れいむ 頭お花畑
まりさ れいむのことが好きだが伝えられずにいる、まりさ帰ったら結婚するのぜ
ちぇん 頭の回転が遅い ...?
ぱちぇ もりけん
ありす レイパーではなく母性が強すぎる方
れいみゅ なすび
まりちゃ 善良
死亡
役なし(開始前に退場したため)まりさという名のみせしめ
市民 でいぶ はぁぁ！？なにいってるの？でいぶがいちばんでょぉぉぉぉぉ！？
市民 らん 頭がキレる、ちぇんと仲がいい
役職説明
占い師 一晩にいっかい誰かの正体を知ることができる
霊能者 死んだものの正体を知ることができる
狂人 ゆん狼の味方の市民
ゆん狼 一晩に1ゆkillできる
ルール
各自に部屋があり夜はゆん狼以外外に出てはいけない、
これを犯せば中枢餡が貫かれ死ぬ
他ゆんに暴力を振るってはいけない
これを犯せば中途半端な威力で爆発し、重傷を負う
それではどうぞ
ちぇん「らんしゃまぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ぱちぇ「ちぇん....かなしいけどゆん狼をさがすしかないのよ.....それがゆいいつらんをせいっさいしたゆん狼をせいっさいするほうほうなのよ......」
ちぇん「でてこいよー!らんしゃまをせいっさいしたゆん狼でてこいよー!ちぇんがせいっさいしてやるよー!」
1時間後...
トイレ
???「なんゆんせいっさいすればすむの?いつおうちにかえれるのー?ぱぴぷぺぽぉ!ぱp..」
物陰
ぱちぇ「まさか...そんな....〇〇がゆん狼だったなんて.....」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
会議室
ぱちぇ「みんな....おはなしがあるの...」
まりさ「おはなしってなんなのぜ?」
ぱちぇ「じつは....ゆん狼がわかったの...」
〇〇を除いた一同「.....!?」
ぱちぇ「ゆん狼は....ちぇんよ...」
ちぇん「そんなわけないよー!しょうこはあるのかよー!」
ぱちぇ「ゆん狼がわかったといったときにまったくおどろかなかったのがなによりのしょうこよ。そして、みちゃったの、といれでちぇんがひとりごとをいっているのを...」
ちぇん「....そう....ぜんぶわかっちゃったんだねー.....ちぇんはいままでこのげーむのなかでたくさんのゆっくりをせいっさいしてきたんだよー......そこにおさななじみのらんしゃまがきちゃったんだよー......まよったよー...くるしんだよー......でもちぇんはけっきょくだれもゆっくりさせられなかったんだねー.....」
ちぇんが微かに笑った、その瞳には‘’ゆっくり‘’なんて１ミリも感じ取れなかった
数分後、ちぇんは投票によって吊られることになった。
ちぇん「やっとおわるんだねー....」
ちぇんは壁に叩きつけられた、れいむたちは理解した、ゆん狼も、ゆっくりなのだと。
夜
ぱちぇ「ふう、つぎのうらないはだれにしようかしら.....あ、まちがえててきとうなゆっくりをうらなってしまったわ...結果は....!?早く!みんなに伝えないと!」
そしてぱちぇが眠りについた、背後から忍び寄る影にも気付かずに
その夜、ぱちぇが殺された
第3回へ続く
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最終更新：2023年04月08日 22:46
