注意
ゲスふらんが町をほぼ壊します
ゲスふらんが凶器(初期:長い尖った石 それ以降:ナイフ)を持って狂k....人も襲います
ゆっくりがせいっさいします
愛で系の町なので虐待お兄さんはいません
以上がオッケーな方はそれでは...ゆっくり読んでいってね!
ある日、別の町の鬼威惨曰く別名ゆっくりの捨て場もとい「ゆっくりのらくえん」
と言われる場所に眠ったふらんが巣ですーy.... 寝言を呟いていた。
「やい!そこのちびふらん!おまえみたいなのはゆっくりしないでしんでね!すぐでいいよ!」
と雑音を立てたのはもちろんでいぶである。
ちなみにこのでいぶは、悲しい現実を知ったとある小学生のゆっくりである。また、買った場所は引っ越す前の
ゆっくり虐待ショップで買ったゲスれいむ(10円)なので、少年はこのタイミングで未来は聖人から虐待お兄さんへ変身した。
...このふらんはゆっくりの中でもかなり強いゆっくりだった。
「ゆぎゃぁぁぁぁ!ばやぐでいぶをだずげろぉぉ!....あああああ....」
でいぶはそのまま餡の塊になった。
しかし、このふらんは現在ゆっくりで言うと「むっきー!怒ったよ!」に近い状態だった。そしてとある有名な地域ゆだらけの「カリスマこーまかん」のゆっくりでストレスを発散しに飛んでいった。
「じゃおー?じゃおぉぉぉ!じゃおぉん!じゃぉぉぉぉぉぉ....(だぁれ?いだいっ!どぼちでっ!もっぢょ.ゆっぐ....)」まず銀バッジのめーりんの死骸を投げ捨てた。
「むきゅ!?なにするのっ!?はやくしらせなきゃ....(ズッ)だずげでぇぇ! ゆ´´っ´´... えれえれえれえれえれ.......」今度は金バッジの胴付きぱちゅりーの腹を蹴り上げて嘔吐させた。
「!! あれは..いや、ふりゃんさまじゃない.....がいあくゲスね...(シュッ)」投げた枝はふらんの羽を貫通した。「ユッグリジネェェ!!!」その言葉が聞こえた瞬間、金バさくやは切り刻まれた。
...........「グゾガァァァ......」ふらんの激昂は鎮まらない。
「...ゆっくりしていってね!」「ユッグリジネェェェェェェ!!!!!!」「...調教されてない..それに辛くてクリームの匂い....」「...こーまかんを壊してたのはあなた...ね....」
妙にカリスマな胴付きれみりゃだ。「ユッグリジネェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!」カリスマのkの字もないふらんはカリスマれみりゃ(以下カれみ)を不意打ちで襲った。
「...私を殺すとあんた町に消されるわよ。」そう。この町のゆっくり代表のカれみを殺ろうとした者はある方法でいたぶられるのだ。それは.....
(グサッ)カれみはたったいましんだ。ぷらちなばっじさんのかりすまはえいえんにゆっくりした
「うわぁ♪おもちゃだどー★」れみりゃのような鳴き声の胴付きふらんが現れた。
「このいもっとさまがのうっさつだんすをおどるとおまえはしぬんだどー★」
「ふらんのれーぶぁいてぃんでおりょうりおりょうり♪」
「ユッグリジネェェェェェェェェェェ!!!!!!! 」
「きもいどぉ.....すごくこのへんなふらんののうっさつだんすきもいどぉ........」
「ユッグリジネェェェェェェ(`Δ´)」
「かおもじがでたどぉ......めたいどぉ....」
(スッ)
......「うああぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「どぼぢでぶらんがまげだんだどぉ......」その瞬間、あのユッグリジネェェふらんに止めを刺され、「ゆぐぁぁpぉきじゅhygtf」
と奇声を上げ破裂した。
翌日
「ユックリシネ♪」元気そうにスキップするユッグリジネふらん。道中ナイフを拾った。そしてふらんはヨカラヌコトを考えた。
「ヨカラヌコト♪」意味のわからない言葉でスキップするユッグリジふらんだが....
