ふたば系ゆっくりいじめ 882 すっきりしたいわあああああ!!

すっきりしたいわあああああ!! 14KB


虐待-いじめ 制裁 ギャグ 理不尽 自滅 家族崩壊 駆除 野良ゆ 姉妹物 れいぱー 現代 虐待人間 ぺにまむ 今回はあっさりめです。



 ・れいぱーが出ます。
 ・お兄さんがれいぱー以上に理不尽です。
 ・俺設定あり。
 ・展開が変なのはいつもの事ですから許してください。


天然あき


「きょうもすっきりするわああああああ!!!」
「ありしゅもすっきりしちゃいわあああああ!!!」
「んひょおおおおおおお!!!」
「何なんだ一体…?」
男がコンビニからの帰り道、ラフな恰好で川原近くを歩いていたらゆっくりありす三匹の奇声に男は反応してビックリした。
この三匹のありすは言うまでもなくれいぱーだ。
二匹はサイズが若干小さいゆっくりな所を見ると親子だろう。
子ゆっくり以上のサイズなのに赤ゆっくり言葉である事から大分甘やかされてきたのだろう。

「きょうはどんなゆっくりですっきりしましょうかしら?」
「きにょうのきんのぴきゃぴきゃしゃんをちゅけたまりしゃとぱちゅりーはなきゃなきゃだったわ!!」
「んひょおおおおおおお!!!」
「そうね、きのうはかいゆっくりだったからきょうはのらにしましょう!!」
れいぱー共は百戦練磨のれいぱーのようだ。
飼いゆっくりすらも毒牙にかけながら今もこうしてのうのうと生きている時点でそれを物語っている。
まぁ、だからこそこの男と出会ったのだが…。
もはやゲスゆっくりとこの男はプラスとマイナス、S極とN極のようなものだ。
自然と引き寄せあっていく。
いつかドゲスまで退治しそうで怖くなってくる。
しかも悪意無しでやりそうだ…。
それはさておき、偶然にしろ何にしろ男は出会った。
そしてそれはれいぱーにとって破滅を意味する事を今この場では誰も知らなかった。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



「君達のすっきりってそんなに大事なんだ…」
所持していた菓子パンで餌付けが完了した男が先程のれいぱー達に尋ねる。
「ぞのどおりよおおおおおおお!!!
まりざもでいぶもぱぢぇもみょんもちぇんもれびりゃもふらんもぎめえばるもびんなびんなありずにずっぎりざれだがっでるのよお゛お゛お゛お゛お゛!!!」
「「んひょおおおおおおおおお!!!」」
醜悪なアヘ顔でぺにぺにをいきり立たせるれいぱー三匹。
これだけで有害生物であると断定出来るのだが、男は気にもしない。
「そっか…君達もすっきりしたいのかい?」
男はれいぱー三匹に問い掛ける。
すると、
「あだりまえでじょおおおおおおおおおおおおお!!!ばがなのおおお!?じぬのおおおお!?」
「ばきゃないにゃきゃもにょにょじじいはゆっきゅりしにゃいでときゃいはにゃまりしゃをちゅれちぇきちぇね!!」
「んひょおおおおおおおお!!!」
この世の醜悪さを凝縮したようなれいぱー三匹の顔を見ながらも男は顔色一つ変えず笑顔で、
「なら俺がすっきりさせてあげるよ」
と言った。
「「「ゆゆゆ!!?」」」
その提案はれいぱー三匹にとっては渡りに舟だった。
飼いゆっくりは特上もの。
野良ゆっくりを捕まえるのも人間の方がうまい。
今まで苦労して相手を探してきたがそれもしなくて済む。願ってもない事だった。
「だっだらざっざどどがいはなまりざをづれでぎなざいいいいいい!!!」
「なびのびゆっぐりじゃとぎゃいびゃなありじゅはまんじょぐじないわよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
「んひょお゛お゛お゛お゛お゛!!!」
男にまくし立てるれいぱー三匹。
「それじゃ行くよ」
それに対し男は終始笑顔のままだ。
そして、
「ゆ゛?ぎだないででどがいばなありずにぶれるなあ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
薄汚いれいぱーを抱え、
「はなぜごのいながぼのおおおおおお!!!」
暴れる親れいぱーありすのぺにぺにに触れ、
「えいや」
ぷちりとぺにぺにをひきちぎった。
「ゆ…?」
あまりにも自然な動作にれいぱーありす三匹は呆然とした後一拍おいて、
「ゆぎょおおおおおおおおおおおお!!?
ありずのとがいばなべにべにがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
「「ゆげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」」
悲痛な絶叫を上げる。

