１１年目 Ｂ２ 第７節 - B.LEAGUE 2

１１年目　Ｂ２　第７節結果

お題　

今年のプロ野球は、中日ドラゴンズが５０年以上ぶりに日本一になりました。
マスコットキャラクター・ドアラのパフォーマンスなんかも話題になりましたね。

中日が３勝、日ハムが１勝でむかえ、中日が王手の状態での第４戦。
山井投手が、８回までノーヒットノーランのパーフェクトピッチング。あと１回投げきれば、
伝説の投手となれたのですが、なんと９回で抑えの岩瀬投手にスイッチ。
結局、岩瀬投手も最終回をパーフェクトで投げきり、中日ドラゴンズの日本一となりました。
しかし、なぜそこで交代したのかと落合監督には非難もあったようで…。

なぜ、パーフェクトピッチングを捨ててまで山井投手は岩瀬投手に交代しなければいけなかったのでしょうか。

ちなみに、事の真相はこういうことらしいです。
http://www.chunichi.co.jp/article/sports/news/CK2007110302061416.html

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人参
「今回は２位が４人います。そのまま勝ち点４を与えると、敗者２名があまりに酷なので勝ち点ボーナスはなしとします。」

玉葱
「よって、今回の勝ち点は上から５・３・０です。ご了承ください。」

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１位　田中な鈴木　２点

胴上げの時にはドアラになっていないといけないから

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人参
「田中な鈴木さんが単独１位を獲得し、勝ち点５をゲット！」

玉葱
「これで一気に昇格圏内に突入です。」

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２位　ケースバイケース　１点

ドアラ様をさしおいての完全試合などドラゴンズではもってのほかだ

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２位　天貝祥規　１点

自分のキャラに疑問を抱いていたから

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２位　ホームライナーアツキー　１点

急にタイのバンコクの正式名称が言えなくなって、調べたくなったから

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２位　チャンベル　１点

ＭＯＮＥＹ

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以上５名が今回の勝者となります。

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６位　けんた　０点

どうしても吉野家の牛丼が食べたくなったから。

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６位　佐々木ヒデタカ　０点

祝勝会で披露するヤマイダンスの最終確認でありえない腰のひねり方をして、痛めたので

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今節の簡易結果表

名前	得点	勝点	得失
田中な鈴木	２	５	１
ケースバイケース	１	３	０
天貝祥規	１	３	０
チャンベル	１	３	０
ホームライナーアツキー	１	３	０
佐々木ヒデタカ	０	０	－１
けんた	０	０	－１

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今節を終えてのＢ２総合順位

順位	名前	勝点	得点	得失点
↑１位	天貝 祥規	１２	１４	４
↓２位	佐々木ヒデタカ	１２	１３	２
→３位	ケースバイケース	１０	７	－４
↑４位	田中な鈴木	８	２	１
↑５位	ホームライナーアツキー	６	２	０
↓６位	一条←	５	１０	１
↓７位	ハバネロ三太夫	５	２	１
↓８位	けんた	４	１１	０
↓９位	よね	４	３	０
→１０位	チャンベル	３	１	－７

※１位・２位は勝ち点が並んだため得失点差、６位・７位は勝ち点も得失点差も並んだため得点で順位を決めています。

人参
「天貝祥規さんが勝利で、佐々木ヒデタカさんがブレーキ。勝ち点で並びました！」

玉葱
「田中な鈴木さんが１位獲得で４ランクアップの大躍進もありました。」

６・７節いずれかに投稿のあった選手の順位

１位	天貝祥規	１２
２位	佐々木ヒデタカ	１２
３位	ケースバイケース	１０
４位	田中な鈴木	８
５位	ホームライナーアツキー	６
６位	ハバネロ三太夫	５
７位	けんた	４
８位	チャンベル	３

３位までが自動昇格、４・５位は入れ替え戦への進出となります。
５位以下は団子状態、上位も大差ないのでまだまだ全員に昇格や優勝のチャンスが残されています。

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