れみりゃは超ムカつくので虐待します。1
ある所に野生のれみりゃ家族がいた。
「う〜食べちゃうぞ〜!」「れ、れみりゃだぁぁぁぁぁ!!!」「い゛だい゛ぃ゛ぃ゛!!ずわ゛な゛い゛でえええええええ!!!」「うー…やっぱりまずいんだど〜…」じゃあ食うなよ糞肉饅
「あとはあかちゃんにもってくど〜。」
「そこまでだっ!」
「!?!?」
現れたのは虐待鬼威参だ。
しかしれみりゃは知っている。虐待鬼威参はれみりゃを虐待しないと。
「う〜鬼威参!れみりゃはれみりゃだど〜いじめるならえさにしろど〜」「いや、れみりゃがいいんだ。」
「!?!?」れみりゃは驚いた。
まさか自分を虐待するなんて。
「な、なんでえさをぎゃくたいしないんだど〜!?!?」「俺は貴様が嫌いだからだっ!」
「ええええええええ!?!?」
「貴様らの言動がそもそもムカつくのだっ!
何がう〜だ!あとあのキメェダンス辞めろ糞肉饅!」
「でびり゛ゃ゛の゛だん゛ずばゆ゛っぐり゛でぎる゛ん゛だどおおおおおお!?!?!?」
「黙れ糞肉饅!大体お前ら肉食とか言っといて餡食じゃぁないかぁぁ!!」「う゛う゛う゛う!?!?!?」
「肉食だったら大人しくてめえの糞親子でも食ってろ!」「う゛!?あかちゃんたちを食べるわけないんだどおおおおお!?!?!?」
「じゃあてめえ等の巣に連れてけ!何もしないから。(嘘)」「わ、わかったど〜。」
こうしてれみりゃは鬼威参を連れて巣に帰った。
「あかちゃんたちー!ごはんを持ってきたど〜!」
「う〜!」「みゃみゃー!」ピキッ
「う〜!あかちゃんたちはとてもゆっくりしてるど〜!」ピキピキピキピキ!!!!
ドカーン!
「てめーら超ムカつくんだよおおおおおおおお!!!しねえええええ!!!」「「「う゛う゛う゛う゛う゛!?!?!?」」」「てめーら全員羽千切ってやるっ!!」「やめてぇぇーー!!お゛ぞら゛どべな゛ぐな゛っじゃう゛う゛う゛う゛!」「てめーらが空飛べようが飛べまいが関係ねーんだよ!おまいら全員家来い!」「「「う゛う゛う゛う゛!?!?」」」
鬼威参、いや、鬼威様は3匹の糞肉饅を家に持って帰りました。
そしてこの鬼威様、なんとただの鬼威様ではありません。
この世に10人いれば奇跡ぐらいの、対れみりゃ様特殊部隊、通称RYTB(れみりゃゆんやー特殊部隊)
の1人なのです。
この世の全てのれみりゃに対する虐待方法を編み出している天才鬼威様でもあります。
さあ話を戻して、ここは鬼威参邸
鬼威様の家です。
「おら起きろ!糞肉饅!」「「「ビクゥ!」」」
「元気が足りねぇ見てぇだなぁぁ!ああん!?
というわけでお仕置き決定!(どのみち虐待するけどな。テヘペロ☆)」「「「おしおきやだどおおおおおおおおお!!!!」」」「今日のお仕置きはぁ!
ジャラジャラポン!五右衛門風呂ぉ〜!」
「「「ばびぶべぼおおおおおおお!?!?」」」
「まずは!マグマを!熱し!ませんwwwwwwwww(ダーブリュダブダブブチチチブブブあぁぁぁあぁぁぁ!!)」「!?!?」「まあ?熱しないとは?言ってないし?(言った)というわけで!更にマグマを8億度まであたためまぁぁぁぁ!せん。
いや、冷静に考えて8億℃に耐えられる物質なんてないから。ばかなの?死ぬの?ということでそののままマグマ入れまーす。」「「「どおしてそこだけほんとなんだどおおおおお!?!?…あじゅいいいいいいいいいい!!!ざぐやああああああ」」」「は?ここにさくや何かいねーから。常識的に考えて。」しかしその時、なんと!昨夜が!きますたあああああ
「あ、さくやいるわ。」「「「ざぐやあ!!!ゆっぐじだずげるんだとおおおおー!!!!」」」
「お、おじょうさま!いまたすk」「おいたすけんな」「うわああああああああ!!!!!…死〜ん…」
さくやが死亡した!
「てかさ、常識的に考えて羽使って逃げればええやん。ばかなの?死ぬの?」「羽はお前がちぎったんだんだろうがああああああああ!!!!」
「あ、そうだった。テヘペロ☆」「テヘペロ☆するなあああああああああ!!」「だっておまいらもあのクソキメェタンス踊るやん。」「ぎも゛ぐな゛い゛いいいいいいい!!!!」「というわけでお仕置きしゅーりょー!」「や、やったどおおおおお!!!これでゆっくりでk」「ハイというわけで虐待開始いいいいい!!!!!!」「「「えええええええ!?!?!?」」」
続く。
今まで書いた作品
ばびぶべぼおおおおおおお
書くのめんどくせえええええええ!!!!!!
以上!作品ぐらい自分で調べろ!終わり!
一応のせ!ま!せん!wwwwwwwwwww(ダーブリュダブダブブブブブチチブリリリあああああ)
最終更新:2023年07月13日 22:00