夢束Wiki内検索 / 「第3回文学フリマレポート」で検索した結果
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第3回文学フリマレポート
第3回文学フリマレポート [ 過去の同人誌・文学フリマ参加記録 へ] 11月14日(日)東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎にて文学フリマが開催された。 「作家達の夢束」も始めての同人活動として参加してみたので、愛と涙と塩のドキュメンタリー風にレポートをしてみようと思う。 1.jpg 「よーし、がんばるぞー」(でも目が死んでる) 会場の広さは会議室をふたつ並べたくらい。1階と2階があり、1階には90ものサークルがテーブルを並べ、少し狭い印象だった。 見渡してみたところ、参加者は10代から70代くらいまでと幅広い。色んな年代が文学という趣味を通じて繋がっているのだと思うと少しばかり感動を覚える。ジェネレーションギャップにより会話の通じにくい年代の共通語である。 筆者は設営担当として開場の1時間前に入場し3人のメンバーでスペースの飾り付けを行った。... -
過去の同人誌・文学フリマ参加記録
...終了しました 第3回文学フリマレポート 来店して頂いた皆様、ありがとうございました。 おかげさまで、予定数をはるかに越える冊数を売り上げることができました。 今後ともよろしくお願いします。 -
第七回文学フリマ
第七回文学フリマ 2006年のWikiを一部移植しています。2006年来年への備忘録 暫定参加メンバー (敬称略:50音順) 雨上そら 近藤孝俊 鯛・ファイター 西野績葉 パニッシュメント 広瀬篝 前原悠介 美鈴(会計) ※有志を随時募集中です。 募集先: 夢束MLトップページ 上記のメーリングリストのメンバーが中心となって制作しています。 暫定企画案 参加にあたっての考察点 現状詳細 pLaTeX研究部門 夢束短報 関連リンク 第七回文学フリーマーケット 第七回文学フリマの公式webサイトです。 講談社BOXゼロアカ道場やぶり フリマに関連して、これにも挑戦しないかとの案がでています。 詳しくは参加にあたっての考察点で。 -
第八回文学フリマ
第八回文学フリマ 第八回文学フリマに向けて夢束MLの有志が「文フリ本プロジェクト」を立ち上げ、自作本を出展すべく活動してきました。去る4月25日をもって、表紙データ、本文データともに印刷所に入稿を済ませました。これによりプロジェクトは前半を終え、後半に入ります。すなわち本制作チームから販売チームへとバトンタッチを行うことになります。スムーズな移行には多くの方のご協力がありました。御礼申し上げると共に、後半戦へも変わらぬご支援の程よろしくお願いします。(文責:一色靖) 日時 2009年5月10日(日) 11 00 ~16 00 場所 東京都大田区産業プラザPiO → アクセスマップ ( 文学フリマ公式サイト より) 一般入場料 無料 夢束のブース ブース番号:A05 サークル名:「作家たちの夢束(有志)」会場内の位置は こちら を参照してください。(文学フリマ... -
参加イベント
同人雑誌「作家たちの夢束」を販売するイベント [ 過去の同人誌・文学フリマ参加記録 へ] 「作家たちの夢束」販売のために参加、もしくは販売委託をするイベントに ついて紹介します。 今後の予定 第5回文学フリマへの出店が決定しました。詳細は追って告知します。 第4回文学フリマ 2005年11月に開催された第4回文学フリマへの出店は終了しました。 来店して頂いたみなさま、ありがとうございました。 コミックマーケット67 「12月30日(木)西"よ"06a」でした。「作家たちの夢束」は完売しました。 来店して頂いた皆様、ありがとうございました。 第3回文学フリマ 第3回文学フリマでの「作家たちの夢束」のデビューは、華々しく成功しました。 来店して頂いた皆様、ありがとうございます。 文学フリマ公式サイト:http //bunfree.net... -
同人雑誌「作家たちの夢束」
