※変態! 変態! 変態!
※ゆっくりとゆっくりの交尾がメイン。
~強姦まりさの敗北~
「ゆっゆっゆっゆっゆ~~~~!!!!??」
「どうなんだぜ! まりさのちむちむはさいこうなんだぜ!?」
「くやしぃよぉ! でもかんじちゃう!! ビクビクッ」
庭の方が騒がしい。
しかもこの声。まさか飼ってるゆっくりが??
そして庭を見に行くと子を宿し黒ずんで死んだ飼いゆっくりの姿とすっきりした野良まりさがいた。
野良まりさは主人の姿を見るとこう言った。
「おじさんのれいむさいこうだったぜ! まりさのちむちむによがりまわってたぜ!!!
も う し ん じ ゃ っ た け ど ね!!!」
「で、このまりさがそれだと?」
俺の目の前には透明な箱にはふてぶてしい表情をしたまりさが閉じ込められている。
話によると町の飼いゆっくりを犯しまくる強姦魔だそうな。
ありすであれば対処の仕様がいくらでもあるのだが、このまりさは悪知恵が働き、なかなか捕まえられなかったらしい。
「はやくだすんだぜ!? そうしたらはんごろしでかんべんしてやるぜ!!」
何やら喋ってるようだが構ってやると構った分だけ調子に乗るので無視だ。
今はこのまりさを捕まえた男性。おそらく最後の被害にあった男性に話を聞く。
「それでこのまりさを俺に預けてどうするんです?」
「貴方はこの町屈指のHENTAIお兄さんだと聞きつけました。貴方ならこの強姦まりさを屈することができると思ったのです」
「HENTAIお兄さんはゆっくりを犯す人間の称号でしょう。俺は違いますよ。れっきとしたブリーダーですよ」
「それは…失礼いたしました。しかしお願いできませんか?」
「…いえ、分かりました。承りましょう」
「おぉ、それではこのゴミグズはここに置いておきますね。後はよろしくお願いします」
それだけ言うと男性はそそくさと家を出ていった。
残されたのは俺と強姦まりさだけ。
さて、頼まれたもののどうしたものかな。
「おじさん! はやくだすんだぜ!!」
「出すのはいいが、お前は何で捕まったのか分かってるのか?」
まずは罪を自覚してるか聞いてみる。
「それがわけわからないんだぜ! にんげんがかってるゆっくりをすっきりさせたらつかまったんだぜ!」
「すっきりさせただけじゃなくて殺したんだろ」
「ふん! すっきりさせてやったんだからかんしゃしてもらいたいものだぜ!!
どんなゆっくりだってまりさのちむちむでよがりくるってたんだぜ!!」
「なるほどなぁ」
「はなしがすんだならはやくだすんだぜ! おじさんごときまりさのまむまむでほねぬきなんだぜ!?」
どうもこいつは自分の性テクに尋常じゃない自信があるらしい。
俺のミッシングパープルパワーした股間を受け入れられるとは思えないのだが。
しかしこれなら俺の所に来た理由も分かった。
目には目を。ゆっくりにはゆっくりを、だ。
「分かった。箱から出してやるよ」
まりさを箱から出すと今度はこんな注文をつけてきた。
「つぎはしょくじときれいなゆっくりをもってくるんだぜ! あとここはまりさのおうちにするぜ!!!」
「分かった。ただし条件がある」
「じょうけん? まりさにごほうししたいっていうならかんがえてやらないこともないんだぜ」
「俺の飼ってるゆっくりをすっきり出来たらお前の言う事を聞こう。出来なかったらお前が殺したゆっくりのように死んでもらう」
「ブッ……ブハハハハハハハハハハ!!!!!
おじさんばかすぎるんだぜ! そんなのいっぷんもかからないんだぜ!!!!
すなおにさしだすっていえばいいんだぜ!!! ブハハハハハハハハハ!!!!!」
俺の出した条件を聞いてまりさは大笑いしだした。
よっぽど自信があるのだな。だが俺の育てたゆっくりれいむはただのれいむじゃない。
それを見せ付けてやる。
「れいむ、来い!」
「ゆっくりいくよっ!!」
れいむを呼ぶと部屋の外で待機していたれいむが飛び跳ねてきた。
素直で可愛い俺のペットだ。
「ゆ"っ!! こんなかわいいれいむははじめてみたぜ!!
