ネチョ注意

(注)大人の世界。れみりゃ調教。









れみりゃを犯したい。
れいむやまりさに飽きていた俺は愛奴ルームで飼育しているれいむを連れて森へと出かけた。

れいむを提灯みたいに吊るして森を歩く。
「ゆっくりおろしてくださいぃぃぃ!! えさはいやぁぁぁぁぁ!!」
調教済みのれいむは敬語で俺に頼んでくる。
最初のころは反抗的だったのに可愛いものだ。

「うー♪ うー♪ こえがするどぉ~♪」
れみりゃの声が近い。れいむの声を聞いてきたようだ。
吊られてるれいむは「ひきっ」と怯えた声をあげるとそれっきり黙り込んだ。もう遅いが。

「うー♪ みつけたどぉ~♪」
まんまるで憎たらしい笑顔を浮かべたれみりゃが茂みから飛び出してきた。
その視線の先には吊るされたれいむがいる。
「お、おにいさんたすけてね!! れいむころされたくないよ!!」
「う~♪ た~べちゃうぞ~♪」
定番のセリフと共にガブリとれいむの頭に噛みつき、すぐさま中の餡子を吸いだしていく。
「あ"あ"あ"あ"あ"! ずわないでぇ!! おにいざんだずげでぇぇぇぇぇ!!!」

「"おにいさん"じゃなくて"ごしゅじんさま"と呼べと何度言ったら分かる」
「ごじゅじんざまあぁぁぁぁぁ!!!」
だが残念。れいむの人生はここで終わってしまった!

ズゾゾゾ…
お腹が減っていたのか、れみりゃはほとんど皮だけになったれいむの餡子を残さないよう執拗に吸っている。
「さて、お腹いっぱいになったか?」
頃合いを見てれみりゃに話しかける。
「う~? まだだどぅ~♪」
「じゃあおにいさんがゆっくりのいる場所に案内してあげるよ」
「うー、うー☆」
嬉しそうに諸手を挙げてたどたどしい足つきで俺に近寄ってくる。
「来るってことだな? じゃあ連れてってあげる」
「うー♪ だっこだっこ♪ だっこでつれてけ~」
元からそのつもりだ。こいつらのペースに合わせたら陽が昇るっての。





れみりゃを抱っこしたまま我が家へ入る。
向かう先は我が家のゆっくりプレイルームだ。
「ゆっくりはどこだど~♪ はやくくわせないとたべちゃうぞ~♪」
抱っこしてる俺の胸板をぽこぽこ叩きながら食事をねだってくる。
しかしそんなの無視してプレイルームへ入る。

プレイルームの中央には人の形、それも大の字の格好をしているような台が置いてある。
れみりゃをそこに拘束するためで、サイズも標準的なれみりゃのサイズに合わせてある。
「よーし、そこに寝かせてやるからな」
「うー? かたいベッドはいや!! ふかふかのベッドをよういしないとゆるさないぞ~♪」
「だめ」
「うー!!」

じたばたと暴れるれみりゃを力で押さえつけ、四肢と首、胴を台に備え付けのベルトで縛り付ける。
「うあー! はなぜえぇぇぇ!!!」
れみりゃは泣き叫びながら手足を動かそうとするがびくともしない。
そりゃそうだ。拘束は手首足首だけじゃなくて肘、膝にもがっちり付けてるのだから力も入れられまい。
ともかくこれで準備は完了だ。

「さぁ、れみりゃ。お兄さんと一緒に遊ぼうか」
「う~?」
遊び、という単語に泣きやんでこっちを疑問に満ちた瞳で見つめてくる。
「これがなんだか分かるかい?」
俺は今日の遊び道具を取りだした。
一見すると亀の人形。だがその首は長くてぶっとい。
さらにその取っ手の付いた尻尾を前後することで首も連動して前後する。
大人の諸君なら分かるはず。そうバイブレータ(手動)さ!