同人雑誌「作家たちの夢束」 [ 過去の同人誌・文学フリマ参加記録 へ] 夢束MLから発生した「文学フリマプロジェクト」 によって、同人雑誌が製作されました。 第3回文学フリマにて販売し、お蔭様で高い評価を頂きました。 hyoushi1-01.jpg hyoushi1-04.jpg 正誤表 P15. 文責が抜けていました。(聞き手: 木本雅彦・荒木神夜 / 文: 木本雅彦) P70. 中段 14行目 誤「見方」 → 正「味方」 A5版白黒 194ページ 表紙フルカラー 価格: 700円 (第3回文学フリマ向け価格) <特集> 1「作家エージェント制の可能性」 ボイルドエッグズ主宰 村上達朗氏インタビュー(12ページ) 日本発の作家エージェントであるボイルドエッグズの村上氏に、「作家志望者と作家エージェント」というテーマでインタビューを... -
メニュー
ログイン カウンタ: - メニュー トップページ 夢束MLとは メッセージボード 夢束会則 夢束短報 メンバーより 同人誌活動 第七回文学フリマ 第八回文学フリマ 過去の同人誌・文学フリマ参加記録 その他のコンテンツ pLaTeX研究部門 新人賞公募情報など リンク 作家たちの夢束 本家メインページです メニュー @Wikiについて プラグイン紹介 @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 無料掲示板レンタル 2ch型掲示板レンタル お絵かきレンタル ここを編集 -
参加にあたっての考察点
制作・出店にあたっての考察点 前回の冊子の在庫について ※現在の考察点 2006年の、第五回文学フリマのために制作した冊子の在庫が存在する。 在庫は会計担当の美鈴さんが管理されている。 ※解決策 即売会に出る、もしくは委託をする ↓ 今回の文学フリマに参加するのが望ましい 夢束同人誌とは別に ※現在の考察点 今回のフリマにて講談社BOXが ゼロアカ道場やぶり なるものを開催 この道場やぶりに参加するか、しないか ↓ 現在考察中(参加者がいれば進展) -
メッセージボード
メッセージボード テストコメント -- 西野績葉 (2008-07-27 22 16 34) 第七回文学フリマ>メンバー>スペックを更新しました。 -- 雨上そら (2008-08-01 14 28 49) スペック・企画案・現状詳細・pLaTeX研究部門の項目を更新&制作しました。 -- 雨上 (2008-08-05 14 07 26) 落選書き込みしました。 -- 雨上 (2008-08-27 20 31 37) 『夢束に投稿された作品を~』の一文を書きこみました。 -- 雨上 (2008-12-10 13 30 19) 会則etc.・SSEテンプレを追加しました。 -- 雨上 (2008-12-10 15 36 21) トップ・現状詳細を更新しました。 -- 雨上 (2009-02-19 19 24 29) 第八回文学フリマ関連・現状詳細... -
プロジェクト遺産
プロジェクト遺産(次回の勇者たちに贈ります) [ 第八回文学フリマへ] (※以下、今回制作した本はSSE本と呼びます) プロジェクト全体関係文フリ本プロジェクトメンバー タイムテーブルで見る本制作の流れ ぼくらはなぜ本を出せたか? 組版関係LaTeX2ε組版まとめ (1)-LaTeXの概略とエディタについて LaTeX2ε組版まとめ (2)-組版の流れ(超簡略&原始的手法) LaTeX2ε組版まとめ (3)-企画扉ページの作成 LaTeX2ε組版まとめ (4)-対談・インタビューの作成 LaTeX2ε組版まとめ (5)-柱を出力するための姑息な裏技 LaTeX2ε組版まとめ (6)-別ページの参照、目次作成 LaTeX2ε組版まとめ (7)-実際にやった作業(Emacsを使用) 販売関係(美鈴さん監修)当日(文学フリマ)に必要なもの 通販に必要なもの -
文フリ本プロジェクト
文フリ本プロジェクト(2009年春) [ 第八回文学フリマへ] 現在状況:現状詳細を参照 文フリ本プロジェクト・メンバー(敬称略) 一色靖 (プロジェクトマネージャー/工程管理人/組版) 雨上そら (カット/自薦企画・他薦企画・がっかり企画担当責任者) 近藤孝俊 (表紙/エッセイ企画担当責任者/悪魔辞典執筆・担当責任者/会場設置) 広瀬篝 (他薦企画・がっかり企画担当責任者/事務) 前原悠介 (会場設置) 美鈴 (会場設置/会計) Special Thanks(プロジェクト協力)(敬称略) 木本雅彦(プロジェクトアドバイザー) ペカリ(強力サポーター) 夢束MLメンバー 一色の娘(悪魔のキャラ・イラスト担当) [ プロジェクト遺産へ] -