「はい、これでよしっと」
ぺにぺにを放り投げ、親れいぱーを解放する。
すると、親れいぱーは一目散にぺにぺにのある場所に跳ねて行く。
カスタードの道が完成する。
「もどっでね!!ありずのどがいばなてんをづぐぺにぺにはありずのどごろにもどっでね!!」
舌でぺにぺにと傷口をくっつけたりしようとするが手がないゆっくりでは上手くいかない。
「よきゅもおきゃあしゃんにょときゃいはなぺにぺにをおおおおおお!!!」
「ゆっきゅりしぇいっしゃいしゅるわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
んぴょおおおおおおおおおおお!!!」
子れいぱー二匹が親のぺにぺにの仇をとろうと体当たり(ぺにぺにこすりつけ)をやってくる。
だが男は気にせず、
「それじゃ、君達のも取っちゃおっか」
笑顔で宣告した。
途端に捕まる子れいぱーありす。
「は、はにゃしぇえええええ!!?ありしゅのときゃいはにゃちぇんをちゅきゅるぺにぺにをとりゅなああああああ!!?」
天を創るのかちぇんを作るのかよくわからない子れいぱーありすのぺにぺにを男は掴み、
「ちぇいや!」
親と同じようにひきちぎった。
「んぎょあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
子れいぱーありすの絶叫が響き渡る。
「よし、これでオッケーと」
男は満足するとぺにぺにを放り投げ、子れいぱーありすを解放する。
「ぺにぺにぎゃ…きょれじゃみんにゃをあいしぇにゃいよ…」
呆然とする子れいぱーありす。
それを見て男は微笑んだ後、
「んひょおおおおおおおおお!!!にげりゅよ!!ときゃいはなありしゅはみゃじゃみゃじゃときゃいはにゃちゅっきりをしゅりゅしみぇいがありゅのよ!!」
「あ、いたいた。おーい待ちなよー」
「どうちちぇおっきゃけちぇきゅりゅのおおおおおおおお!!?」
逃げ出していた子れいぱーありすのもう一匹を追いかけだした。笑顔のままで…。
子れいぱーありすのぺにぺにをもがれた絶叫が響くにはそれから一分もかからなかった。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



すっきり。
一、わだかまりがなくて気持ちのよいさま。また、余計なものがなくて、はっきりとしているさま。
二、服装、姿勢などが洗練されていて、人に好感を与えるさま。
三、残るものが何もないさま。
四、(後に打ち消しの語を伴って用いる)ちっとも。全く。全然。

まぁすっきりの意味を辞書で調べると大体こんな答えが出てくるだろう。
男の頭はすっきりとはこういうものだという考えがあった。
そして、男はゆっくりの生殖についてあまり詳しくなかった。
ゆっくりには植物型と胎生型のにんっしん方法がある。
すーりすーりによる交配とぺにまむを使った交配の仕方の二種類だ。
初期のゆっくりは植物型にんっしんが多く、その後に胎生型にんっしんが多く見られるようになった。
男の読んだゆっくりを調べた書物は古く、ぺにまむによる交配があまり書かれてなかったのだ。
そしてゆっくり達が交尾=すっきりという使い方をするのも知らなかった。
だからすっきり=交尾という考えにも至らず、尚且つぺにぺにという存在すら知らなかったのだ。
それプラスれいぱーありす三匹の言葉から「すっきり」とは望んで行うものというのを察した男はすっきりの言葉の意味の内、一の意味が答えだと判断した。
その結果、気持ちがいい、余計なもの、とは何かと男判断で考えた所、今まで見たゆっくりには付いていなかった腫瘍(ぺにぺに)がなくてさっぱりとしているさま。がすっきりじゃないかという結論にたどり着いた。
ゆっくりは胴付き以外手はない。
だからこのありす達は自分の身体に出来た腫瘍(ぺにぺに)が取れずにゆっくり出来ないんだ。
他のゆっくりもすっきりしたがるという事は腫瘍は何かゆっくりにとってよくない病気で、このありす達はそれを取って治療しているゆっくりで、
きっと自身もそれに感染してしまったのにそれでも他のゆっくりを治療しようという素晴らしいゆっくりだと男は思い込んだ。
そしてそんなありす達についた余計なものである腫瘍(ぺにぺに)を取り、他のゆっくりと同じようにしてすっきりすればきっとゆっくり出来るのだろうという結論が男の中で生まれた。
その結果がれいぱーありす三匹のぺにぺにがもがれるというものだった。
余計なもの(ぺにぺに)が無くなってすっきりしたれいぱーありす三匹を見て男は満面の笑みを浮かべる。
あくまで善意、悪気は一切ない。
中途半端にゆっくりの生態を知ったからこそ出した結論。
ゆっくりが植物型にんっしんをすると知っていたからぺにぺにを余計なものと判断したのだ。

