ライダー大戦の世界(完結編)

【種別】 新たな世界
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーディケイド(平成第10作)
【名前】 ライダー大戦の世界(完結編)
【よみがな】 らいだーたいせんのせかい(かんけつへん)
前回 ライダー大戦の世界←→次回 Wの世界(未) (MOVIE大戦2010

【TVシリーズ最終回から4ヵ月後】

TVシリーズ最終回で、全ての仮面ライダーを破壊しなければならなかったディケイドが旅で出会ったライダーを仲間にしてしまい、その旅を終わらせるため紅渡剣崎一真の率いる平成オールライダーら9人の仮面ライダーがを襲った。その戦いが続く4ヶ月後の、ライダー大戦の世界
士とユウスケは行方をくらまし、破壊者ディケイドと、オールライダーとの戦いが続いていた。これまでの旅で士が撮り続けた写真は像が薄くなり消え始めている。光栄次郎から聞いた「どんな旅にも無駄はない、どんな人生にも無駄はないのと同じように」*1という言葉を受け、加速する異世界の融合を止めるため、士は破壊者としての役割を受け入れ、異世界の仮面ライダーとの果てない戦いを続けていたのだった…。
光写真館に出現した背景ロールに描かれていたのは『融合する異世界の地球』


なお、早瀬マサトのインタビューでは、ストロンガーの世界へたどりついた門矢士は、9つの世界ネガの世界の旅の後、大ショッカーの世界(未)(十年祭)へ行き、Xライダーの世界アポロガイストを倒した門矢士であるとされている。なお、ストロンガーの世界の城茂(未)仮面ライダーストロンガー)が消えたのは、ディケイドの世界オールライダー対大ショッカー)で行われる「ライダートーナメント」に強制参加させられたためとなっており、早瀬マサトによると、ストロンガーの世界の戦闘後、別の城茂(未)仮面ライダーストロンガー)からそれを知らされた門矢士は、ディケイドの世界へ行ったとなっており、ライダー大戦の世界へ行った門矢士は、ライダーを破壊する一方、単身大ショッカーを壊滅させていったのではないかとされている。



【ライダー大戦の世界(完結編)での物語】



【異世界での門矢士の役割】



【登場ライダー】


【登場怪人】

完結編登場怪人を参照。

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最終更新:2013年03月05日 20:35
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*1 第31話 士達と旅をするようになってから夏海はいい笑顔をするようになっていた