現状詳細
進行状況 第八回文学フリマ +自薦企画(担当:雨上) → 完了 +他薦企画(担当:広瀬/雨上) → 完了 +がっかり企画 (担当:雨上/広瀬) → 完了 +エッセイ企画 (担当:近藤) → 完了 +辞書企画(担当:近藤) → 完了 入稿まで無事完了いたしました。ご協力ありがとうございます! [ 文フリ本プロジェクト] -
2005年 夢束短報 過去ログ
夢束短報ログ (2005年) [ 過去の同人誌・文学フリマ参加記録 へ] 今週の夢束ML短報 (2005年7月24日版) 夢束ML内でどのようなことが行なわれているかを外部の人にも知ってもらう ために、今週から『夢束短報』と称して、一週間のML内での出来事を簡単に まとめてお知らせすることにします。 今週の新規参加者は1名でした。MLが開設してから約1年9ヶ月ですが、とうと う参加者が300名になりました。Yahoo! Groupの中では26番目の大所帯になり ました。 7/17に管理人のゆいまさんから今年の文学フリマへの参加企画についての説明 がありました。今年はMLメンバーからの同人誌の委託販売と、SSE(Short Story Event)の原稿を集めたコピー本作成を行なう予定です。 その前の週に投稿された前原悠介さんの作品の考証につ... -
夢束ML会則 (第2部)
作家たちの夢束メーリングリスト会則 第2部 ※ブリーフケースより転載 <目次> [第2部] 4. Short Story Eventの運用ルール 4.1 SSE概要 4.2 SSE運用ルール詳細 5. 冊子「作家たちの夢束」作成プロジェクトの運用ルール 5.1 プロジェクト推進方法 5.2 プロジェクト推進サイクル 5.3 費用負担 6. その他のルール 6.1 長期連載作品のルール 7. 運用ルールの制定方法 8. 運用ルール実施日時 4. Short Story Eventの運用ルール ショートストーリーイベントは、皆さんが気軽に投稿できるきっかけとして不定期に開催されます。 テーマに沿って締切日までに作品を投稿し、締切後にお互いの作品を批評し合います。 また、グループのブリーフケースにSSE関連のテンプレートなどがあり... -
トップページ
夢束ホームページ ここはメーリングリスト「 作家たちの夢束ML 」のウィキです。 (Yahoo! グループ版「作家たちの夢束」は、Yahoo! 側のサービス提供終了に伴って閉鎖。 FreeMLへ引っ越しました) SSEはショート・ストーリー・イベントの略で、司会者が決めた投稿期間内にテーマに沿った作品を投稿し、次に講評期間で他のメンバーが投稿作について感想や意見を述べ合うというイベントです。 第27回SSE終了 2013/9/7 第26回SSE終了 2012/10/27 SSE SSEテンプレート 夢束ML会則 (第2部) 第十八回文学フリマに参加決定! Yahoo!グループサービス終了に伴って、本を作ります! ざっくりスケジュール(〆切) 1月末 執筆パートを希望に基づき分担……進行中 2月 執筆開始/作業開始 2月2週目... -
夢束管理人規定
作家たちの夢束メーリングリストの管理人規定 ※ブリーフケースより転載 この文書では、作家たちの夢束メーリングリスト(以下、夢束ML)の管理人に関する規則を述べます。 目次 1. 管理人体制の概要 1.1 管理人の存在意義 1.2 構成 1.3 役割 2. 管理人体制の運用ルール 2.1 管理人の増員 2.2 WebサイトおよびWikiの管理対象 2.3 会計管理者の作業 2.4 文学フリマへの参加の管理人の関与について 3. 管理人規定の制定方法 4. 管理人規定実施日時 1. 管理人体制の概要 =========================================================================== 1.1 管理人の存在意義 夢束MLは各人の責任と自主性の下、自由... -
暫定企画案
