注意!!!
- 虐待されないゆっくりがいます。
- ゆっくり同士の交尾が出ます。
- 人間にすっきりーさせられるゆっくりがいます。
- 俺設定です。
- 表現が生々しい部分があるかも知れません。かなり気をつけてください。
「SS書かないか」と言ういい男や「どんとこーい!!!」な上○次郎教授な方
どうぞご覧下さい
ゆかりんが受付へたどり着くと、ゆかりんの飼い主が受付嬢と話し込んでいた。
「お兄さん! お疲れ様! 一緒にゆっかりかえろ・・・ぅ」
ゆかりんは振り向いた飼い主の顔を見て言葉が詰まった。
いつもは笑顔でゆかりんを抱きかかえるのだが、無表情にゆかりんを見下す飼い主。
この表情の時は大抵踏みつぶされたり、殴り飛ばされたり、蹴飛ばされたりしている。
ゆかりんはガタガタと震えた。また酷いことをされるのではないか、と
すっと、飼い主はしゃがみ込んだ。ゆかりんは思わず目を閉じ、歯を食いしばった。
しかし、飼い主はゆかりんに暴力を振るうことなく抱き上げ、受付嬢に会釈して会社を出た。
しばらくゆかりんは震えていたが、飼い主がゆかりんの頭を撫でるとおそるおそる飼い主の顔をのぞき込んだ。
少しだけ柔和になった表情に安心するゆかりん。
飼い主は荷車にゆかりんを乗せ、出発する。
荷車には透明な箱に収納されたゆっくりの一家が押し込められていた。
ゆっくりみょんとゆっくりぱちゅりーとその子供。各種同数で合わせて12匹。バッヂはないので野良だろう
ゆかりんは主の不機嫌の理由がこの薄汚い野良ゆっくりの所為であることを理解し、酷く不機嫌になった。
途中「むきゅー! ゆかりん! ゆっくりたすけてね!!!」とか「はやくたすけろみょん!」と叫んでいたがゆかりんは無視していた。
そして飼い主宅に到着するとゆかりんは飼い主に抱え上げられ、「お疲れ様、ゆかりん」と撫でられてから解放された。
仕事を終えてからの初めての会話だった。
ゆかりんはもっと飼い主に構って貰いたかったが、これから飼い主が何をするかを察し、
「あとで一緒にゆっかりしようね!」とだけ言って居間に入り、ゆっくりと眠ることにした。
飼い主は荷車から箱ごとゆっくりの一家を「処刑部屋」に連れ込んだ。
一家の悲鳴はゆかりんには届くことはなかった。
ゆかりんはこの家で生まれた。
両親はらんとちぇん。姉妹は上から、ゆかりん、らん、ちぇんそしてゆかりん。
本来は両親と同じ種しか生まれないはずだが、時として先祖返りを起こすことがあるらしい。
まだゆかりん達が生まれて間もない頃は飼い主はとても優しかった。
今のように、何かのきっかけで暴力を振るったりはせず、自分の子供のように一家をしつけ、仲良く暮らしていた。
ある事件をきっかけに飼い主はゆかりん達に暴力を振るうようになった。
それは、ある日に一家で散歩をしていたときのことだった。
れいむとまりさで構成された野生のゆっくりの群れが突然一家を襲ったのだ。
そのときに末っ子のゆかりんが死に、両親も他の姉妹も大怪我を負い、両親は間もなく死んだ。
狙いは彼女たちが付けていたゴールドバッヂだった。
人里では飼いゆっくりの中でも知能や質のよいゴールドバッヂ付きのゆっくりは何かと優遇されていた。
道ばたを歩けば、暇な老人や店番に食べ物を貰ったり、子供達に遊んで貰ったり。
飼い主は酷く怒った。
奪われたゴールドバッヂには発信器が搭載されていた。
それを元に群れの居場所を突き止め、実行犯以外を皆殺しにして、実行犯は家に監禁した。
そして、生き残った三匹に戦闘訓練を積ませ、一ヶ月後には姉妹全員で実行犯達を皆殺しにした。
しかし、飼い主の怒りは治まらなかった。
飼い主はことあるごとに野生のゆっくりを攫い、姉妹に虐殺させた。
悪いゆっくりだろうが、良いゆっくりだろうが関係ない。野良ゆっくりを絶滅させてやるとまで息巻いていた。
当然姉妹は反対することもあったが、そのたびに情け容赦ない暴力を振るった。
飼い主はやがて、姉妹を飼いゆっくりとして他人に譲ることにした。
