ゆっくりいじめ小ネタ272 よろしい、ならば虐待だ

諸君 私はゆっくり虐待が好きだ
諸君 私はゆっくり虐待が好きだ
諸君 私はゆっくり虐待が大好きだ

れいむが好きだ まりさが好きだ ありすが好きだ ぱちゅりーが好きだ 
ちぇんが好きだ みょんが好きだ れみりゃが好きだ ふらんが好きだ
平原で 街道で 森林で 自宅で 河川で 泥中で 空中で 地下で
この幻想郷で行われる、ありとあらゆる虐待行動が大好きだ

戦列をならべた虐待お兄さんが轟音と共にゆっくりどもを吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられたゆっくりがアッパーカットでグチャグチャになった時など心がおどる

変態お兄さんの操るペニペニの150mmがレイパーありすのまむまむを犯すのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかるおうちから飛び出してきたゆっくり一家をで足でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

竹槍の先をそろえた村人の横隊がゆっくりの集落を蹂躙するのが好きだ
ヘブン状態の素人虐待お兄さんが既に息絶えたドスを何度も何度も刺突している様など感動すら覚える

仲間を見捨てるゆっくり達を街灯上に吊し上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶゆっくり達が私の降り下ろした腕とともに
唸るバットにブチュブチュと叩き潰されるされるのも最高だ

哀れな抵抗者(レジスタンス)達が雑多な小枝で健気にも立ち上がってきたのを
妖怪お兄さんのスペルカードが集落ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
ゆっくりの家族に家を滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった家具が蹂躙され食料が食され汚されていく様はとてもとても悲しいものだ

ドスの体重に押し潰されて倒されるのが好きだ
ドスに追いまわされ害虫のように地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君 私は虐待を、地獄の様な虐待を望んでいる
諸君 私に付き従う、虐待お兄さん諸君 
君達は一体何を望んでいる?
更なる虐待を望むか? 
情け容赦のない糞の様な虐待を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くしに幻想郷のゆっくりどもを虐殺する嵐の様な虐待を望むか?

「虐待!! 虐待!! 虐待!!」

よろしい
ならば虐待だ

我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けて来た我々に
ただの虐待ではもはや足りない!!

大虐待を!! 
一心不乱の大虐待を!!

我らはわずかに一個大隊 >>1000に満たぬ敗残兵に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の足音を思い出させてやる
天と地とのはざまには 奴らのゆっくりブレインでは思いもよらない事がある事を思い出させてやる
一千人の虐待お兄さんの戦闘団(カンプグルッペ)で幻想郷を燃やし尽くしてやる

征くぞ 諸君

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最終更新:2008年12月09日 18:45
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