提案された企画 ※共通するのは、「ものかき」「時代」「原点」といったテーマ。なので内容の主軸は同じ。 ※今回の同人誌は、小説を発表するのが目的ではなく、手に取ってもらえることを目的としている。 雨上そらまとめ案 鯛・ファイターまとめ案 以上を受け、なおかつ規模が大きすぎるのではないかという意見があったので 新たに出された案。 いるまがわさん案 ~さしみのツマSS~ 前提: 夢束が残本処理のために文学フリマに参加するとする。 一緒に「売れる企画本」を出すとする。基本的に小説抜き。 過去の本の企画を集めて再構成し、一冊にまとめるとする。 (確かに売れそう) その場合、さしみのツマのように、後半部に超ショートショートを載せる。 お題は「もの書く人」「もの描く人」。 すべて8枚以内の完全な短編で、『フィクション、私小説&エッセイ』のどれ... -
LaTeX2ε組版まとめ (1)
2009春 夢束本LaTeX2ε組版まとめ (1)-LaTeXの概略とエディタについて(文責:一色靖) [ プロジェクト遺産へ] きちんとした印刷所を通して本を出版しようとすると、組版をどうするかという問題が付いて回ります。市販の組版システムは非常に高価で、同人誌などを出すには不向きです。よほどリッチなパトロンが付いているとかいうなら話は別ですが(笑) 歴代の夢束本はLaTeX(単にTeXと呼ぶ人も多いですが、生TeXと混同しないようにLaTeXと呼んでおきます。生TeXとLaTeXがどう違うのかは今のところ知らなくても大丈夫ですが、LaTeX2ε組版まとめ (5)でそのあたりの事を説明していますので知りたいかたはそちらを見て下さい)で組版してきました。ぼくたちも今回の第八回文学フリマに出展するにあたってLaTeXで組版を行うことにしました。 その前に…… な... -
2006年wiki>来年への備忘録
移植:西野績葉 来年への備忘録 今年試行した体制を来年以降も活かすためには、次の5つの課題がある。(ゆいま)真意を伝えるために、オブラートに包まず、率直に書き残す。他意はない。 商品企画上の課題 背景夢束に限らず雑誌作成一般において重要な業務は、 (1)マーケティングに基づく商品企画、 (2)実行能力のある企画責任者による編集、 (3)クリティカル・パスである製作、 (4)冊子作成を支える財務計画 の4つである。 特に売上高に影響を与えるのは(1)である。夢束2004の成功要因は何よりも(1)を有能な人材によって実施できたことである。このような人材は希少資源である。 夢束2006においては、(1)を担う人材は存在せず、マーケティングに基づく商品企画は事実上行われなかった。 問題(1)マーケティングに基づく商品企画を強化しなければ、売上が伸びずに赤字が続いてしまうため、夢束... -
夢束MLについて
メーリングリスト『作家たちの夢束』 [ 過去の同人誌・文学フリマ参加記録 へ] 新人賞を狙ってる人、作家を志している人、文章を書くのに興味がある人、アマチュア小説を読むのが好きな人等のためのメーリングリストです。 文章に興味を持ち文章に関わる人であれば誰でも参加できます。 無論プロ、セミプロの方、編集関係、イラストレータの方の参加も大歓迎です。 SF、ライトノベル、純文学、童話、ノンフィクション、手記(エッセイ)などジャンルは問いません。 情報交換、小説の発表、評価や感想など、あなたの創作や執筆に夢束という コミュニケーションの場をお役立てください。 作品の投稿は随時受付ています。雑談もOKです。 2006年8月末現在で、約300名の参加者がいます。参加者の年齢も10代前半から 70代まで、幅広い層が参加しています。 ほぼ毎日、数通程度のメー... -
pLaTeX研究部門
pLaTeX研究部門:発足意義 ~夢束同人誌参加プロジェクトへ貢献したい皆様各位~ pLaTeX(ぴーらてふ)利用研究部門の発足を提唱します。 2004年、2006年、2005年は前回メンバー:木本雅彦氏によって 大部分の組み版(原稿を印刷屋さんに入稿するときに、実際に本の体裁にする事)が pLaTeXというシステムを用いて行われました。 が、今回メンバー:西野績葉はpLateXが フリーソフト 元々はUNIX文化圏のソフト プレーンテキストにタグみたいなのを付けることによって版組ができるもの 数式が綺麗に出来る(でも数式なんて書かないからよくわからない) 商業印刷に耐えうるような版組ができるようにという意図で開発されてる たぶんWindowsでも移植されてるだろう でもたぶん結構難しそう? あとここ書いてある事を一部理解している http //www17.... -
当日(文学フリマ)に必要なもの
