仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム

【種別】 仮面ライダー
仮面ライダー電王
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー電王(平成第8作)
【名前】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム
【よみがな】 かめんらいだーでんおう ちょうくらいまっくすふぉーむ
【変身】 野上良太郎(少年)(鬼ヶ島の戦艦)
モモタロス(完結編)
【身長】 190センチ
【体重】 125キロ
【パンチ力】 8トン
【キック力】 10トン
【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル
【走力】 100メートルを約3.8秒
【9つの世界】 電王の世界(鬼ヶ島の戦艦)
【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編)
【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト
遊佐浩二 (オリジナルキャスト)
てらそままさき (オリジナルキャスト)
鈴村健一 (オリジナルキャスト)
三木眞一郎 (オリジナルキャスト)
溝口琢矢 (オリジナルキャスト)
【スーツアクター】 高岩成二 (JAE
【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦
劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編

【変身フォーム】



【特徴】

電王のフォームの一種。「モモタロス」「ウラタロス」「キンタロス」「リュウタロス」の4体のイマジンに加え、更に「ジーク」が憑依したことによって誕生した形態。5体のイマジンの力を纏ったフォームであり、「超・電王」とも呼ばれる、電王の最強形態。
形状は「クライマックスフォーム」の背中に、羽を模した「ウイングフォーム」の電仮面が追加され、額のOシグナルにはWを模したパーツが追加されている。ウイングフォームの力を得たことで機動力ではクライマックスフォームを上回り、飛行能力を持っている。
必殺技は50トンの威力を持つ「超ボイスターズキック」。
合計6人という大勢の人格が宿っているフォームであるが、完結編では「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム」の力で「ソードフォーム」から二段変身したため、人格はモモタロスのみで、武器も「デンガッシャー ソードモード」を使用していた。
なおこの二段変身の際、ディケイドライバーは「スーパークライマックス」という音声を発したが、本来の読みは「ちょうクライマックス」。

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最終更新:2010年08月19日 15:48
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