「れいむ!?まりさ!?な゙に゙も゙ぎごえな゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」
見ざる聞かざる言わざるだ。

まずは言わざるまりさの解体。
髪を引き抜き、ぺにぺにまむまむを取り去る。
えぐり出した口から歯や舌を取る。
目をくり抜き、皮を切り開いて餡子を出せば解体終了。

まりさの悲鳴は聞けないが、その分聞かざるれいむが存分に実況してくれた。
「ゆぎゃあああああああああああ!!まりさのかみが!ぺにぺにが!おめめがああああああああああああ!!!」
「れいむ!?れいむなの!?まりさはなんでなにもいわないのおおおおおおおお!?」
「ばり゙ざあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
「れ゙い゙む゙!!ばり゙ざ!!!な゙に゙も゙わ゙がん゙な゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!べん゙じをじでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」

ひたすら目の前の出来事に絶叫する聞かざるれいむと何が起こっているかも把握出来ない見ざるれいむ。

次に聞かざるれいむ。
手順は同じ。しかし今度は存分に悲鳴をあげてくれた。
「れいむのぎれいながみぬがないでええええええええええええええええええ!!!!」
「い゙ぎい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!!べに゙べに゙が!!!ま゙む゙ま゙む゙があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
「お゙ごお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!ひゃが!!!り゙ぇい゙み゙ゅに゙ょびゃぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
「ぃゆびいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!み゙ぇぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!」
「ゔぼっ!!!」
舌を引き抜かれてようやくれいむは喋るのをやめた。
「れいむ!!れいむ!!!じんぢゃやだああああああああああああああああ!!!」
見ざるれいむは声が聞こえなくなってますます恐慌状態に陥っているようだ。
耳に開けた穴から餡子を掻き出して聞かざるれいむの解体も終了。

最後に見ざるれいむ。
解体されてゆく姉妹達の声だけを聞かされ、さぞ恐ろしい思いをしただろう。
しかし安心しろ。その恐怖もここで終わる。
目に空いた穴に注射器を入れる。
「い゙び!?れ゙い゙む゙の゙おべべにな゙にがばいっでぐる!!?」
注射器で中の餡子を吸い出す。
「ゆ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!れ゙い゙む゙の゙ながみが!!!ながみがあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
ズギュンズギュンと中身を吸われ、どんどん皮だけになっていくれいむ。
「ゆ゙ぅゔゔゔゔお゙ゔお゙ゔお゙ゔゔゔゔゔん゙・・・・・」
嫌な断末魔をあげれいむは干からびた。
死体はやっぱり同じ手順で解体。

さて赤ゆっくりは、と向き直ると揃って白目を剥いて気絶していた。
野生では家族がこんなグロテスクな殺され方などするはずがないので、当然と言えば当然だが。
勝手に餡子を吹いて死なれなかっただけマシである。

赤ゆっくりの解体だが、流石にこの小ささのゆっくりは部位ごとにバラバラにするのは難しい。
そこで、だ。

お兄さんはすり鉢を取り出し、中に赤ゆっくり達を放りこんだ。
「「ゆゆ!!」」
赤ゆっくり達は衝撃で目を覚ました。
「おにいちゃんがみんにゃをこりょしちゃったんだにぇ!!!」
「みんにゃをかえちて!!!」
「かえちぇええええええ!!!」
それぞれがお兄さんに恨みをぶつける。

お兄さんはすりこぎを手に持ち、赤れいむの一匹を圧迫した。
「ゆっ!!おもいよ!やめちぇね!!」
やめません。
そのまま赤ゆっくりをすり潰す。
「いだぃいいいい!や゙め゙ぢぇえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙びゅあ!!!」
体の後ろから前にかけてすりこぎで押され、このれいむは目玉が飛び出し、口からは餡子が押し出されて絶命した。

