水戸華之介 - ワラッター事典

水戸華之介

ボーカリスト、詞人。
金曜（橋本）ワラッター最後のイベント「Think　of Me」で最後に放った。
「お前らなんか、くそったれだ！」
は伝説と言うにふさわしい名言。

元アンジーのボーカル。

アンジーとは
1980年今で言うインディーズバンド（当時はアマチアバンド）として結成。
1992年活動休止。
代表作「天井裏から愛を込めて」「でくのぼう」等
どこかで、「アンジー」の歌詞は「ブルーハーツ」よりオブラートに包んで聞きやすい、
と称した人がいたが。中身は「ブルーハーツ」よりかなり辛辣。

1991年秋から金曜ワラッターに参加。
三年半レギュラーをつとめる。
2004年木曜ワラッター一夜限り復活した時に駆けつける。
2006年10月〜土曜ワラッターに11年ぶりにレギュラーに復活。今に至る。

記:ドラの一番弟子

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女優・黒木瞳が"またいとこ"。
おじさんの奥さんの妹の娘が黒木さんだそうです。
「多分会えば俺何もいえないと思う」

記:ホヤ

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2008年10月5日
メジャーデビュー20周年記念奮闘特別公演「不死鳥、北へ」を青森クォーターで行う。
番組イベントの一環として、無料で招待したところ、1000通近くの応募があったという。
会場を満員にし、イベントは無事に大成功を収めた。

記:近所のバカ

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