ニョア Nyoah
ゼクトバッハの吟遊の軌跡を記録する記録猫。
頭の上にいる鳩はオスティヌス。
(The Epic of Zektbach -Masinowa-(CD+DVD)+シャムシールの舞(DVD)豪華版 特典設定資料集より)
頭の上にいる鳩はオスティヌス。
(The Epic of Zektbach -Masinowa-(CD+DVD)+シャムシールの舞(DVD)豪華版 特典設定資料集より)
Nyoah the Memorycat 記憶猫のニョア
普段はZektbach叙事詩の膨大な情報を管理・編集して記録をしているメモリーデバイス
Zektbachの世界を伝え、皆からの便りをZektbachに伝えているメッセンジャー
普段はZektbach叙事詩の膨大な情報を管理・編集して記録をしているメモリーデバイス
Zektbachの世界を伝え、皆からの便りをZektbachに伝えているメッセンジャー
ロシアンブルー種(灰色)
オス
人間の言葉を喋れる
オス
人間の言葉を喋れる
趣味:紙袋に入ってあとずさりすること
好物:カルカンウィスカス・リーデン風きのこソテー味
苦手なもの:暑いところ(ロシアンブルー種は毛の密度が濃い)と雷と朝起きること
かつては騎士道を極めていた
Macuilxochitl(マクイルショチトル)という伝説のエペを所持
魔法は使えないが、物質の構成元素を変える事は多少できる
鍋の中におさまるのはあまり好きでない
ぽた○た焼よりは島とうがらしせんの方が好き
美肉球コンテストにおいて色点・艶点・ぷに点・匂い点、全て満点で優勝
釣りの師匠はポッチョイ老人
好物:カルカンウィスカス・リーデン風きのこソテー味
苦手なもの:暑いところ(ロシアンブルー種は毛の密度が濃い)と雷と朝起きること
かつては騎士道を極めていた
Macuilxochitl(マクイルショチトル)という伝説のエペを所持
魔法は使えないが、物質の構成元素を変える事は多少できる
鍋の中におさまるのはあまり好きでない
ぽた○た焼よりは島とうがらしせんの方が好き
美肉球コンテストにおいて色点・艶点・ぷに点・匂い点、全て満点で優勝
釣りの師匠はポッチョイ老人
ニョアが川で釣りをして、森林で山菜を摘み、草原では豚を追いかけたりして、現地調達でニョアが料理を作ってZektbachと一緒に食べる事が多い。
たまにZektbachの吟遊による収入があれば、ノヴァリスタの高級料理店で王国メニューを食すこともある
たまにZektbachの吟遊による収入があれば、ノヴァリスタの高級料理店で王国メニューを食すこともある
昼間Zektbachが街で吟じている間、食べ物を調達したり叙事詩の資料をまとめたり、伝書鳩で送られてきた書簡を見たり、オスティヌスとチェスをしたり、昼寝をしていたりと忙しい
オスティヌスとのチェスの勝敗は(オスティヌスの駒を飲み込む癖を差し引けば)少しだけ勝っている。
着ている服はノイグラードの伝統的な貴族衣装、ノーブルカーマインを猫用にカスタマイズした特注品
元来騎士猫であるが故、このような貴族の奢侈文弱な衣装はあまり好まないところだが、記録猫としての作業が多い今は、動きやすく軽いこの服は気に入っている
元来騎士猫であるが故、このような貴族の奢侈文弱な衣装はあまり好まないところだが、記録猫としての作業が多い今は、動きやすく軽いこの服は気に入っている
毎日巨大な伝説の塔『組み立て式キャットタワー ~伝説の塔 バベル~』を上がったり下がったりして鍛えている
この塔は組み立て式で、使わない時はコンパクトにまとまって持ち運びができるすぐれもの
この塔は組み立て式で、使わない時はコンパクトにまとまって持ち運びができるすぐれもの
朝が非常に苦手。寝る前に、もう二度と朝なんて来なければいいのにと思ったことさえある。
オスティヌスは機械のように規則正しい生活を送っていて、朝になると決まって起こしにくる
ニョアが魚を食べる夢を見て気分良く寝ていても容赦なく
オスティヌスは機械のように規則正しい生活を送っていて、朝になると決まって起こしにくる
ニョアが魚を食べる夢を見て気分良く寝ていても容赦なく
2008.09.24時点で叙事詩の中で一番好きな曲は『ZETA』、一番好きな登場人物はシャムシール
ZETAの素数拍子のところをオスティヌスと交代で数えるのが好き。ニャニャ ポポポ ニャニャニャニャニャ ポポポポポポポ という具合に
シャムシールの強さは圧倒的であり、彼女の編み出した数多くの剣技は自分のエペにも取り入れている
ZETAの素数拍子のところをオスティヌスと交代で数えるのが好き。ニャニャ ポポポ ニャニャニャニャニャ ポポポポポポポ という具合に
シャムシールの強さは圧倒的であり、彼女の編み出した数多くの剣技は自分のエペにも取り入れている
シュレーディンガーの猫の中の猫ではない
- Zektbachとの出会い
とある場所にあるコロッセオで当時チャンピオンであり、誰もニョアに勝つ事はできなかった。
ここのコロッセオでは勝つと相手の持つ能力を1つ奪う事ができるしきたりがあり、そこで人間の言葉というものを得た。
そこへ、ふらりと勝負を挑んできたのがZektbachで常勝を誇っていたニョアだったが、Zektbachに完膚なきまでに打ちのめされる
おまけに負けに打ちひしがれている姿に同情したのか、カルカンウィスカスまで差し出される屈辱であった。
因みに勝者のZektbachがニョアから奪った能力は『ねこじた』であった。おかげでニョアは熱いものも食べれるようになった。
感銘を受けたニョアは、その後Zektbachと旅をするようになった
ここのコロッセオでは勝つと相手の持つ能力を1つ奪う事ができるしきたりがあり、そこで人間の言葉というものを得た。
そこへ、ふらりと勝負を挑んできたのがZektbachで常勝を誇っていたニョアだったが、Zektbachに完膚なきまでに打ちのめされる
おまけに負けに打ちひしがれている姿に同情したのか、カルカンウィスカスまで差し出される屈辱であった。
因みに勝者のZektbachがニョアから奪った能力は『ねこじた』であった。おかげでニョアは熱いものも食べれるようになった。
感銘を受けたニョアは、その後Zektbachと旅をするようになった
- 友人
オスティヌス
ポッチョイ老人
チャコル:騎士猫時代のライバル
マンチカン男爵 他
ポッチョイ老人
チャコル:騎士猫時代のライバル
マンチカン男爵 他