おじさんあとはしょくじをもってきてさっさとでていくんだぜ!!!」
「言ったろ。こいつをすっきり出来たら、と」
「はんっ! おじさんはまりさのぺにぺにとまむまむのすごさをしらないからつよきでいられるんだぜ!!
まりさのちむちむはほかのどんなゆっくりよりもかたくておおきいんだぜ!!
まりさのまむまむにいれてがまんできるちむちむなんてないんだぜ!!!」
「だったら俺のれいむをすっきりさせてみろよ」
俺がそう言うと子馬鹿にしたような顔でニヤニヤした。
れいむはそんなゴミグズまりさを見てムッとしているようだ。
「おにいさん!」
「なんだれいむ?」
「べつにすっきりさせてしまってもかまわないんだよね!!?」
「ああ、だが実力の差を見せつけてからだ」
「ゆっくりりかいしたよ!!」
俺のれいむは産まれたときからの性教育と百戦錬磨のすっきりで鍛えられている。
いくらこの野良まりさが強かろうと俺のれいむに勝てはしまい。
「おじさんがみてるのはきにくわないけどすぐにすっきりさせてやるぜ!!」
まりさは顎の部分からちむちむを出してれいむに突っ込んでいく。
対してれいむは顎の部分をまむまむにして待ち受ける。
動かないれいむを見たまりさは思う。
(このれいむはじぶんがすっきりするしかないってわかってるんだぜ!! やっぱりおじさんは、いやにんげんはばかばっかだぜ!!)
しかしまりさのちむちむがれいむのまむまむに収まったとき、まりさの時が止まった。
正確にはれいむのまむまむの具合の良さにいきなりすっきりしそうになったのを我慢したのだ。
れいむのまむまむは修練によって野生ではありえない名器となっていた。
まりさは今までに味わったことのない快感にちむちむが痺れるような感覚を覚えた。
そのためしばらくまりさはれいむに繋がったきり動けなかった。動いただけですっきりしそうだったから。
「な、なかなかきもちいいんだぜ!! でもすぐにまりさのちむちむでよがらせてやるぜ!!」
少し休んで波が収まったのでまりさは動き始めた。
最初から本気だ。
ぺにぺにを中心に体を振動させ、その状態で体を前後して相手のまむまむを激しく突きまくる。
今までこの技を喰らって無事だったゆっくりはいないまりさの必殺技だ。
「ど、どうなんだぜ!? きもちよすぎてたまらないきぶんなんだぜ!?」
しかしれいむの反応は薄い。交尾と言う行為に多少興奮はしてるのか息は通常時より荒い程度でよがる気配もない。
まりさはれいむが我慢してるだけだと考えた。だってそうじゃないとおかしいだろう、と。
ここでようやくれいむが口を開いた。
「まりさ、へたくそだね! こんなていどじゃすっきりできないよ!!」
「そんなことないんだぜ!! このてくでたくさんのゆっくりをきぜつさせたんだぜ!!?」
「ふーん。でもうごきがゆっくりになってるよ!!」
「ゆぐっ!」
れいむの言うとおりまりさの動きは鈍くなっていた。
負けたくない、負けるわけがないという心で何とかすっきりしそうなのを我慢してきたが、
すっきり寸前でちむちむが敏感になって激しく責められなくなってしまっていたのだ。
「じしょうてくにしゃんはこんなものだったね! じゃあちょっとだけほんきだすね!!」
「ゆ"っ!? ゆ"ぅ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"あ"!!! ちょ、ちょうしにのるんじゃ…ゆ"ぅっ!?」
れいむはまむまむでまりさご自慢のちむちむをみっちり締め上げると体を動かし始めた。
まりさのように単調な前後運動とは違う。左右上下に体を揺すったり、時には優しく、機を狙って激しく体を揺さぶる。
力任せのテクとやらとは違う本当のテクだ。
恐らく受けに回ることの少ないまりさにこれ以上の我慢は無理だろう。
「さっさとすっきりしちゃってね!!」
「ゆ"う"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"!!! ずっぎりーーーー!!!!」
悔し涙を浮かべながらまりさはすっきりした。
何もまりさが先にすっきりするのはこれが初めてというわけではない。
ただしそれはまりさが先にすっきりしたいと思ったから。今回は逆だ。
先にれいむをすっきりさせるはずが逆にすっきりさせられてしまった。それも圧倒的な実力差によって。
まりさにはそれが悔しくて仕方がなかった。
だがまりさにはもう一つ武器がある。すっきりして頭が冷えたまりさは気持ちを切り替えたようだ。
「れいむ! すっきりしたぜ!! でもこれはまりさがわざとまけてやったんだぜ!!
