ゆっくりいじめ小ネタ307 ザ・ゲーム

  • 元ネタは『滅びの王国』と言う作品に出てきた邪気眼溢れる必殺技。
  • 小ネタ。 虐待描写どなたか書いてください。 イヤほんとに。


「なぁゆっくりよ、ゲームをしないか。勝ったら俺からお前らにご飯を沢山やろう」

「「「「ゆっくりちょうせんするよ!!」」」」

えぇと参加ゆっくりはまりさにれいむによーむにありす……まぁ平均的だな。じゃぁ我慢大会を始めようか。

「おにいさん、なんでれいむたちをはこんでいくの!?」

「なにって、お前らをゲーム会場に連れてくためさ」

まぁ、場所を移すとは言ってなかったがな。

「「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」」

準備しておいた『我慢大会』の会場……と言うか俺と酔狂な河童が作った赤と黒の市松模様のゲーム板にれいむたちを袋から出して置いていく。

「「「「おにいさん、げーむのるーるをおしえてね!!」」」」

「期間は一日・ルールは四つ、動くな喋るな振り向くな さもなくば死ね」

「「「「!?」」」」

とりあえず例を見せてやらんとす。

「やめてね! はなしてね!!」

と叫んでいる前から捕まえていたゆっくりまりさをゲーム板とは別に用意した同じシステムの板に置く。

「まりさはゆっくりにげゆべっ!!」

「……4番目を選んだな」

まりさが逃げようとした次の瞬間、赤い板から槍が飛び出しまりさを串刺しにし(急所を外しているため生きたまま)、黒い床が穴となりまりさを呑み込んだ。

「まぁ、こうなるわけだが……あっ! 今からスタートな?」

と叫んでボタンを押す。そして俺はとっとと家に戻る。明日も早いんだ。 明日の朝にでも確認してやって生きてたら約束どおり飯をやろう。



後書き。その後は勝手に書いても構いません。全滅だろうが、生き残ったけど酷い目に遭ったよ!!でも構いません。
槍と穴の他には火と鋏があります。

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最終更新:2009年01月17日 18:03
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