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*今週のどんだんず 1988年SAY! MUSIC FELLOW!のコーナーとして誕生 以来[[金曜ワラッター]][[HARVEST]]と引き継がれ、 [[土曜ワラッター]]で復活。 リスナーの葉書を[[橋本>橋本康成]]さんが一人でキャラを変えて読み、 最後は必ず「どんだんず〜」でしめる。 日常の怒り、哀しみ、やるせなさ。 また学生の天才的あげ足取り。 そして、強烈キャラ「じっこ」(おじいさん)「ばっこ」(おばあさん)。 毎年年末に「日本どんだんず大賞」決定している ラジオの中にとどまらず。 CD全4枚 -今週のどんだんず(黒 1st) -今週のどんだんず PARTY ON(パーティー オン) -今週のどんだんず 怒魂生(いかたましょう) -今週のどんだんず 集成(あつなり) 本 1冊 で、驚異的な売り上げを記録している。 記:ドラの一番弟子 ---- [[金曜ワラッター]]で復活を果たし回を重ねるごとに人気が増してゆく。 そのあらわれか、当時、海賊盤と思われるものまで現れる。 (これは青森県外でもRABをクリアに受信できるエリアがあったらしく、 それを録音したものらしい。番組でも話題となった。) これに対し、番組では「今週のどんだんず 本家海賊盤」なるカセットを制作。 どんだんずなどの賞品としてプレゼントされ、かなりのレアアイテムとなる。 なお、ここに収められた音源の一部は 1枚目のCD「今週のどんだんず」と 4枚目「今週のどんだんず 集成」に抜粋されて収録されている。 [[金曜ワラッター]]におけるどんだんず(特に初期)で印象的なのは 初代アシスタント:[[ミス・テリー]]の豪快な笑い声である。 そのあまりのパワーゆえ、しばらくして橋本氏から、 どんだんずのコーナーではマイクから離れた場所に座るよう御達しが出る。 記: 必殺遊び人 //(2007-04-25 16:59:25) ---- <「今週のどんだんず」珍事> 94年秋、数回、[[橋本康成]]不在の ワラッターがあった。 このコーナーのみ数回は事前に録音したものを放送。 しかし、ある日それは訪れた…[[ガチョウ兄さん]]&[[水戸華之介]]による 「[[今週のどんだんず]]」である。 [[ガチョウ兄さん]]は想像どおりアニメ声に… [[水戸>水戸華之介]]さんは「本読みには自信があった」と豪語するも、 ネタはともかく津軽弁を使いこなせず2人は途方に暮れる…。 そんな危機を救ったのはスタジオにいた[[スウィートKING JB]]、その人だった。 2作ほどバリバリの津軽弁で読みきると] スタジオ中、爆笑に包まれなんとか乗り切った。 その時思った…どんだんずは [[橋本康成]]の存在なしにはあり得ないのだと…。 記:必殺遊び人 //(2007-04-26 13:45:28) ---- - 2007年12月 &br()通算5枚目のCD &br()『今週のどんだんず どいつもこいつも』 &br()(限定枚数2500枚)発売。 -- 必殺遊び人 (2007-12-16 22:40:35) - 通算6枚目のCD &br()『今週のどんだんず 25周年記念盤 &br()』発売 -- ギャンブルジャンキー (2008-11-14 00:38:16) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
*今週のどんだんず 1988年SAY! MUSIC FELLOW!のコーナーとして誕生 以来[[金曜ワラッター]][[HARVEST]]と引き継がれ、 [[土曜ワラッター]]で復活。 リスナーの葉書を[[橋本>橋本康成]]さんが一人でキャラを変えて読み、 最後は必ず「どんだんず〜」でしめる。 日常の怒り、哀しみ、やるせなさ。 また学生の天才的あげ足取り。 そして、強烈キャラ「じっこ」(おじいさん)「ばっこ」(おばあさん)。 毎年年末に「日本どんだんず大賞」決定している ラジオの中にとどまらず。 CD全4枚 -今週のどんだんず(黒 1st) -今週のどんだんず PARTY ON(パーティー オン) -今週のどんだんず 怒魂生(いかたましょう) -今週のどんだんず 集成(あつなり) 本 1冊 で、驚異的な売り上げを記録している。 記:ドラの一番弟子 ---- [[金曜ワラッター]]で復活を果たし回を重ねるごとに人気が増してゆく。 そのあらわれか、当時、海賊盤と思われるものまで現れる。 (これは青森県外でもRABをクリアに受信できるエリアがあったらしく、 それを録音したものらしい。番組でも話題となった。) これに対し、番組では「今週のどんだんず 本家海賊盤」なるカセットを制作。 どんだんずなどの賞品としてプレゼントされ、かなりのレアアイテムとなる。 なお、ここに収められた音源の一部は 1枚目のCD「今週のどんだんず」と 4枚目「今週のどんだんず 集成」に抜粋されて収録されている。 [[金曜ワラッター]]におけるどんだんず(特に初期)で印象的なのは 初代アシスタント:[[ミス・テリー]]の豪快な笑い声である。 そのあまりのパワーゆえ、しばらくして橋本氏から、 どんだんずのコーナーではマイクから離れた場所に座るよう御達しが出る。 記: 必殺遊び人 //(2007-04-25 16:59:25) ---- <「今週のどんだんず」珍事> 94年秋、数回、[[橋本康成]]不在の ワラッターがあった。 このコーナーのみ数回は事前に録音したものを放送。 しかし、ある日それは訪れた…[[ガチョウ兄さん]]&[[水戸華之介]]による 「[[今週のどんだんず]]」である。 [[ガチョウ兄さん]]は想像どおりアニメ声に… [[水戸>水戸華之介]]さんは「本読みには自信があった」と豪語するも、 ネタはともかく津軽弁を使いこなせず2人は途方に暮れる…。 そんな危機を救ったのはスタジオにいた[[スウィートKING JB]]、その人だった。 2作ほどバリバリの津軽弁で読みきると] スタジオ中、爆笑に包まれなんとか乗り切った。 その時思った…どんだんずは [[橋本康成]]の存在なしにはあり得ないのだと…。 記:必殺遊び人 //(2007-04-26 13:45:28) ---- - 2007年12月 &br()通算5枚目のCD &br()『今週のどんだんず どいつもこいつも』 &br()(限定枚数2500枚)発売。 -- 必殺遊び人 (2007-12-16 22:40:35) - 通算6枚目のCD &br()『今週のどんだんず 25周年記念盤 &br()』発売 -- ギャンブルジャンキー (2008-11-14 00:38:16) - 『今週のどんだんず 25周年記念盤』発売日当日には『2008 今週のどんだんずアウトレットスペシャル』を放送、CDには入りきらなかった名作品を放送。記:謎の石屋(&update(format=Y/m/d H:i:s)) - 2009年7月25日、土曜ワラッターになってから行われたライブを収めた『今週のどんだんず 25周年記念盤第2弾 LIVE DANZ!DANZ!DANZ!』を発売。 -- 記:謎の石屋(&update(format=Y/m/d H:i:s)) - 2009年12月19日、08年10月から09年9月までの新作を収めた『今週のどんだんず 25周年記念盤第3弾 けっこう無敵』を発売。 -- 記:謎の石屋(&update(format=Y/m/d H:i:s)) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

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