「うー! しらない! しらないからはなぜえぇぇ!!」
「なんだ、亀を知らないのか。ほら、首が出たり引っ込んだりするんだぞー」
人形の亀の尻尾をピストンさせて首を動かす様を見せ付ける。
「う~♪ れみりゃもやらせて~♪」
しかし体は動かない。
「うあ゛~!! はなぜえぇぇぇ!!」
笑ったり泣いたり表情の変化が激しいやつだ。

「亀さんの使い方を教えてあげるね」
と言いつつれみりゃの股の間に移動する。
覗くとかぼちゃパンツが見える。
「うあ゛~! はなぜぇぇぇ!!」
こんな奴でも見られると恥ずかしいのか?
まったく俺が見たいのはこれじゃないっての。
「そぉい!!」
勢いよくかぼちゃパンツを剥ぎ取る。
「うあ゛-!! がえじでえぇぇ!!」
泣き叫ぶれみりゃをよそにかぼちゃパンツの隠していた秘所を観察する。
そこには人間と同じような割れ目があった。
まぁ小さな体に見合った小さな割れ目だが。

くぱぁ、と指でれみりゃの割れ目を開いた。
開くと中から肉まんの香りがする。
「あ゛~~~~~!!!!」
自分でも触ることのほとんどない場所を触られてれみりゃは絶叫する。
「はなぜっ! はなざないどっ! ゆるざないどぉ!!!」
「おお怖い怖い」
れみりゃが怒ったところで怖くない。
俺は指をれみりゃの割れ目へと突入させた。
「ん…さすがに締まるな。指二本は無理そうだな」
「う゛あ゛っ!? い゛だい゛ぃぃぃぃ!!!」
「大丈夫だよ。すぐに良くしてやるよ」
指をれみりゃの中で前後する。
「あ"う"っ! う"あ"ぅ"っ! はぁぅ゛!」
指を往復するたびにれみりゃが痛そうに鳴く。
そして10回往復するまでには肉汁が溢れてヌルヌルになった。

「濡れやすいやつだな。本当に始めてか?」
「わがらない゛! わがらない゛ぃぃぃ!!!」
「分からないだって? お前も聞こえるだろ? ぐちょぐちょ言ってるぜ」
「う"あ"あ"~!! ぬいでえぇぇぇぇぇ!!!」
「抜いてほしいって? 前戯はもう十分ってことか」
指を抜くとその指は脂分でテカテカだった。
そしてれみりゃの割れ目からはいやらしく汁が垂れていた。
「う゛あ゛っ! う゛あ゛っ! うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
とうとう本気で泣き出してしまった。
だが悲しいかな。それは俺の性欲の炎に油をかけただけだ。

「さぁほぐれたところで亀さん発進!」
れみりゃのホクホクの割れ目に向かって亀さんの頭が突っ込む。
俺の指2~3本分ぐらいのぶっとい頭だ。
頭の先っちょが入ったところでそれ以上入らなくなってしまった。
「い"だい"! いだあぁぁぁぁ!!! むり"! むり゛ぃぃぃぃ!!!」
「いいや、行くね!」
力を込めて亀さんをれみりゃの秘境の奥へと突き進ませる。
ミチ…メチ…と、突き破るように少しずつ亀さんは沈んでいく。
先に肉汁で濡らしておいたので何とか入りそうだった。
「あぐあぁがががぁぁ!!!」
れみりゃは涙や涎なんかをまき散らし、目を見開いて痛みに苦しむ。
少しでも体をよじって気を紛らわせたいのだろうが、拘束されてそれも無理だ。

そしてとうとう亀さんは首の根元までれみりゃの穴へと潜り込んだ。
「よっし、ナイスだ亀さん!」
「う"あっう"っう"あ"ぁ…」
体中の筋肉を緊張させ、痛みを堪えている。
中の異物が奥に向かって動かなくなり、少しずつ呼吸を整える。
だが完全に呼吸が整うまで待つほど俺は優しくない。
「こっからが亀さんの本領発揮だぜ!」
今度は亀さんの尻尾をゆっくりと前後させる。
さっきよりはスムーズに首が動いた。
「う゛ぁ゛! うごがっないで! うごぐな゛ぁ゛!!」
自分でも知らなかった器官を固い棒が動く感触はどんな感じだろう。
れみりゃは嫌がってはいるものの、最初に入れたときに比べて悲鳴に痛みを感じさせない。

「ほうら、亀さんがお前の中を動いてるぞ。どんな気持ちだ?」
「ぎもぢわるい゛! うごがざないでぇ!!」
「亀さんに失礼なこと言うなよ」
亀さんの首ピストンを小刻みで激しいものへとペースチェンジする。
「う"っあ"っあ"っぐっあ"っがっう"っ!」
れみりゃの悲鳴もそれに合わせて激しく細かいものになった。
これは面白い。

今度は亀さんをゆっくりと長いストロークで前後させる。
「う"あ"~~…っ! あ"う"~~…っ!」
悲鳴は長くゆっくりとしたものになった。
「なんだぁ? 本当に気持ち悪いのか?」
「ぎ、ぎもぢわるい"!」
「でもさっきより痛くなさそうだぞ?」
「ぞ、ぞんなごどない"!! はやぐれみりゃをはなぜぇぇぇ!!!」
「ふーん、でもすぐ良くなるよ」
「なるわげない゛!!」
「あっそ」

