新生する剣

統一紀元前1390年、シャルが父ダリューから受け継いだ剣を鍛え直すべく赴いた トメリニア王国での騒動記である。 
シャルティミィトメリニア王国に辿り着いたが、そこで剣を鍛え直す事を拒まれてしまった。
街の鍛冶場は有力者であるセポヌスに操られ、今では自由に作りたい物が作れない状態が続いている。
刀を打ち直せない事に苦慮したシャルを見て、ティミィが一計を案じる、その一計とは……












最終更新:2012年09月13日 23:11
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