だがゆかりんだけは飼い主と一緒にいたいと懇願し、飼い主はこれを了承した。
ゆかりんは知っていたのだ。自分たちが暴力を受けた日の夜は必ず飼い主が寝ている姉妹に何度も謝っていたことを。
誰よりも姉妹のことを思っていたことを。他人に譲るのも本当は嫌であることを。
ゆかりんが起きると、飼い主は夕食の準備を終えていた。
飼い主は夕食中にゆかりんに仕事での愚痴を言っていた。
今日連れ帰ったみょんとぱちゅりーが魚屋を荒らしたこと、役所の「ゆっくり課」で働く飼い主が対応に行かされたこと、
荒らされた魚屋の主人が荒らしたゆっくりを捕獲した飼い主を怒鳴りつけたこと。
やれ、ゆっくりの襲撃の損害賠償しろだの。お前らがもっと早く来ないからどーのこーの。
役所に持ち帰ろうとしたら「ゆっくりんぴーす」とかいう団体の人間が邪魔してきたこと。
その人間が口汚いのと、魚屋に苛ついていたため、ついドンと押しのけたところ、軽い怪我を負わせてしまったこと。
そしたら、そいつが役所に乗り込んできて、暴れ回ったこと。
ゆかりんは真剣に聞いていた。
飼い主が愚痴れる相手は自分だけだと信じていたから。
「魚屋さんは馬鹿よ! せっかく鬱陶しいゆっくり共をお兄さんが捕獲してくれたのに、そんな酷いこと言うなんて!」
飼い主はうんうんと頷く
「それに怪我した馬鹿のこともお兄さんは何も悪くないわ。仕事の邪魔をしておいてちょっと怪我したくらいでわめき立てる馬鹿の相手をさせられて可哀想よ・・・」
ゆかりんは度々仕事の愚痴を聞かされていたし、自分の仕事が休みの時にたまに飼い主の仕事場の様子を見に行っているため、
飼い主の仕事ぶりをゆかりんなりに理解している。
実際、飼い主は不真面目な後輩や、面倒は人に押しつけ、功績などは横取りする上司に挟まれながらも、まじめに仕事をこなしており、評判は悪くなかった。
飼い主はゆかりんを抱き上げ、頬摺りした。
「ゆかりんだけだよ、俺の苦労を分かってくれるのは」
夕食後は風呂に入り、飼い主がゆかりんをすっきりーさせる時間だ。
飼い主はゆかりんの頬を優しく振るわせ、ゆっくりと快感を与えていく。
ゆかりんが完全に発情すると、まむまむに指を這わせ、振動を徐々に激しい物にしていく。
そしてまむまむがある程度柔らかくなったところで指を挿入する。
しばらくはまむまむの中で指を蠢かせる。
そろそろゆかりんが絶頂するころに指をゆっくりでは出来ないようなスピードで高速ピストンし、
もう片方の手は激しい振動を与え、一気に絶頂させる。
「すっきりー♪」
ありすでもない限りゆっくり種の交尾、および人間による性欲解消は一度絶頂したところで終了なのだが、
ゆかりんはもう一度絶頂を味わう。
先ほどはピストンと振動を与え、絶頂させたが、今度は二穴責めだ。
ここ最近はこのときにまむまむとあにゃるの拡張を行う。
ゆかりんはHENTAIビデオの出演経験は無いが撮影風景なら何度か見たことがあり、実際に出演したゆっくりから人間と性行を行うための方法を聞いていた。
そして、よく飼い主に「自分ですっきりーして欲しい」と持ちかけていた。
初めのうちは何を馬鹿な事を、と相手にされなかったが最近飼い主が折れ、一ヶ月間拡張した後に。という約束を取り付けた。
そしてそろそろ一ヶ月が経過する。
飼い主の指はゆかりんの敏感な場所を拡げ続け、今では指二本を軽く飲み込むことが出来るほどに拡張された。
ゆかりんは飼い主の指を両穴で感じながら、あと少しで一緒に「すっきりー」出来ることを心待ちにしていた。
「す、すっきりー♪ 」
ゆかりんはあっけなく絶頂し全身を激しく痙攣させた。
ゆかりんは飼い主にすり寄り、甘えていた。
飼い主は布団に潜り、ゆかりんを座布団を敷き詰めた大きめの籠に入れる。
一緒に寝ると、寝返りで押しつぶす可能性があるからだ。
ゆかりんは冷静になった頭で考えた。
自分は何と愚かなのだろうと。
彼と性行をしたからと言って何になる?