今度は乱暴に。
強姦にふさわしい激しい動きでれみりゃを犯した。
「う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」
れみりゃは亀さんに自分の中を暴れまわられて目を見開いて絶叫する。
「う"あ゛っ! う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」
「苦しそうな真似をして、可愛いよれみりゃ」

「あ"あ"あ"ぅ"あ"ぁ"う"あ"ぁ"ぁ"……!!」
程なくしてれみりゃは意識を失った。
死んだかと思ったが、さすがは生命力の強いゆっくりだけあってこの程度じゃ死なないようだ。








翌昼。
れみりゃを拘束したままのプレイルームへ入ると、すでにれみりゃは起きていた。
俺の姿を確認すると喚きだす。
「う"ー! はなぜー! おながずいだー!!」
さすがに昨日された事を覚えていたようだ。敵意むき出し、だが涙目で睨みつけてくる。
「放さないし、何も食べさせてあげない。今日も昨日の続きだよ」
「い"、い"や!! れみりゃはおうぢにがえるの"ぉ~!!」
その水分はどこから来るのか、れみりゃは大粒の涙を流して嫌々する。
「だめだよ、今日は気持ちよくさせてやるから安心しろって」
「ぎもぢわ"る"い"も"ん!! ぎもぢよぐな"ら"な"い"も"ん!!!」

「いや、なるよ。見てみろって」
そう言うと俺は部屋の入口に待機させていたれいむを持ってくる。
「う? れいむー! たべちゃうぞ~♪」
普段の食糧であるれいむを見ると先ほどとは一転して笑顔に戻ってれいむに食べちゃう宣言する。
だがれいむはれみりゃに対して怯えず、ただれみりゃを見つめるだけであった。
「うぅ?」
いつもなら食べちゃう宣言すればれいむは怯えるのにどうしたことだろう、と疑問に思うれみりゃ。
「れみりゃ見てろよ? こういう風に気持ちよくなるんだからな」
「ううう?」
俺は右手にれいむ、左手に亀さんを持つ。

「さぁ、れいむ。どうしてほしい?」
「ごしゅじんさま! いやしいめすぶたのれいむをゆっくりさせてください!」
「良し、いいだろう」
きっちり調教済みのれいむは教えた通りにおねだりしてくる。
教えた通りにしないと昨夜のれいむの様にされてしまうことを知っているのだ。
それだけではない。

「んん…んむむむむむむむむむ!!」
亀さんに口を犯されるれいむは目をトロンとさせ、頬を紅く染めて気持ちよさそうにしている。
「う、うー??」
自分とは違う口を亀さんに犯されているとはいえ、何故あのれいむが気持ちよさそうなのか不思議そうにれみりゃが見ている。
亀さんの動きを激しくすると、れいむは口の端から涎を垂らしてさらに気持ちよさそうにする。


最初は亀さんを咥えさせても苦しそうにするだけだった。
だが体を揺すってれいむを発情させたあと、亀さんを擦りつけてすっきりさせる。
これを繰り返すうちに亀さんに体を擦りつけられるだけすっきりするようになった。
もはや亀さん無しではすっきり出来なくなったれいむは今、亀さんに口を蹂躙されて快感を得ているのだ。


「んむっ、んむむむむむみうぅぅぅ!!!」
そろそろイくらしい。
「もうイくのか? 最初は嫌がってたくせにまったく汚らわしい饅頭だぜ」
「んむぁぁ!! れひむは、きたならひぃまんじゅうでふぅっ!!!」
「ほらイけ!」
「んむみぅぅぅぅぅぅ!!」
「…ぷはっ…すっきりー!!」
すっきりしたれいむは思い出したように慌てて俺の方を向く。
「ごしゅじんさま! きたないれいむをすっきりさせてくれてありがとうございます!!」
「よし、よく言えたな。じゃあ後は部屋に戻れ」
「ゆ? ゆぅ…わかりました…」
いつもはこの後に俺のディックで犯すのだがそれが無くてれいむは戸惑ったようだ。
しかし俺の命令は絶対なのでれいむは急いで部屋から退出した。


