突然だがこの会場に居る者はそれぞれが強者たる力を持った猛者ばかりだ。
当然彼らが進む道は激戦の多い波乱万丈な人生だろう。
必然的に激闘の繰り返しになるのは目に見えているはずだ。
自然に、そうそれは自然的にである。
だが彼らはそれぞれの強さも違えば世界も違うのだ。
自分の世界では強くても別の世界の猛者に比べれば弱い事もあるだろう。逆も然り。
プロ野球選手とプロサッカー選手。どちらが野球が上手い?そんなのは目に見えてる。
そんな当たり前の現象が今この会場でも起きている。
結論を先に述べさせてもらう。
【機動武闘伝Gガンダム@ウルベ・イシカワ死亡】
たとえその世界でラスボス、主人公だったとしても
魔法や霊圧に悪魔の実やガンダムがあろうとも
それは自分の世界で測られた基準にすぎないのだ。
そんなものは帝王
聖帝サウザーにはまったく関係のない物だった。
過程を少し説明させてもらうと仕掛けたのはウルベが先だった。
だがサウザーは南斗鳳凰拳を使った訳ではない。手刀で首を斬り飛ばしただけだ。
帝王は歩みだす。猛者を求めるのか
真実を探るのか
それは誰にもわからない。
【G-6/1日目・深夜】
【サウザー@北斗の拳】
【状態】
【装備】
【持ち物】 ランダム
支給品1~6、基本支給品一式 ×2
【思考】
基本: ?
1:?
【備考】
※参戦時期は後の書き手さんんい任せます
※G-6にウルベの死体があります
最終更新:2014年07月29日 22:31