所詮私は体もないただの生首饅頭。どんなに彼を愛しても、たとえ彼に愛されたとしても、彼と私は別の生き物。
恨めしかった。自分の生を呪った。
家族みんなが人間だったら良かったのに。
そうだったら、あんな饅頭共に殺されることもなかったし、彼も変な癇癪持ちになることもなかったのに・・・。
妹たちは元気にしているかな・・・。幸せに生きているのかな・・・。
妬ましい・・・。私はこんなに辛いのに、切なくても辛くても報われないのに・・・!
なんで彼を見捨てたアイツらが幸せなんかになるの!
そこまで思考し、ゆかりんははっと我に返った。
なんてことを自分は考えてしまったんだ。
彼は私を愛してくれてるし、私も今ある生を彼のために生きるんだ。
彼は私を受け入れてくれたんだ。私のために世間から疎まれることもしてくれると約束してくれたんだ。
無意味だなんて考えたら、私を受け入れてくれた彼に失礼だ。
それに、妹たちは彼自身が私たちに暴力を振るいたくないから、自分から里子に出したんだ。
私が残ったのは彼と一緒にいたいからだ。
妹たちも彼と一緒に居たかったけど、彼の意志を汲んで里子になったのではないか。
ゆかりんは自分の考えてしまった恐ろしい事を忘れようと、眠りに就いた。
翌日
今日はゆかりんが休みの日。
だが飼い主は休みではないため、一匹で過ごすことになりそうだ。
飼い主がかつて一家のために用意した遊具で遊ぶゆかりん。
ふと窓から外を見るとゆっくりれいむとまりさの家族が幸せそうに道を進んでいた。
端から見ても幸せに包まれた家族。
私は一人で寂しく過ごさなくちゃいけないのになんであんな下等生物が幸せそうにしているの?
私は彼と幸せな家庭なんて作れないのに、何で私たちの家族を目茶苦茶にしたクズ共が幸せな家族を作っているの?
許せない・・・、お父さんとお母さんと妹のゆかりんを殺したくせに何でアイツらは家族なんて作ってるの!?
確かにゆかりんの家族はれいむ種とまりさ種によって目茶苦茶にされた。
彼女の両親も飼い主と出会う前はれいむ種とまりさ種に虐められ、餓死寸前まで追い込まれたこともある。
彼女たちはその話を聞いて、れいむ種とまりさ種を嫌っていた。
だが、今道行くゆっくりの家族は彼女たちの両親を虐めた者でも、彼女たちの家族を目茶苦茶にした者でもない。
ただの通りすがりの一家だ。
ゆかりんの嫉妬心が起こした八つ当たりに過ぎない。
だが、ゆかりんはもうまともにものを考えることが出来ない。
出来るのは、これからあの一家をどうやって殺してやるかを考えることだけだ。
「ゆっくりしていってね!!!」
ゆかりんは例の家族に挨拶した。
「ゆっくりしていってね!!!」
お決まりの挨拶で返す一家。
この一家にはバッヂが付いていなかった。野良ゆっくりだ。
ゆかりんはわずかに残った理性で