そしてこの部屋に残るのは俺とれみりゃのみ。
「見たかれみりゃ。お前もさっきのれいむみたいに気持ちよくなりたいだろ?」
「う、うー…な、なりだぐなぃ…」
「ふぅん」
俺はれみりゃの股を確認する。
「その割には昨日亀さんを入れた穴からエッチなお汁が出てるぞ?」
「ぢ、ぢがうもん! そんなのでてないもん!!」
「じゃあこれはなんだ?」
れみりゃの割れ目から溢れる肉汁を指ですくってれみりゃに見せつける。
「う"う"ぁ"ぁ"! ちがうも"ん!!」
「何が、違うんだ?」
「う"ぅ?」
「エッチなお汁じゃないなら何だ?」
聞き直す。
「じらない!! ただのみずぅ!!」
「ただの水の割にはヌルヌルしてるけどねぇ」
「まあいい。水かどうかは亀さんに調べてもらうとしよう」
そしてれいむを犯したばかりの亀さんはれみりゃのお股へセットされる。
「や"ー! い"れるな"ぁ"ぁ"!!」
「そこは入れないでください、だろ?」
言葉遣いなどは快楽を覚えさせた後に教えるつもりなのでここは忠告だけで済ます。

ずぶぶ…と亀さんの首をれみりゃの壺に挿入していく。
昨夜に比べればずっと抵抗なく奥まで入れた。
「う"あ"あ"…」
れみりゃの方もほとんど悲鳴をあげなかった。
「どうだ? 昨日より痛くなかったろう?」
「うぅ…うー」
否定しないってことはその通りみたいだな。
単純なゆっくりはこういった順応が早くて楽でいい。

俺は口の端をあげると亀さんの首ピストンを開始した。
「あ"う"っ…うううう…あ"う"っ!」
れみりゃは頭を左右に振って何かを堪える。
それは痛みなのか、はたまた何か別の感覚なのか。
亀さんの動きを激しくするとその反応はさらに分かりやすいものになった。
「うあぅっ! あっあっあっう!」
れみりゃの白いもちもち肌が徐々にピンクに染まりだす。
亀さんを咥えこむ下の口から分泌される肉汁も量を増したように感じる。

肉汁の油で濡れた亀さんを放さぬよう気をつけながら亀さんの尻尾を前後し続ける。
そしてようやく…
「ぁうぁぅ…うあっあっあぅぁぁああ♪」
れみりゃから悦びの悲鳴を聞くことが出来た。

れいむ種やまりさ種といった被捕食種は一度の調教で快楽を覚えるフェーズまで進むのだが、
さすがに捕食種で生殖の必要が少ないれみりゃには時間がかかった。
だがたったの二回目でこれだよ。

「今の声はなんだれみりゃ? 気持ちよかったんだろ?」
「うあぅあ…ぞ、ぞんなごど…!!」
否定しようとしたところで亀さんを大きくストロークさせる。
「んぅぁぁ♪ …あ"う"ぅ"! ぢがう"ぅ"…うぁぁ♪」
れみりゃが何を言おうが亀さんによる攻めを緩めない。


しばらく攻め続けると、れみりゃはとうとう否定せず甘い声で喘ぎ続けた。
といっても雌豚肉まんの鳴き声なので綺麗な声ではないが。
「あうああああ♪」
「どうだ? そろそろ認めろよ? 気持ちいいってな」
「うー♪ うぅー…♪」
「言わないならここでやめるぞ?」
「う? うぅぅぅ~~…」
れみりゃがまだ言葉で認めないので亀さんに待機命令を出す。
「あううぅ! きもぢい"い"!! だがらもっどじでぇ!!」

言った。とうとう言った。
思えば我慢出来ないはずのれみりゃが良くここまで我慢したものだ。
「よし、素直に言ったれみりゃは気持ちよくしてやろう」
「う、うー♪」
すでに拒む気持ちをなくしたれみりゃが甘えた声を出す。
ゆっくりの心変りは恐ろしいのぉ。

ゆっくりでも一度知った快楽を忘れはしない。
だが俺はその感覚をさらに強く刻みこむように力強く、激しくれみりゃを犯し続けた。




「ぅ、ぅー…」
気絶したれみりゃをそのままに俺は部屋を出る。
目を覚ましたら食事を取らせて調教の続きをするとしよう。

飽きるまではせいぜい可愛がってやるよ。
その後はどこぞの物好きにでも売ってやるか。
それまでよろしくな、俺の可愛いれみりゃ。



しかし今はまず、先の調教中にいきり立ったディックを収めるために
ゆっくりの待つ愛奴ルームへと、俺は足を進めた。






by ゆっくりしたい人


こんなSS書いたけど、俺は変態じゃないよ。

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最終更新:2022年05月21日 21:57