※この作品は何もしていないゆっくりがナニでアレされます?




やあ、みんな!元気かな?
俺は汚兄さん。またの名をHENTAIお兄さんだ!
最近のゆっくりたちって良く喋るよね?
アレはアレで魅力的なんだけど、ああいう娘ばかり相手にしているとたまには喋らない娘としてみたくなるよね?
そんなわけで今、俺は風のうわさを頼りに殆ど喋らないゆっくりを探しにやって来たんだ!

「ゆっくりしていってね!」
俺が森の中でそう叫ぶと各所から「ゆっくりしていってね!」という返事が帰ってくる。
更にすかさず「ゆっくりしたい子はこっちに来てね!」と言うとあっという間に17匹ほどのゆっくりが集まる。
「やあ、君たちはゆっくり出来る子かな?」
「「「「「そうだぜ、だからまりさに、プギャ!!」」」」」
「「「「「「そうだよ、だかられいむに、ユゲッ!!」」」」」」
「「「「「「ゆっ!ゆっゆっ!」」」」」
とりあえず、喋ることのできた個体の頭頂部に素早く指で突いて黙らせると、喋れない個体だけがその場で跳ね回っていた。
ただし、俺の喋れる子たちに対する行動を見たせいで少し怯えてしまっていて、中には泣き出す娘までいた。
「はっはっはっ!君たち、怯えることはないよ!お兄さんと一緒にゆっくりしよう!」
「「「「「「ゆ、ゆっくりしていってね!」」」」」」
「そうだね、ゆっくりしようね!」
その言葉を合図に俺はイチモツを覆い隠すもの全てを脱ぎ捨て法というからを破り捨て、蝶の如く自由に羽ばたいた!
正しく描写するならばズボンとパンツを脱いで、いきり勃ったムスコを露出させるとその場に座り込んだ。
「「「「「「ゆっ!?」」」」」」
はじめて見ると思しき人間のモノに喋れない娘たちは一瞬ぎょっとする。
けれで、いつも通り蜂蜜をたんまり練り込んでいるので、甘い匂いにつられて徐々に興味津々と言った表情になり・・・
「ゆーっ」

やがて好奇心旺盛な1匹のゆっくりまりさが意を決して俺のムスコにしゃぶりついた!
「おおおぅ・・・!?」
やはりゆっくりの口は良い。この感触は何度体験しても挿入した瞬間にイきそうになる。
その行為が人間にとって何を意味するのかなどゆっくりに分かるはずもなく、甘いものを食べられる幸福を満面の笑みで表現しながら必死にしゃぶりついている。
「ゆーっ!!」
すると、その様子を見ていたまりさが今、モノを咥えているまりさを押しのけて、自分が甘いモノを独占しようとし始めた。
「しくじったな・・・」
よくよく考えて見れば、6匹もいるのではイチモツだけではあまりに数が少なすぎる。
しかし、それではお預けを喰らうゆっくりたちが可哀そうだ。
そこで俺は顔と胸と足の裏にズボンのポケットに入っていた蜂蜜を塗りたくった。
「さあ、これで喧嘩しなくて大丈夫だよ!」
僕が最高のスマイルを浮かべるとその意味をゆっくり理解したゆっくりたちは元気良く俺に殺到した。
「ゆーっ♪」
「ゆゆっ!」
「ゆぅ~♪」
一番大きなまりさはさっき強奪したイチモツを相変わらず咥え続けている。
その舌使いはなかなかにテクニカルで、俺のムスコははちきれんばかりに怒張していた。
足の裏を攻めるのは2匹のれいむだ。少しくすぐったいが一生懸命な姿は実に感動的。
胸部に舌を這いずりまわすのはれいむとまりさ。時々乳首を舐められるのだが、そのときの快感は言葉にしがたいものがある。
最後に顔を嘗め回しているのはゆっくりまりさ。舌と全身を巧みに使って俺をしゃぶり倒すその動きは実に官能的なものがある。

6箇所から絶え間なく与えられる快感は想像以上にすさまじく、数分後、俺はオーガズムを味わった。



---あとがき---
これはゆっくりが喋らないことに何か意味があるのか?

byゆっくりボールマン




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最終更新:2022年05月03日 19:10