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小話です
前作ゆうかがゆっくりできない話
まりちゃ探検隊の冒険
午前3時に作ったので内容はあやふやです


6000は超えるような大きな群れがあった
しかしその群れは越冬の食糧が足りない状況にある
ドスはどうにかできないか考えた、
一つだけ手立ては思い付いた、
そう、人間の街に攻めこむのだ、
到底無理な話だが万能感たっぷりのゆっくりからすりゃ
人間なんて怖くないのかもしれない
そんな群れの中で緊張感が高まる
どすの号令だ
「みんな!すべてのゆっくりをすくうじゅんびはととのったよ!
いまからにんげんのまちにせめこむよ!」
どすが群れのゆっくりを鼓舞すると群れのゆっくり達は行進を始めた
行く先は1キロ先の人間の街、勝算は限りなく無に近かったが、
群れの食料が尽きた今これ以外に打てる手がないのである。
軍隊の構成はれいむ2000まりさ3000ちぇん500みょん250ありす250
ドス50すべての種類のゆっくりの特性を最大限に活かした
配置(ゆっくりにとって)は
            前
れれれれれれれれれれれれどれれれれれれれれれれれれ
ままみままみままみままみどみままみままみままみまま
こんな感じの本隊にちぇんとありすの必殺部隊もあり
ゆっくりにしてはまともな部隊だったが
この先の相手が悪すぎることは
ゆっくり達に知る由もなかった
「ドスたち!じゅんっちょうね!このままいけばあしたにはまちにつくわっ!」
「そうだねっ!ぱちゅりーのさくせんのおかげだよっ!」
そして次の日とうとうゆっくり達がまちに到着した
『ふわぁぁ〜あ何あれ大量のゆっくりが行進してる...寝ぼけてるのかなぁ...』
と二度寝する者もいれば
『大変だぁー!街に大量のゆっくりがせめてきたぞー!』
と焦る者もいれば
『いや、ふざけてませんって!街に大量の糞m…ゆっくりが攻めてきたんです!
とりあえず、なるべく早くきてくださいね!では!』
と警察に電話をかける者もいた
そして、1人が加工所の駆除課に電話をしたことで状況は大きく変わる、
『あーここか、ゆっくりが大量にいるって言うのは』
加工所の駆除課の鬼威 惨爾(28)独身童貞金欠...
『これ以上言うなって!』なぜナレーションと会話ができるのかは謎だが
この男に目をつけられたゆっくりは死ぬ以外の選択肢はないという、
恐ろしい(人間からしたらありがたい)男である。
『手早く終わらせるかな』
      そぉい!
鬼威が30キロはあるダンベルを投げるとありす全滅ドス五匹の被害をもたらした
そしてパニックになっているところを一気につぶそうかとも考えたが
ちょっと“遊ぶ“ことにしたようだ
『おーーいデブ饅頭、お前の仲間を殺したぞー!』
「ゆゆっ!そんなわけn…どぼじでありすだぢがじんでるのぉぉぉ!
どずのながまなんだよ!もうゆるざないよ!」
どすが頑張って限界まで飛び跳ねると鬼威を潰そうとした、
しかし鬼威に指一本で受け止められるなんて思ってもいなかった、
「ゆっふっふ!ドスにさからうからこうなるんだよ!」
       バァァァン
鬼威の指パッチンでドスは中から消し飛んだ、
そして自慢げに『ゆっふっふ!鬼威惨に逆らうからこうなるんだよ!』
そして近くで虐殺さr..戦っていたまりさは
「なんなのぜ?からだがおm..どすぅぅぅぅ!かてないよ!
まりさはにg..」
逃げる前に鬼威の全力拍手の風圧によってまりさは消し飛び
その死体がちぇんにあたり軍は瓦解しぱちゅはエレエレで
既にこの世を去っていて、でいぶ達は「くそにんげんいまならゆるしてやるからあまあまをよこしてね!すぐでいいよ!」
と開き直り地下の虐待ルームから飛び出してきた町内の鬼威惨に捕まり
虐待地獄でドスは『この体は鬼威惨がサンドバッグとしてつかってあげるよ!
光栄に思ってね!』と言われれて殴られ焼かれアマギられバリカンで刈った髪の毛さんとお帽子とおめめが目の前で芝刈り機によりグチャグチャにされ
殴られ続けすべてのドスは今でもゆっくりし続けているそうだ、
       めでたしめでたし

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ゆゆっ!ごみみたいな作品さんだねこんなのかいてないで バイトしてあまあまかってきてね!すぐでいいよ! (0)
  • 一日一投稿目指します -- 作者 (2021-06-25 03:45:18)
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最終更新:2021年06月25日 14:19