「ねえ、ゆかりんのお家に来ない? おいしいごはんと楽しいおもちゃがあるよ!!!」
「ゆっ! いいの? ゆかりん」
まりさが尋ねる。
「もちろんよ! さあ、おいで! みんなでゆっくりさせてね!!!」
甘言に乗せられ、ホイホイと家に入ってゆくゆっくり達。
ゆかりんは処刑部屋に一家を案内し、出入り口であるふすまを閉じた。
家族を見ると、全員初めて入るとても大きな部屋や初めて見る遊具に興味津々で子ゆっくり達も親もそれぞれが自由に遊んでいた。
その微笑ましい光景は今のゆかりんには自分を苛立たせる行動としか考えられない。
ゆかりんは壁のスイッチを押し、一家に近づいた。
親れいむがゆかりんに「ゆかりん! ここはれいむたちのおうちにするよ! でもあんないしてくれたゆかりんもいっしょにすんでもいいよ!!!」と言う。
ゆかりんは返事の変わりにれいむの頬に噛みつき、顔面から壁に叩きつけた。
「ゆぶっ!」
親れいむが叩きつけられる音で一家は全員ゆかりんに注目する。
「なにするんだぜ! れいむにあやまるんだぜ!!!」
親まりさがゆかりんに体当たりをするがひらりとかわされ、れいむと同じように頬を噛んで壁に叩きつける。
子ゆっくりたちは今にも死にそうな親を見て泣きわめく。
何匹かはゆかりんに立ち向かうが親と同じように壁に叩きつけられる。
ゆかりんは部屋の隅にある円錐型の物体を倒し、底面を咥え、親まりさを底部から頭頂部まで串刺しにする。
「ゆげええええええええ!!!!」
「まりざああああああ!!! ひどいよおおおおお!!! やべでねえええええ!!」
親れいむも同じように串刺しにし、円錐を立てかけるとまるで親ゆっくりの頭から円錐が飛び出てるようなオブジェクトになった。
親ゆっくり達は必死に逃げようと試みるが、壁に叩きつけられ、底面を突き破られた体では身じろぎすることしかできなかった。
親ゆっくりを固定したゆかりんは子ゆっくりを一匹だけ咥え、両親の前に持って行く。
「おがあちゃあぁぁん!!! だずげでぇぇぇえ!」
泣き叫ぶ子ゆっくりを両親の目の前に置く。
「まってでねえええ!! いまたすげてあげるからねえええええ!!!」
ぶちゅっ!
両親の顔にかかる餡子。
ゆかりんは今自分が潰した虫の息の子ゆっくりを口に含み
「ぐっちゃ、ぐっちゃ・・・ぺっ!」
息絶え、ぐちゃぐちゃに噛み砕かれた子ゆっくりの残骸を親にべっと吐きつける。
「ゆぎゃ"ぁ"ぁぁ"!!!あ"がぢゃんが!!いぎゃ"ぁ"ぁ"!!」
「ま"り"ざのあがぢゃんがぢんじゃっだぁ"ぁ"ぁ"!!どおじでごんなごとずるのぉ"ぉ"!!」
「ごちゃごちゃうるさいよ!!! ゆかりんの家族を目茶苦茶にしたクズ共が偉そうな顔をするな!
お前達のせいでゆかりんもお兄さんも妹たちももう目茶苦茶なんだよ! お前達に幸せになる権利なんて無いんだよ!!!