「これですっきりできたでしょ?」
男はぺにぺにを失い、呆然としているれいぱーありす三匹に満面の笑みで言う。

「ぜんぜんすっきりでぎないわよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
「ぎゃえじぇえええ!!!
ありじゅのとぎゃいはなぺにぺにきゃえしぇええええええ!!!」
「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
じゅっぎりじだいいいいいい!!!」
しかしれいぱーありす三匹から返ってきたのはすっきり出来たとの喜びではなく男に対する怨嗟とすっきりしたいという欲求だった。
「これじゃまだすっきり出来ないって事なのか?」
男は邪魔な腫瘍を取り除いたからさぞやすっきりしてゆっくり出来るのだろうと本気で思っていたから驚いていた。

「すっきりするには…そうだ!」
れいぱーありす三匹をすっきりさせるにはどうしたらいいかを考えた男は閃いた。
そうすると男はれいぱー三匹を瞬く間に抱えて川のすぐ側にやって来た。
ぺにぺにはそこに置きっぱなしにした。
「はなぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!
ぎだないでべざわるな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
「まぁまぁ、すぐにすっきりさせてあげるから」
「なにいっでぶのぺにぺにがなぎゃずっぎりなんででぎばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
男は笑顔のまま親れいぱーありすを顔面から川に突っ込んだ。
「ごぼがぼげぼ!!?」
頭を押さえ付けられた親れいぱーありすは水を飲み込む。
逃げられる術はない。
ぺにぺにをなくして傷付いた場所からカスタードが流れていく。
「さて、これでいいかな」
男が一分位経過したところで親れいぱーありすを解放して岸辺に置く。
「ぐぴゃ…びょうやじゃ…」
「おきゃあしゃああああん!!?」
「だいじょうぶ!?ゆっきゅりできりゅ!!?」
そんな親れいぱーに近付く子れいぱー二匹。
「これでさっぱりしてすっきり出来たでしょ」
そしてそんなれいぱー三匹に笑顔を向ける男。
ここまで行くと人を殺してそうな雰囲気すら漂ってくる。
男は顔を洗ってさっぱりすればすっきりできると考えたのだ。
それに対して返ってくる答えは、
「ぞんなわげないでじょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
…だった。
当然と言えば当然だ。
だが男にとっては予想外だった。
「え?…そんな…これも駄目なんて…じゃあどうすれば…」
男は狼狽する。
しつこいようだがこれは演技ではなく本心である。
「よし!それじゃ…」
男がまた何か考えついたようだ。
するとそれを察知してか、
「ぼうやばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!おうぢがえぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」
親れいぱーありすはさっきの水浴びによって恐怖心が植え付けられ、泣き喚いて川沿いに逃げ出した。
「おきゃああしゃんまっちぇえええええ!!?」
「んひょおおおお!!?」
その子供達も後に続く。
「あ、ちょっと!?」
男がそれに驚く。
今度は買っていた菓子パンをプレゼントしようとしていたので反応が遅れてしまった。
「ゆひいぃ!!?」
すると、男の声に恐怖したのか親れいぱーありすが大袈裟に反応する。
「ゆぴゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
その結果親れいぱーありすの丸い身体が転がり、川へとポチャンと落ちてしまった。
「「おきゃあしゃあああああああああああんん!!?」」
残された子れいぱー二匹が叫び声を上げる。

「ぐぶげぼごぼおおおお!!?」
意外と川の流れは速く、底も意外と深かった為どんどん親れいぱーありすは流されていく。
あの身体では泳ぐ事すら出来ないだろう。
何とかして浮いてはいるが時間の問題だ。
「ゆんやああああああああああ!!?」
子れいぱーありすが叫ぶ。
だが助けには行けない。
行けばミイラ取りがミイラになる。
結局我が身が一番可愛いかった。

