駄文短文初投稿俺設定
ゆっくりいじめじゃないかもしれない（ﾎﾞｿ）
キーンコーンカーンコーン
ここはゆっくり製鉄福祉大学
偏差値32の正真正銘Fランジャーンな高校。
「ゆっふっふ…遂にきたよ！れいむの春の幕開けじゃー！」
この物語は、れいむとその他、先生達の話。
登場人物
れいむ 主人公。頭はあまり良くはない。
まりさ れいむの同級生。素行が悪く、しょっちゅう
学校での反乱を企てている。
ようむ 少し頭が良いが、所詮は饅頭脳。れいむとまりさと仲がよい。
さなえ 2年生。
ふと れいむ達の同級生。まりさとようむとれいむとは仲がよい。
反乱軍 まりさ達不良が溜まりに溜まって出来た。
学校の3階の視聴覚室を本拠地にしており、機動隊と度々接触する。
機動隊 この学校唯一の部活。
鬼威先生 1年担任。とても恐ろしい。
校長 レジェンド校長に似ているゆっくり。
一応この学校の校長。
自衛隊 その名の通り自衛隊。
田口山田先輩 3年のゆっくり。まりさが尊敬している。反乱軍のボス。
「えー、皆さんこんにちは、校長のれいむです。
まず初めに、この学校では君たちのような不良を矯正するための所です。いくら胴付きだからって、変なことはしないように。以上。」
「うわ話ながいタイプのこうちょうだよ…」
「こうちょーだかもうそーだかわからないけどまりさの敵じゃないのぜ！」
「ま、まあまずおとなしくきくみょん」
「これで入学式をおわりま…うわ！何だお前らは！」
現れたのは反乱軍。
「革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命」
「校長はなし長すぎるのぜ！」
「火炎瓶投げるのぜ！」
「ひゃっはーなのぜ！」
だが校長も黙っていない。
「機動隊すすめー！」
「鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧鎮圧」
「反乱軍多すぎだよ！」
「水風船なげるよ！」
「ひゃっはーだよ！」
「に、逃げるのぜー！」
「み、水は苦手なのぜー！」
「ば、ばりざのゆっぐりじだがわがー！」
「も、もっとゆっく…り…」
こうして、反乱は鎮圧された…
「初日から災難だったよ…」
「まりさはしょうらいはんらんぐんになるのぜ！」
「な、何言ってるみょん！？遂に頭がおかしくなったみょん！？」
「そんなことより、部活なにがあるんだろう…」
数時間後…
「部活、機動隊しかないんだよ…」
「ぶ、ぶかつはやめて帰宅部になるみょん！」
「まりさははんらんぐんになりたいのぜえええええ！！！」
「そんなことばっかり言ってると、先生に目をつけられるよ！」
「けっ！先公がなんぼのもんなのぜ！」
「おいお前、ちょっとこっち来い。」
そういったのはなんと、鬼威先生でした。
「ヒャッハー！虐待たぁー！！！」
「やめるのぜえええ！！！」
「ふん、今日はこのぐらいで勘弁してやる。
べ、べつにあんたのために明日もやってあげてもいいけど！？」
「もう嫌なのぜーーー！！！」
まりさは、鬼威先生が嫌いになってしまったようです。
「ああ、災難だったのぜ…」
「それは自業自得みょん…」
「ちょっと！なんか向こうが騒がしいわよ。見に行こうよ！」
3匹は、騒がしい方へと向かいました。
「ゆ…」
「な、何なのぜこれは…」
「……………」
そう、彼らが見たものは、とてつもないゲス赤ゆれいみゅでした。
「りぇいみゅはちぇんちちゃん！じゃかやひゃやきゅあみゃあみゃみょっちぇきょい！」
「しばくぞｺﾞﾗｧ！」
「しばくぞｺﾞﾗｧ！」
大事なことなので2回言いました。
そこへ、は虐待先生がやってきました。
「ヒャッハー！虐待だぁー！」
「りぇいみゅのぶいちぃーにゃきゃみしゃんぎゃー！」
「こんなもみあげいらねー！」
「りぇいみゅにょちょっちぇみょゆっきゅりできりゅみょみあぎぇぎゃー！」
「しねぇぇーー！！！」
「もっちょゆっ………」
この事件以降、虐待先生はゆっくりから恐れられるようになったそうです。
「まりさたち！早速授業があるって！」
「わ、わかったのぜ！早く行って早く帰りたいのぜ！」
「いったいどんな授業なんだろう…」
1時間目 技術
「アチョー！アチョチョチョアチョチョチョアチョチョチョアチョチョチョ！！アタァ！」
「あべし！」「ひでぶ！」
「ここテストにでます。」
「わからないよー！」
2時間目 算数
「サインコサインタンジェン…とぉ！」ドカッ！
「もっど…ゆっぐり…」
「こわいいいいい！！！」
「ゆっぐりできないいいいいい！！！」
3時間目 社会
「ここの問題わかる者は！」
「「「……」」」
「なんじゃ、誰もおらんのか！」
「磐井の乱なのぜ！」
「無礼者！切り捨てい！」
「ばびぶべぼおおおおお！」
4時間目 理科
「こここここの問題を！ゆっくりれいむさん！」
「酸素です！」
「ちちちちちちち違います。」
「ﾀﾋーん…」
給食
「そのおみかんさまは私のものよ！」
「違う！余の物じゃ！」
「みーとぼーるさんをぜんぶたべまーす！なのぜ！」
「や、やめるのぜえええ！！！！」
「むーちゃむーちゃし…あべし！」
「スイカ一個あまってるぞー！」
「突撃ー！！」
「このすいかさんは私のものよ！」
「違う！余の物じゃ！」
「1年は2年にゆずりなさい！」
「「だまってろ！」」
「ひいいいい！！！」
「はんらんぐん突撃ー！！」
「革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命革命」
「はんらんぐん邪魔なのぜ！ﾀﾋね！マスタースパーク！（低威力バージョン）」
「「「「「「ﾀﾋーん…」」」」」」
５時間目 体育
「今日は、サッカーをする…」
「「「「やったーーー！！！」」」」
「予定でしたが、皆さんの態度があまりにも悪いため、理科を延長します。」
「「「「「「「ばひぶべぼーーー！！」」」」」」」
「「「この学校やばいのぜー！」」」
「あっ見つけた！授業ざぼるな！」
「「「髪の毛とるなー！！」」」
「死ねーーーーー！！」
「ドカーン……」
終わり…？
こんにちは。
名を、大森太郎清衛門三郎忠康と申します。
大森あきとよんでくださひ。
初投稿のため、駄文で失礼。
この作品は、例のファンタのcmをちょっとアレンジした物です。
誰かが言ってたけど、自分が作った作品以上俺設定は必ずあるんだよね…
わたくし、ぬるいじめが大好きで、ハードなファンの方には少々イライラするかもしれません…
それでもいいと言うなら、これからもどうぞ、大森あきを応援してくださると幸いでございます。
最終更新：2023年10月20日 17:22