あの世でもっと苦しんでね!!! でも今はゆかりんが苦しめて殺してやるよ!!!」
全くの言いがかりである。
嫉妬に狂い、何も悪いことをしていない一家を惨殺するゆかりん。
彼女を止められる者が居ない。
ゆかりんは壁のスイッチをまた押す。
このスイッチはこの部屋に仕掛けられたカメラを起動・終了するためのスイッチだ。
つまり、先ほどのゆかりんの行為が全て記録されているのである。
ゆかりんは親ゆっくりだったものを見る。
そこには飾りも帽子もバラバラに引き裂かれ、髪も全て引きちぎられ、眼窩に子ゆっくりの残骸を詰め込まれた「物」があった。
びくびくと痙攣し、未だに生きていることを物語っているそれに一瞥をくれると、その部屋を後にするゆかりん。
この「処刑部屋」は文字通りゆっくりを処刑する部屋である。
基本的に飼い主が野生のゆっくりや、仕事上で捕獲したゆっくりを虐待、虐殺する為につかっている部屋だ。
中にはゆっくりを虐待する為の道具がいくつもあり、備え付けのカメラで虐待映像を記録することも可能になっている。
ゆかりんが自分にも使わせて欲しいと懇願した。
飼い主はこれを了承し、部屋にある虐待道具やカメラの使い方などを教え、ゆかりんに使わせている。
そして、ここで行われた虐待の映像は「ゆっくりドリームズ」に投稿されたり、虐待お兄さんにあげたりしている。
ゆかりんは一仕事を終え、少し眠ることにした。
飼い主も彼女も知らないことだが、この家の床下には一匹のゆっくりが住み着いている。
そのゆっくりが嫉妬したゆっくり種は些細な事で嫉妬し、その嫉妬に狂って凶暴化する。
ゆっくりぱるすぃ。
いずれは発見されるのかも知れないが、現在人間に発見されたことのない希少種。
半年ほど前にこの家の床下に住み着き、ゆかりんの幸せそうな顔に嫉妬し、嫉妬心で目茶苦茶にしてやろうと企んでいる。
もともとゆかりんが会社に連れ込んだゲス一家も本当はゲスなどでなく、ただの仲の良い家族だったのだ。
ぱるすぃの嫉妬心に当てられ、ゆかりんが嫉妬の固まりになったときに「ゲスに教育して、人間に殺させよう」と企んだための悲劇だ。
ゆかりん主導の元、他の家族を襲ったり、他のゆっくりの巣を奪ったりさせられているうちにゲスになってしまったのだ。
本来、ゆうかに近づくゆっくりは問答無用で捕食されるか、虐殺されるかどちらかである。
ゆうかはたまたま近くを散歩していたときに、ゆかりんが嫉妬心で幸せそうな家族を虐殺している現場を見たのだ。
群れのゆっくりであればゆかりんの蛮行を咎め、速処刑に乗り出すだろうが、ゆうかは別の印象を持った。
- このゆかりんは自分と同じ存在なのかも知れない---
その印象があったため、ゆかりんはゆうかに初対面の時に襲われずに親交を深める事が出来、ついには一緒にゆーVに出演するまでの仲となったのだ。
ゆかりんが嫉妬に狂わずにいられるのは飼い主と居る間と、ぱるすぃが眠っているときだけだ。
ゆかりんはこれから先も嫉妬に狂い、多くのゆっくり達を罠にかけ、地獄にたたき落としていく。
人間の作り出したビデオや悪意を利用して。自分はその手先と成り果てて。
しかし、その先には何が待っているのだろうか。
床下でくすくすと笑うぱるすぃには分かっているのだろうか・・・。
終わり
後書き
今回、ゆっくりがいろんな意味で社会に浸透し、専用アダルトビデオが存在するという設定の元、SSを作りました。
ゆかりんのスカウトマン(ウーマンか?)生活を描く予定が、色々付け足して結構ごちゃごちゃした作品になってしまいましたね。
反省。
あと、今回勝手に当方でゆっくりパルスィを俺設定の元出演させています。
俺設定の内容をまとめると
- 暗いところ(地下や床下など)を好む
- 幸せそうなゆっくりを見ると嫉妬する
- パルスィを嫉妬させたゆっくりの嫉妬心を増幅させることが出来る。
- 寝ている時、対象のゆっくりを意識していないときは能力は発動しない。
- ゆっくり以外の生物には能力は使えない。
としています。
ゆうかとゆかりんと性行シーンや飼い主とゆかりんのイケナイ行為を割と生々しく書きました。
反省はしていませんが、注意書きはしました。
本当はきめぇ丸の性行および産卵シーンを書いたのですが、さすがに物語に関係なさ過ぎたのでカットしました。
なんでこんなの書いたんだろうと反省しつつ、他にもSSのアイデアが溜まっているというよく分からない状態。
悪い点はなるだけ直そうと思っていますが、実際直せているかはよく分かっていません。
それではまた、次のSSでお会いしましょう。
今まで書いたSS
ドスまりさとゆうか1~3
ゆっくり闘技場(性)1
不幸なきめぇ丸
名物餡玉
行列の出来るゆっくり
最終更新:2022年05月18日 21:43