ほれてもいいんだぜ!!!」
まりさは負けたと思わせたくない一心でわざと負けたと嘘をついた。
そんなまりさを見つめるのはれいむの冷めた目。
「つぎはれいむのちむちむをまりさのまむまむにいれるんだぜ!!
すぐにすっきりしないようにきをつけるんだぜ!!!」
まむまむなら絶対に勝てると思っているらしい。
実際まりさはまむまむで負け知らずだ。
「じゃあゆっくりしないでいれるよ!」
「からだがとろけてもしらないぜ!!!」
ズンッという効果音が似合うほど豪快にれいむはまりさのまむまむにちむちむを突っ込んだ。
「ゆ"っぐ…おもったよりおおきいんだぜ!!」
「まりさにはほんとうのちむちむのつかいかたをおしえてあげるよ!」
「へっ! なにをばかなことぉぉぉんほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??」
れいむの初っ端からの激しいピストンにまりさは情けない声をあげた。
これもまた野良ゆっくりでは味わえない快感だろう。
れいむのちむちむはゆっくり備え付けの振動機能だけではなく、ドリルのように回転する機能が付いていた。
それに加えて相手の官能を刺激するような凹凸がぺにぺににはあって相手のまむまむを蹂躙するのだ。
「ん、んほぉ!? ちょ、ちょととまつんだぜれいむ!! こ、れ…! はんそ、くぅっ!?!?」
「じしんがあるんじゃなかったの? からだがとろけるんじゃなかったの? まりさのまむまむはゆるゆるでがばがばだね!!
これじゃあすっきりできないよ!!!」
まりさの中で自信が崩れていく。
こんなはずじゃない。すべてのゆっくりはまりさのちむちむとまむまむによって好き放題出来るはず。なのに何だこのれいむは。
実際このれいむが特別すぎるだけなのだが、まりさはそこまで考え無い。特別だろうと何であろうと自分のテクは最強だと思っていたのだから。
まりさは典型的な井の中の蛙だった。
「よわいねまりさ! れいむはこれでもよわいほうなんだよ!!!」
「ゆ"っ!?」
れいむの言う弱いというのはゆっくり闘技場(性)の話だ。
まりさからすればこのれいむよりずっと上がいるということに衝撃を受けていた。
心に出来た綻び。もうまむまむから全身に伝わる快感に耐える術はなくなった。
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
まりさは一人ですっきりさせられた。相手を少しも感じさせることもないまま。
こんなに悔しいことはない。まりさは壁に寄りかかって放心状態のまま涙を流した。
「さて、言ったよなまりさ」
「………」
よほど悔しかったのか、れいむのテクに骨抜きになったのか視線だけこっちを向けてしゃべろうとしない。
構わず言葉を進める。
「れいむをすっきり出来なかったお前はすっきりで死ね」
ビクッと体を震わせるまりさ。ただ涙を流して視線で俺に訴えかける。許してください、と。
許すわけにはいかない。許して外へ逃がせば三日後には忘れて飼いゆっくりを強姦していくだろう。
こういうゴミグズは性根からしてゴミグズだ。生かす価値などない。
「れいむ、まりさを本気ですっきりさせろ。練習台だ」
「ゆっ! でもこんなそーろーまりさじゃれんしゅうにもならないよ!!」
「そう言うなよ。新技の実験台にはちょうどいいだろう?」
「おにいさんがいうならそうするよ! まりさでしんわざれんしゅうするね!!」
れいむは笑顔を張り付けてまりさへと近づいていく。
「ゅ"あ"っ! ぐ、ぐるなぁ!! ぐるんじゃないぜぇぇ!!!」
「こんどはほんきでせめるからね! さっきのおあそびとはちがうよ!!!」
「い"や"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」
まりさは逃げようとするが、さっきのれいむの攻めで腰?が抜けてまともに動けない。
そしてれいむに覆いかぶされ…
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
やれやれ、あれじゃ半日も持たないだろうな。
まぁそれまではすっきりしていってね!!!
終了
ふぅ。
最終更新:2022年05月04日 22:31