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5作目です
前作
ゆうかがゆっくりできない話
まりちゃ探検隊の冒険
どすろわいやるっ!
ゆっくり解放軍


やぁ!僕は愛で派お兄さん!
今日も頭のおかしい虐待鬼威惨から
可哀想な野良ゆっくりを守らなきゃ!
早速可哀想なれいみゅを見つけたよ!
早速保護しよう!
「おい!くちょじじい!きょきょはれいみゅにょゆっくちぷれいちゅぢゃよ!
くちょにんげんはあみゃあみゃしゃんをおいちぇでちぇいっちぇにぇ!
しゅぎゅでいいよ!」
ああなんと高慢な態度...これだからゆっくりを
愛してやまないんだ..早速保護して家に帰ろう!
ゆっくりんぴーす本部兼保護センターに
連れていきゆー医(鬼威惨)に見せたところ
ゆかびの初期段階だそうで(嘘)
治療(凄惨な虐待)中の不慮の事故(笑)
により落命したと聞いた愛でお兄さんは
肩を落として家路についた、
しかし家で飼っている本当にゆっくりした金バッチのれいむのおかげで少し気分が
落ち着いた、
       一月後.....
いつものごとく家に帰ると窓ガラスが割れていた、
野良れいぱーが侵入したのでは無いかとれいむの身を案じていたその時、
「よろこんでね!くそどれい!れいむにおちびちゃんができたよ!
れいむはにんぷさんだからまいにちあまあまをもってきてね!」
は?
「れいむ、くそどれいにもいっかいせいっさい!がひつよーなのぜ、
 まりさにまかせるのぜ!」
ぽふっぽふっ
お兄さんはまりさの攻撃に全く動じず、考え事を続けていた。
『ねえ、殺すよ?』
「ぶふっ、あっはっははっは!くそどれいがまりささまたちをころせるわけn...」
『話聞けよ、糞袋』
お兄さんの中で何かがプツンと切れた
『所詮愛で派といえど内心疎んでいたのか、君たち野良ゆっくりを、
気づかせてくれてありがとう、だけど僕は君を許さない、
所詮高慢な態度の不思議饅頭を受け入れることによって、
虚栄心を満たしてたんだね、気づかなかったよ』
「ごちゃごちゃうるさいのぜ!さっさとあまあまよk」
まりさの右半身を踏み潰した、
『虚栄心で心を満たすより、こっちの方が気持ちがいいね、
鬼威惨の気持ちが少しわかるよ、
話し相手がいなくて寂しかったんだねごめんね、これで話す必要はなくなるよ、
おちびちゃんが欲しかったんだね、でもこれで諦めがつくよ、
かっこいいまりさを窓からずっと眺めてたんだね、
これでその必要もなくなるよ、痛いの?ねぇ?痛いの?
ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇね
ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ
これで苦しむ必要もなくなるよ』
「んんんん」
お兄さんはれいむの舌を切り喉を潰し
まむまむと額を焼き潰して、目玉を抉り
最後に、れいむの中枢餡を貫いたキリで自殺した。

あ、私はゆ虐献花プロジェクトに賛同しています

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最終更新:2023年03月14日 00:58