戦術

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戦術 - (2007/07/01 (日) 01:36:57) の編集履歴(バックアップ)


Wi-Fi対戦の戦術です。


リンク編

『連続投げ』
フォースを持ったまま移動せず、連続で投げて移動する移動方法。
一定以上の大きさのフォースではこの方法のほうが早い。ただし、一回投げるたびに隙ができるのを心しておこう。
コツは、一回投げたフォースの着弾予想地点をトトン、と二回タッチすること。
『寄せ』
自陣に放り込む事を目的とせず、制限時間一杯を使って、次のターンに得点しやすい状況を作る戦術。
また、相手のフォースを無印聖域に近づけるのもこれの応用である。
上手いプレイヤーになると、わざと相手陣地近くの、『挟み込みやすい』場所に、大型のフォースを『寄せ』ておく場合がある。
『誘い』
わざと目に付くように動き回り、ファントムを牽きつける荒業。
退路を確保した上、反対側に他のファントムがいないのを確認した上で行うと効果的。
一番小さいフォースを持ってやると、相手の位置もつかめて一石二鳥。

ファントム編

『出待ち』
出口が四箇所以下の聖域にリンクを追い詰め、出てくるのを待つ戦術。
ファントム側の基本戦術になると思われる。
ただし、完全に出口を塞げるような聖域はないため、必ず2体は動かし続ける事。
『ガードマン』
相手陣地に最も近いフォースの上に、ファントムを一体配置しておくやり方。
動かせるファントムが減るものの、確実に得点を削れる。
自分に有利なフォース配置でこれをやると効果が大きい。
『縦列陣形』
三体を平行に、真横に動かす戦術。リンクの動きを洗い出したい場合に使うと効果的。
ただし、時と場合、間隔を考えて実行しないと、あっさり抜かれて酷い目に会う。

アイテムを用いた戦術

『選択破壊』
アイテムの同時出現数が決まっている事を利用し、
こちらに有利な場所や害の少ないアイテムだけを残す戦術。
優勢な側が行う物なので、その様はまさに外道。
『シャッフル狙い』
意図的にフォースを集め、シャッフルの出現を促す戦術。
相手フォースだろうが『ガードマン』中のフォースだろうが関係ないので、
一発逆転の可能性を持つ強力な戦術だが、基本的には博打。
『敵陣置き』
相手にわざと点を与える事により、自分側のアイテムの出現率を高める荒業。
相手によっては動揺を誘える場合もある。
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