販売関係-当日必要なもの [ プロジェクト遺産へ] 絶対必要なもの 本!!(笑) 当たり前です お客様のために用意するもの 釣り銭(+お金入れ) 値札・ブースNo.・POPなどの販促小物(+それらを立てるもの) 計算機 テーブルクロス あると便利なもの ペン・マジック類、ハサミ・カッター、テープ・ガムテープ、のり等 白紙 ゴミ袋 カート 夢束的に必要と思われるもの 帳簿 スタッフ連絡先・当日支払い・取り置きなどのメモ 売り子さんに必須 飲食物(+ウェットティッシュ) [ プロジェクト遺産へ] -
夢束短報
夢束短報 編集者募集中 2013年6月 文責 コー 第27回SSE の詳細が発表されました。連動するわけはないのですがメーリングリストの投稿数は月に一桁程度。一体どうなるのか不安です。 2013年5月 文責 コー 第27回SSEの司会者が決まりました。前回、前々回の投稿数の低迷、最後のSSE の司会になると発言された方の予言成就かとも思われましたが、熱狂的なファンを持つ4人の管理人の一人である司会者がどのような手腕を振るわれるのか楽しみです。 1/25~2/13 文責:近藤孝俊 第17回SSE(ショート・ストーリー・イベント)が好評のうちに幕を閉じました。将来的にはそこへ投稿された3作品を元にした第二回のRSE(リライト・ストーリー・イベント)が開催される予定です。 ただ現在、今年の五月に行われる文学フリマに向けた同人誌制作に関する話題でMLがメールの海と化... -
タイムテーブルで見る本制作の流れ
タイムテーブルで見る本制作の流れ(2009年春) [ プロジェクト遺産へ] 各企画日程表 SSE自薦企画 SSE他薦企画 がっかり作品周辺対談企画 こだわり? エッセイ企画 巷でバカウケ! 悪魔の辞典企画 現在状況:現状詳細を参照 全企画日程表 2月 18日 自薦企画 掲載許諾取り付け(雨上) 22日 自薦企画 掲載許諾取り付け終了(雨上) 自薦企画 原稿化開始 他薦企画 候補許諾取り付け開始(雨上/広瀬) 28日 他薦企画 候補許諾取り付け終了(雨上/広瀬) 他薦企画 MLへの告知方法議論 3月 1日 悪魔辞典 執筆開始(近藤) 他薦企画 MLへの告知方法決定 2日 他薦企画 投票期間、期日議論 3日... -
ぼくらはなぜ本を出せたか?
ぼくらはなぜ本を出せたか? ~コケないプロジェクトとは :一色靖 [ プロジェクト遺産へ] 口はばったい事を書くのは非常に恥ずかしいのですが、「本なんか簡単に出るんだなあ」というような大きな勘違いをされると、いざその人がこの手のプロジェクトに加わることになったときにかなり困ると思うので、老婆心を思いっきり絞り出して書くことにします。意図的に多少、厳しい側にバイアスをかけて書きます。今回、第八回文学フリマにSSE本を出せたのは、あらゆる要素が何から何までうまくいった結果なのです。運も味方してくれました。 ぼくは仕事で、いくつものプロジェクトをひとりの部下として経験してきました。三年間で予算六千万円というような大型プロジェクトに取り組んだこともあります。どれ一つコケたことはありません。当たり前です。コケると首が飛ぶからです。そんな目に遭いたくないので真剣にもなるというものです。... -
鯛・ファイターまとめ案
鯛・ファイターまとめ案 2008年夢束「戦争と平和~~ライトノベルvs一般文芸~~」 企画意図 本が出版されやすく新人賞なども多く設立された、近年の日本におけるものかき(志望もプロも含む)の 「理想」と「現実問題」「武器」「対立」などをかく。 最終的に「ライトノベル卒業」という形で、 ※一般文芸に転向 ※ライトノベルなのに一般文芸みたいな作品の流行 ※「書ければいい」というプロの現実問題 といった流れにたどり着き、対立関係はなくなる。 ライトノベラーは一般文芸の、一般文芸ヤーはライトノベルの理解or接触の機会を得るべきという考えから 頭の中のメディアミックスへ繋がる。 たとえばライトノベルを「白」一般文芸を「紅」にして、ペアを組み、同じ課題を共有し、採点は読者にしてもらう。 最後のページに「紅白どちらに好きな作品が多かったか?... -
LaTeX2ε組版まとめ (2)
