M-386 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)

M-386 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)
魔物 6000
バトル攻撃 バトル防御
「ディオギコル・ギドルク」を使わないと場に出せない。

以上、枠囲み

《氷点下の息》MPを3へらす→合計魔力8000、「氷」属性で攻撃(相手の魔本に2ダメージ)または防御する。
相手の魔本か魔物にダメージをあたえたとき、相手のMPを4へらす。
パートナー=サウザー

第3変身形態。極寒の冷気を纏う。
朱玉の十傑 R

MP枯渇の能力は強力だが、MP消費が大きいので連続で使うのは難しい。

アース《吸魂の剣》とタイプが似ており、格闘をしつつMP枯渇もできる。
攻撃力自体は、標準的なため、MP枯渇能力に注目し、使うことになるだろう。

枯渇自体は、端的にMP3を使い、相手のMPを4減らす効果になる。
稼げるアドバンテージが1のため、E-018 フォルゴレのダンス等その他のカードには、劣る。
イベントと異なるのは、バトル攻撃のため、PR-047 赤い魔本を回避しながら攻撃できる点。
滞在する効果、ウォンレイ《愛のために》等は変わらず受けるので、対策は用意しておきたい。

「変身形態」のため、「ディオギコル・ギドルク」を通して場に出す手順が必要になる。
候補となるのは、 S-379 ディオギコル・ギドルクS-394 ディオギコル・ギドルクS-529 ディオギコル・ギドルクの3つ。
下に重ねるカルディオを通さないなら、S-394 ディオギコル・ギドルクで場に出すことを検討しよう。

効果の組み合わせとして、相性が良さそうなのは、やはりMP枯渇カードになるだろう。
細川《強盗》を使えば、さらにMP枯渇を加速させることができ、同時に《氷点下の息》の攻撃MPを確保できる。

パラレル仕様のレアカードと通常のレアカードの二種類が存在する。(デザイン等は全て同じ。)

収録パック



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最終更新:2024年03月28日 11:24