まち
「おにいさん、いってらっしゃいなんだねー!」とあるお兄さんのプラチナバッジのゆっくりちぇんは今日はお留守番。お昼に、「そろそろかりかりさんをたべるよー!」
お昼ごはんを食べた。「.........ごちそうさまでした!」気品のすごいちぇんのため、近所で大人気のゆっくりなのだ。 「ちぇええええええええええん!!!!!」奴が来た。
「のらのらんしゃまはかえってねー わかってねー!」「( ;´・ω・`)ショボーン」らんしゃまはそのまま帰ったが、らんの悲鳴が聞こえた。「ちぇん!かくれr」酢飯が弾け飛ぶ音が鳴った。
「か.....かくれるよー」ちぇんは急いで寝室へ走った。「おにいさんはもうすぐかえるんだねー」と体内時計(?)で察したちぇんの後ろには.....「ユッグリジネェェ」
「わがらないよぉぉぉぉ.......」耳やしっぽをちぎるユッグリジネふらん。「...ゆっ.....ゆっくち!....ゆっ!」非ゆっくり症になってしまった。
「ただいまー.....ちぇん?」返ってくるのは聞き覚えのある声だけ。お兄さんは寝室へ入ると.....「ちぇん...??」「ゆっ..ゆっ....」後ろに気配を感じる。
「ユッグリジネェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!」 (音声にならない音)
「うっ.......ちぇ......ん........」「おにいさんはしんじゃだめだよー わかってねー」ついに幻聴が聞こえた。そしてお兄さんは意識を失った。
ゆっくりショップ
「ゆっくりしていってね!!!」
元気なゆっくりの声。ここはゆっくり関連のお店、ゆっくりショップ。飼いゆになりたいゆっくりの楽園である。
店員のお兄さんぼ対応が神と呼ばれているのだが、そのお兄さんは9:30~14:30までの勤務。現在14:38なので人が少ない。
今はお姉さんが勤務している。この町は、ゆっくり含め♂45%♀55%と女性率が高い。そのため、最強のお兄さんには負けてしまう。
お客さん一人目はカリスマのこーまかん目撫(めで)町支部のおじさんだった。 ゲス滅or矯正シリーズの家ゆ用のゆかりんエキス改を買って帰った。
また、カリスマな胴付きれみりゃが死亡したことが判明した。
そしてお姉さんの交代のタイミングで....
「ニンゲン! シネェ」扉を割り、ゆっくりショップのやっすいよっ!なゆっくりケースを割った。
「繁殖用 コドモデキールver.れみりゃ 」を売れ残りゆっくりれいむに使用して、おちびを食べ尽くした。
そして危険ゆっくり通報していた最中のお姉さんはふらんに腕を切られた。そして身体中をふらんに切られたため、お姉さんも倒れた。
「ゆふぅ..たすかったのじぇ..かったじぇ...」まりちゃが呟いたとたんにふらんに補食された。そしてふらんはどこかに帰っていったがその後交代したおじさんに発見され、入院した
街道
ユッグリジネふらんは町を飛んでいた。そして人がいれば切りつけ、ゆっくりがいれば拷問して食べる。
そして森に着き、ドスまりさに出会った。
「ゆっ!ゆっくりできないちぬれのふらんがいるよ!ぷくー!」破裂しそうなふらんだが最期にとドスの額にナイフを刺した。「いだぁぁあぁいいい!!!やっぱりさつじんはんだよ!!」
だが、逆にドスが大暴れする原因となった。
「ユッグリジネェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!?!?」そのままふらんは気を失った。
翌日、餡饅だったものが発見された。
俺は目を覚ました。どうやら意識を失っていたらしい。....そうだ、ちぇんだ。ちぇんはどうなったのだろう。
聞くと、ちぇんはオレンジ式手術では治らないレベルらしい。俺は裁縫もできる。ちぇんを持ってきてもらった。
「ゆっくち!ゆっ...」非ゆっくり症のようだ。ラムネを飲ませ、コーヒー豆を入れた小麦の耳としっぽを作った。
「わか...ゆっくち!」なぜか少し治っている。そして、一か八かで俺の後の担当のお姉さんがこーまかんの人からもらった非常時非ゆっくり症防止薬を飲ませる。
「わからないよーわからないよーわからないよー...ゆっ!?」ちぇんがしゃべった。しゃべった。しゃべった。しゃべった。しゃべった。しゃべった。しゃべった。んほおおおおおおおっ!(歓喜)
「お兄さん、どうしたの?」ちぇんにはなぜか胴が生えていた。
あとがき
すごく謎。
ゆごろしはまだいいんだけどにぇ....
こんなゆっくりは嫌だ!で出そうでしたね..すみません。
過去作品
- 面白くないよ! -- 名無しさん (2024-10-14 19:49:37)
最終更新:2025年07月15日 07:47