(初めて作りました。) 
 (下手です)
(時々オリ設定が入るかもしれないです)

私はゆっくりを愛でるお姉さん!
今日は野生のゆっくりを愛でていくよ!
え?虐待していそう?
そんなこと無いよ!
まあまあ、まずはゆっくりを探すよ!
とても楽しみd 
グチャ
「もっとゆっくちちたかった…」

まあこーゆうこともあるよね! 
「なにしているのぉぉぉぉ!?」
あ、どうやら親らしきゆっくりれいむがいるよ! 
「かわいいおちびちゃんをかえせぇぇぇ!!!」  
うっっっっさ!
あ、そんなことは思ってないよ!
そうだ!
よし!ここは愛でお姉さんらしくかわいいおちびちゃん(笑)をかえすよ!
とりあえずれいむを籠の中にポーイ!
「ゆっくりごろじでやるぅぅぅぅ」
さすがにこのまま移動すると近所迷惑でうるさいので市販の睡眠薬入りチョコを中に入れておくよ!
「ゆ!あまあまさんだよ!少しは許してあげるよ!」
「し、しあわZzz…」
とてもゆっくりしているね!このお饅頭!
よし!目当ての物を探して楽しむぞぉぉ!
愛で…をね?




れいむは起きると何やら箱の中にいた。
れいむはそれまでのことを思い出した。
(たしか、おちびちゃんとかりさんをしてたら、おちびちゃんがふまれちゃって…) れいむそのことを思い出すと途端にあんこを吐き出し泣いていた。
生まれてきて上の子は人間やふらんにたべられた。子供がいなくなったからか末のれいむに愛情を注ぎ末のれいむだけが生きる希望だったのだ。
れいむは知ってしまった。
もうここにおちびちゃんはいないと。
れいむは激しく叫んだ。
しばらくすると末れいむを殺した張本人のお姉さんが出てきた。
「このっゆんごろしぃぃぃ!ゆっくりせいっさいしてやるぅぅぅ!!!」
お姉さんは
「ごめんねぇ」
というだけだった。れいむはそんなお姉さんの態度にとても怒ってた。すると
「ねえ、れいむぅ?」
とお姉さんが話かけてきた。
「なんだよ、やるならするよ!ぷくーするよ!」
「子供にあいたい??あいたいでしょう?」と言った。
れいむは子供という言葉に反応して
「なにいっているの?おまえはばかなの?しぬの?おまえがおちびちゃんをやったんでしぉぉぉぉ!!!」
と叫んだ。そしたらこことぞばかりにお姉さんが
「子供を作ろう!そうすればゆっくりできるよ!」
と根本的な解決になってない方法を言った。 
「あかちゃんをつくるの?でもれいむにはゆっくりとしたまりさがいるよ!」
ふむふむ、とお姉さんは考えるふりをしてこう言った。
「あかちゃん、欲しくない?」
と。人間なら狂ってんのかと思われるが所詮はゆっくり。
「ほしいよ!」
と。れいむにとってはあかちゃんは悪魔の囁き。いや、天使の歌声のような言葉だった。

お姉さんは「そうこないと!急いで準備するね!」と言いどこかに行った。
れいむ種は母性がとてもあるがこのれいむには「おちびちゃんとゆっくりする」ということしか考えてなかった。

しばらくしてお姉さんが戻ってくるとれいむは怖がった。
なぜならそこにはれいぱーが居たからだ。
「じゃあアリスゆっくりしていいよ!」
お姉さんはれいむのいる箱の中にれいぱーを入れた。
「れいぱーだ!ゆっくりにげないとぉぉぉぉ」
そんなれいむの様子に構わずアリスが
「ねぇ?すっきりしましぉぉぉぉ!!!!!」
と襲いかかってくる。
れいむは逃げようとしたが箱の見えない壁に当たってしまいアリスが襲ってきた。
「ゆふぅぅぅぅぅ!!!きもちいわよ!!!いなかはもけっこういけるのねぇぇぇぇ!!!!!」
「いやぁぁぁぁぁ!助けてぇぇぇぇばりさぁぁぁ、、、」
「これが『とかいのやりかた』よぉぉぉ!!」

「すっきり!」
「す、すっきり…」

多分ここ一番で汚いのが今終わった。
れいむには頭から茎が生えていた。


お姉さんはとてもゆっくりしてた。
ゆっくりれいむとアリス、そしてお姉さんの楽しみが叶ったのだ。お姉さんはハサミと砂糖水を持ってきてれいむの前に来た。
昨日罵声を浴びせてたれいむもとても疲れたのかぐったりして喋ることもないだろう。この疲れがとれても二度喋れない。
お姉さんが口をボンドでくっつけたからだ。
「さぁて!これでウィンウィンウィンねえ」
というとれいむの頭から生やした茎を取り砂糖水につけた。
もう精神的に限界だったのだろう。
「ゆっゆっゆっくゆっ」
非ゆっくり病になってしまった。
「あーあ」
と残念そうにお姉さんが呟くと
「この子は大事にそだてるよ!」
れいむが残した子供たち
きちーんと
愛でないと…ね?

れいむはゆっゆっといいながら絶望していった。

終わり


おまけ(ここでは愛でます)

ありすは不満だった。
『あいじょう』というものがわからなかったのだ。
ありすには家族がいなかったのだ。
ありすはちいさいころに両親がいなくなり、
『あいじょう』がわからずにいた。
そんなありすの元に来たお姉さん。
「ゆっくりしていってね!」
「ゆ、ゆっゆっくり、して、いってね、」
お姉さんに緊張してるのかお姉さんはありすがおねえさんとなかよくしたいのがわかった。丁度ありすが必要だったのでそのまま家につれてかれた。

ありすは怖がったが次第にこの人間さんがゆっくりできることがわかった。

ありすをお風呂で洗い、乾かし、餌をやったところから
お姉さんはこのゆっくりはしたかったことにあってないことがわかった。
孤立しているのはゲスだからと思ってたが、、


このありすは軽く虐めてみようかとお姉さんは考えつつありすのゲスがいないか外に出た。

今日の夜はありすと一緒に寝た。
食べたくなるぐらい可愛かった。
すりすりを求めてきたので少しはしてあげた。
かわいい

終わり

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愛で
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最終更新:2024年10月05日 03:58