2009春 夢束本LaTeX2ε組版まとめ (2)-組版の流れ(超簡略&原始的手法) (LaTeX2ε組版まとめ (1)から続く)[ プロジェクト遺産へ] ★LaTeX2εのごくごく簡単な説明 LaTeX2εのコマンドや細かい組版のテクニックなどは省きます。親切なサイトがたくさんあるので、色々検索してみてください。このWikiでは第八回フリマに出展する2009夢束有志本の組版について、いくつか、残しておいた方が良い事を記録しておこうと思います。 ですから、このWikiに書かれたことを理解するにはある程度LaTeX2εのコマンドに関する知識が必要です。 ただ、最低限、LaTeX2εで このような簡単な組版PDF を作る過程を説明しておくことにします。 原稿を用意する まずはテキストで原稿を用意します。下がサンプル原稿。main.txtとします。 ... -
巷でバカウケ! 悪魔の辞典企画
悪魔辞典企画 (敬称略) 担当責任者:近藤 まずすばる文学賞へ応募予定の作品を書き上げる。(2月中) 悪魔の辞典(20ページ予定)執筆開始(28日:3月1日~3月28日) 原稿化(3日間:3月29日~3月31日) L誤字、脱字などの見なおし L31日までに原稿を一色さんに提出 テスト組版。実ページ数決定。(14日:4月1日~14日) L執筆者はテスト組版確認 L項目が多ければ削り、少なければ足す。 最終組版、校正作業など(15日:4月15日~4月29日) -
SSEテンプレート
SSEテンプレートetc. ※SSEとは「ショート・ストーリー・イベント(Short Story Event)」の略です。 ※ブリーフケースより転載 司会用:SSEの進め方 SSE告知テンプレート (名前隠しver.) -
雨上そらまとめ案
雨上そらまとめ案 2008年夢束「原点回帰~ものかく人々~」 企画意図 本が出版されやすく新人賞なども多く設立された、近年の日本におけるものかき(志望もプロも含む)の ものかき(もの書き/もの描き)達と、その中の一角、作家グループ「夢束」とは。 また「夢束」メンバーを通して、ものかきとはなんぞや、と小説を書くということ・若者(あるいは年長者)や時代は どう変わったのかを見つめる。 どことなく落ち着かない現代人と、書くという行為。何を求め、求められているのか。 ※時代の流れとは、『今』=ラノベ・ケータイ小説・腐女子(BL好きの女性)やオタクをターゲットにした産業の繁栄 『かつて』=純文学などの、活字が固い読み物と思われていた時代 ととらえている。 ※デメリットは、現在や若者を中心にすると、夢束の基本前提『なんでもあり』が薄れる可能性がある... -
SSE告知テンプレート (名前隠しver.)
SSE告知テンプレート(名前隠しver.) これはSSE(名前隠しver.)の告知テンプレートです。 アレンジもどんどん、このままの使用も可能です。 ※注意事項 通常バージョンは執筆者各自が投稿しますので『作品の宛先』の項目はいりません。 また、メールの件名を『第○回SSE 告知』などとするとわかりやすいです。 その他詳細は『How To SSE』を参照のこと。 テンプレートは作者名隠しバージョンです、通常バージョンはいろいろ削ってお使いください。 ――――――――――――――――ここからテンプレート―――――――――――――――――― 第○○回SSE(作者名隠しバージョン) ※注意事項※ 作品は夢束ではなく、司会者へ投稿してください。 件名に作者名を入れてください。 司会者が作者名を伏せて代理投稿します。 テ... -
LaTeX2ε組版まとめ (5)
2009春 夢束本LaTeX2ε組版まとめ (5)-柱を出力するための姑息な裏技(笑) (LaTeX2ε組版まとめ (4)から続く)[ プロジェクト遺産へ] LaTeXと生TeXの違い LaTeX2ε組版まとめ (1)で、「取りあえずTeX=LaTeX2εと思って結構です」と書きましたが、ちょっとここで両者がどう違うのか書いておきます。 TeXを開発したのはスタンフォード大学元教授のDr.クヌースという数学者の人です。これは俗に「生TeX(なまてふ)」とか「裸のTeX」などと呼ばれます。生TeXでは、紙に記述する事に関する限り文章から図表まで、ほとんどありとあらゆることができます。ページの端から何ミリの場所に何ポイントの文字を入れるか、というような事を非常に繊細に指定できます。ですから、本を作るときに章の文字をきわめて細かく指示することができます。 しかし、これは逆にや... -
プラグイン/ニュース
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 「Wiki」創設者のPC 競売に - ... -
司会用:SSEの進め方