「ぃぃいいいやぁぁあああああああああああああ!!!!」
「やめぢぇええええええええええええええええええええ!!!」
「だじゅげでえええええええええええええええええええ!!!」
ついに自分たちにも危害が及び始めた事にようやく気付いて赤ゆっくり達は騒ぎ始めた。

次の赤まりさは逆向きに前から後ろにすり潰してやる。
赤まりさの背中が膨れる。
「ゆぶびびびび・・・・ぷゅ!!!」
脆弱な皮は圧力に耐えられなくなり、赤まりさの背中が爆ぜ、餡子を吹き出した。
吹き出した餡子が残った赤ゆっくり達に降りかかる。
「や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
「も゙ゔや゙め゙ぢぇえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」

もう一匹は真上から叩き潰す。
「ぶびゅっ!!!」
ゆっくりのもっともスタンダードな潰し方だ。
目玉や餡子が放射状に飛び散り、美しい潰し方でもある。

「びぃい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!!」
すぐ隣で何匹もの姉妹が惨殺され、最後の一匹の赤れいむは発狂寸前で跳ね回っている。
しかし逃すつもりなど無い。
すりこぎを横からぶつけ、赤れいむを転がす。
「ゆううううううう!!やめで!!れいむをはなじでえええええええええええええ!!!」
ころころと簡単に転がって面白いが、転がしている内に姉妹達の餡子が付着し、転がしにくくなってきた。
お兄さんは赤れいむの顔を上に向けさせ、転がすのをやめた。
「ゆ゙っ!ゆえ゙っ!!」
酔ってしまったようだ。
「おにいぢゃん!!どぼじでごんじゃごどぢゅる゙の゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!?」
お兄さんは答えず、赤れいむの大きく開いた口にすりこぎを押し込んだ。
「も!!もぶ!!」
そのまま奥まで押し込み、すり潰す。
「もべ!!も゙べえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」
すりこぎが赤れいむの背中を貫通した。

お兄さんは赤れいむからすりこぎを引き抜き、四匹分の赤ゆっくりだった物をすり潰し始めた。
皮をする時の音はぬちゃぬちゃと湿った音と重い感触だが、歯をすり潰す時はがりがりとした音がし、
髪はこしのある麺類の様な、柔らかいが弾力の有る感触がした。
目玉はまるでイクラのように、有る程度の弾力を持つが、力を加えるとすぐに弾けてしまう。
お兄さんはゆっくりを構成するそれぞれの部位が奏でる音や伝える感触を楽しみながら、赤ゆっくりをすり潰し、混ぜ合わせた。
赤ゆっくりは最終的に均一な餡子色をしたペーストに変わった。


ここにゆっくり一家九匹は全滅した。


お兄さんはゆっくりのそれぞれの部位をそろえて箱に詰め、その箱を持って家を出た。
向かうは加工場。
加工場では、現在部位ごとのゆっくりの買い取りも行っているのだ。
ゆっくり料理が研究されるにつれ、特定部位のみを使用する料理が出てきたり、目や歯をそのまま食したりすることが好まれるようになったと言う理由もあるが、
飼いゆっくり治療のための移植部品として使われることも多くなっているからだ。

自分がかわいがっているゆっくりを治すため、他のゆっくりがバラバラにされていることを知ったら飼い主はどう思うのだろうか。
無論、これは企業秘密であるのだが。



まあ、この解体お兄さんにとってはゆっくりを解体出来ればそれでいいのだ。
次はれみりやか、それともぱちゅりーか、はたまたふらんか。
解体お兄さんは今日もゆっくりをバラバラにしている。




最近の凝った作品群に一人で勝手に反逆してストーリーやクズゆっくり要素を削りまくってひたすら虐め殺してみた。
ハードコアな肉体的虐待を目指したつもりだけど終わってみたらなんか退屈な作品に・・・解体ネタ自体被り気味かも
虐待に始まり虐待に終わるのって難しい。

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最終更新:2022年05月03日 16:35