一方、
「ああ、なんだ。顔だけじゃなくて水浴びしたかったんだ」
男は一人勝手に納得していた。
そして、
「それじゃ、君達も水浴びしよっか」
ごく自然に子れいぱー二匹を両手で掴んだ。
どうやら親れいぱーありすの行動を事故ではなくすっきりの一環だと考えたようだ。
「ゆゆう゛う゛う゛!!?」
「やべろぐぞじじい゛い゛い゛い゛い゛!!?」
それは遠回しではない死刑宣告だ。
男の手から逃れようとするががっちりと握られた手はそれを許しはしない。
「たずべごぼお゛お゛……!!?」
親れいぱーありすが力尽きて沈んだ頃、
「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
子れいぱーありすが川に望む望まないに関わらず身投げした。
ジャポンといい音が聞こえる。
そしてそのまま浮かび上がる事は二度と無かった。
「どうぢでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?
どうぢでどがいばなありずがごんなべにあばないどいべばいのぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!?」
それを見て最後の一匹となったれいぱーありすは泣き叫ぶ。
「だって君達すっきりしたいんでしょ?」
男は笑顔のままにありすに尋ねる。
男からすれば友達とプールに行った際に友達をプールに投げ込むみたいな気分で言ったのだろう。
だがれいぱーありすにとってそれは死も同然だ。
「ずっぎりはじだいげどごんなのずっぎりじゃないわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!いやだあ゛あ゛あ゛あ゛ずっぎりじだい゛い゛い゛!!!
 とがいはなあいをびろべだい゜い゛い゛!!!ごんなどごでじびだぶない゛い゛い゛い゛い゛!!!」
男にはもはや泣きじゃくるれいぱーありすが何言ってるのかわからなかった。
「遠慮しなくていいからね。それじゃいっくよおおおおおおお!!!」
「やあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛おぞらをどんでぶみばい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
どんなものにも全力投球な男は本気でれいぱーありすを投げた。
そして他の家族と同じように子れいぱーありすは川の冷たい水の洗礼を味わった。
『ごぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?』
前進に走る冷たさと痛み。
れいぱーありす自身は気付いていないが水に飛び込んだ時の衝撃で身体の一部分がちぎれ飛んだのだ。
『ごぼぼぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?』
自分の状況も把握する暇なく流されていくれいぱーありす。
『だべば!!だべばだぶう゛う゛う゛う゛う゛!!?』
傷口からカスタードが川の流れに乗って勢いよく流れ出ていく。
勿論れいぱーありすも流されていく。
この先このれいぱーありすがどうなるかはわからない。
親のように岩の隙間に引っ掛かって魚に食べられるか。
先に身投げした妹のように流され、削られて跡形もなくバラバラにされるか。どうなるかわからない。
唯一つ確実なのは、
『ぼうやばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!おうびがえ゛ぶぼお゛お゛お゛お゛お゛!!?』
生きて、川から出る事は不可能だという事だった…。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



「これですっきり出来たかな?」
男はれいぱーありす達が飛び込んだ場所を見ながら呟く。
浮かんで来ないが、男はきっとそのまま泳いで何処か行ったのだろうと判断した。
嫌がる素振りをしていたような気もするが、あれは多分ありす種がよく使う「つんでれ」というものだと判断して自己完結した。
「さて、と…帰りますかね。人参もやっと処分し切れたし、今日は久し振りに人参のない晩飯が食えるぞー」
男は背筋を伸ばしてストレッチしながら嬉しそうに我が家へと帰って行ったのだった…。



END



あとがき
餡サイクロペディアに自分の事が書かれている事に喜ぶと同時に「しんしゃくしゃんがよめぇなくちぇぎょめんにぇ~!!」と書かれてたので
これは「…謝らなくって…いいんだよ…」と言って書かねばなるまいと新作を「銀バッジまりさの末路」そっちのけで製作。
反省はしている。しかし後悔はしていない。
………すいません、次こそはちゃんと「銀バッジまりさの末路」完結させますんで許して下さい。
それと前回名前を記入し忘れたりする等変な展開等色々ミスをしてしまい大変申し訳ありませんでした。
それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。



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感想

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  • 無限ループつまんね -- 2015-01-25 01:37:08
  • ↓↓↓↓
    まりさだとおもったか!?
    儂じゃよ!! -- 2013-04-07 15:44:05
  • おにいさんバカスwwww
    まあ結果的に良し。 -- 2012-09-12 16:23:19
  • レイパーざまあwwww
    鬼威産感違いしすぎwww -- 2012-07-27 13:41:48
  • ↓鬼威惨「まりさと思ったか!?俺だよ!!」 -- 2011-11-03 15:50:23
  • んほおおおおおお!!まりさがいるわあああああああ!!! -- 2010-09-27 18:57:05
  • ばかだけどかっこいいんだね~
    わかるよ~ -- 2010-07-24 07:38:27
  • このにんげんさんはうらづけもないのに、おくそくでこうどうしすぎなのぜ。 -- 2010-06-22 12:04:30
最終更新:2010年02月20日 20:14
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