~SSE司会初心者のためのアバウト手順~ ショート/ストーリー/イベント、略してSSEの司会者をやってみたいけれど、 どんなことをやればいいのか見通しがつかない…… そんな方のために、雨上(第16回SSE司会者担当)が 自らの手順の確認も兼ねて、書き連ねていきたいと思います。 (とはいえ、特に気負うものはないと優しい皆様がおっしゃいますが。) それでは、アバウトな手順説明をはじめます。 読み終えた暁に、先の見通しが立つように願いつつ。 1.立候補しましょう/指名を受けましょう SSEの司会者は、立候補システムです。 臆することなく「やりたい」とメールにて発言してください。 (というより、毎回、司会者に立候補する方が少なく、困っているぐらいのようです) また、前SSE司会者を担当されていたから、指名を受ける場合もあります。 例:雨上は立候補し... -
SSE
簡単解説:SSEとは? 新しく入ったかたに「SSEなんていう言葉を目にすると何のことか分からず、 とっつきにくい」というお話しを伺いまして、なるほど身内的な言葉遣いかなと 少々反省しました。 SSEというのは「Short Story Event」(ショートストーリーイベント)の略語 です。司会があるテーマを設定します。参加者はそれをネタにした短編を書きま す。それを「発表期間」にメーリングリストに投稿します。その後、「講評期間」 というのを設けて、メーリングリストのメンバーが投稿された作品に感想や批評 を投稿します。そこで作者と読者の交流がML上で行われます。 -
LaTeX2ε組版まとめ (3)
2009春 夢束本組版まとめ (3)-企画扉ページの作成 (LaTeX2ε組版まとめ (2)から続く)[ プロジェクト遺産へ] 今回のSSE本では、各企画の最初にこのような扉ページがついています。このページの原版を示します。 jisen-tobira-picture.jpg ( 拡大図 ) ●LaTeX原版 ---- ここから ---- jisen-tobira.jpg ---- ここまで ---- ●LaTeX原版の説明 \pagestyle{empty}……\pagestyle命令は、ノンブル(ページの下に付くページ番号などのこと)や柱(ページ上部に付く章名などのこと)の出力をLaTeXに指示する命令です。ご覧のように扉ページではページ番号も付かないし、柱にも何の記述もありません。\pagestyle{empty}と書くとこのように... -
第18回SSE
第18回SSEをこのページに記すように開催します。今回の司会は一色です。 SSEって何?というかたはこちらをご覧下さい→SSE 第18回SSE司会の一色です。 再三の告知、お目汚しご容赦を。 第18回SSE開催の告知をいたします。 どんな短い作品でもOKです。たくさんのご参加をお待ちしています。 読み手にも、色々な作品を読める楽しい機会だと思います。盛り上がりましょ う。 ------------------------------------ 「第18回SSE 告知」 ●テーマ:3つ設けました。書けそうなものを選んで下さい。 1.愛 (男女、同性など人間間の愛情に限りません。カメラに対する愛 着とか、悲劇の動物ハムスター(?)への愛など、色々考えて下さい) 2.失敗 (失敗してどん底まで落ちるのを描くもよし、失敗か... -
LaTeX2ε組版まとめ (7)
2009春 夢束本LaTeX2ε組版まとめ (7)-実際にやった作業(Emacsを使用) (LaTeX2ε組版まとめ (6)から続く)[ プロジェクト遺産へ] Meadow(日本語Windows版Emacs)の利用 LaTeX2ε組版まとめ (1)で書きましたが、小説原稿を書くのにはテキスト・エディタを使うことが様々な利点があって適していると思います。自分がWindows派なので、何を薦めるかと問われればやはりMeadowと答えると思います。元々はEmacsというエディタがunixに存在して、unixを使う人の多くはEmacsに通じています。MeadowはEmacsをWindowsに移植して日本語処理を強化したエディタです。LinuxやWindows上のエディタについて相談を受けたことが何度もありますが、EmacsやMeadowを薦めることにしています。 そうすると決まっ... - @wiki全体から「第3回文学フリマレポート」で調べる