大まかな解説
名称:スプリンググライダー 難易度:🟨 | ||||||
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ステージ | 1st | 番号 | 第3エリア | 簡 単 に |
ばねを使い あのバーに 飛び移れ! |
リタイア人数 | 5 | 初登場 | 第0回大会 | |||
初クリア者 | メロン | 最終登場 | 第1回大会 |
スプリンググライダーとは
スプリンググライダーとはZIRAIYA1stステージ第3エリアであり、ZIRAIYA最初のトランポリンエリアである
主な外観としてはトランポリンにブランコ(ばね)とバー(青ドクロ)がある
正しいプレイ方法は、トランポリンを飛んでいき、空中ブランコへと移動していき、空中ブランコからバーへ飛び移っていく(バーが滑降している際に2度バネをよけなければならない、意味の分からないが、これがZIRAIYAである)
もう少し簡単に例えると
ダブルペンダラム+ドラゴングライダー
というのが正しい表現方法だと思われる。
ZIRAIYAはいつかこのような本家エリアを混ぜたエリアをまた作るのかもしれない
いつか混ぜたエリアのみでSASUKEを作るMIXtheSASUKEを作るらしい主催者に脳はあるのだろうか
そんな混ぜたエリア第一号、兼トランポリンエリア第一号という新たな歴史を作るエリアだと思われる
主な外観としてはトランポリンにブランコ(ばね)とバー(青ドクロ)がある
正しいプレイ方法は、トランポリンを飛んでいき、空中ブランコへと移動していき、空中ブランコからバーへ飛び移っていく(バーが滑降している際に2度バネをよけなければならない、
もう少し簡単に例えると
ダブルペンダラム+ドラゴングライダー
というのが正しい表現方法だと思われる。
ZIRAIYAはいつかこのような本家エリアを混ぜたエリアをまた作るのかもしれない
いつか混ぜたエリアのみでSASUKEを作るMIXtheSASUKEを作るらしい
そんな混ぜたエリア第一号、兼トランポリンエリア第一号という新たな歴史を作るエリアだと思われる
主な活躍など
第0回大会では
ゼッケン6番のスーパーマリ王はトランポリンでしっかり飛んだはよいものの動くブランコをつかみ損ねてしまい落ちてしまった(正確にはばねをつかんでしまいリタイアとなった)
結局どうなのか
意外とこのエリアは落ちるシーンが多くざっと挙げてみると
- ブランコにつかむ瞬間
- バーへ飛び移る瞬間
- バーにつかむ瞬間
- ばねをよける瞬間
- ばねをよけるタイミングが遅れた瞬間
と落ちることが多く、ばねをよけたはよいもののバーが先へ行ってしまい落ちてしまうということもあるため意外とスキがないエリアに思われるが、結局のところ主催者曰く
ドラゴングライダーの下位互換
と主催者はドラゴングライダーのほうが難しいらしいが普通にこっちのほうがムズそうである
ドラゴングライダーの下位互換
と主催者はドラゴングライダーのほうが難しいらしいが普通にこっちのほうがムズそうである
余談
- ブランコの距離
- ブランコとの高さ
- バーまでの距離
- ばねの位置
- 対岸までの距離
などと改造のしやすさは高くその分難易度も上がりexpertやmasterまで難易度の高さが上がるのだが、
主催者のマリメスキルが激弱のため普通にクリアチェックが出来なくなるのが欠点である
主催者のマリメスキルが激弱のため普通にクリアチェックが出来なくなるのが欠点である