ふたば系ゆっくりいじめ 949 切断マジック(?)

切断マジック(?) 15KB


虐待-普通 理不尽 自滅 飼いゆ 捕食種 現代 虐待人間 愛護人間 独自設定 れみりゃいじめです。まりさやれいむは出ません。



 ・俺設定あり。
 ・れみりゃいじめですのでれみりゃ以外出ません。
 ・ちょいグロです。


天然あき


俺は説明不要の虐待お兄さん。
今日は趣向を凝らしてゆっくり虐待を楽しもうと思い立ったので実行しようと思う。
という訳で今回は“マジで種も仕掛けもないマジックショー”。
私虐待お兄さんマジシャンもどきバージョンがお送りしよう。
さて今回行うのは切断マジック。
それに挑戦するのはこのゆっくりんピ~スとやらの一人であるババアに猫可愛がりされていた肥え太った胴有りれみりゃ。
見てのとおり甘やかされたのでとんでもなく我が儘だ。
それはもう拷問して殺したくなるほどに。
ちなみにババアには別のれみりゃをすり替え…いやプレゼントしてあるのでご安心を。

「う、う~♪きょうはえれがんとなおぜうさまのだんすをよくみにきたんだど~♪ほめてやるんだど~♪」
ぶっぶ~!と屁をこきながら手を振る胴有りれみりゃ。
バタバタと手を振っているが暫くしたら飽きたようで、
「う~、えれがんとなおぜうさまにぷっでぃんをもってくるんだど~♪」
「断る」
れみりゃの言葉に簡潔に答えると「ダンスすんじゃなかったのか?」と内心思いながられみりゃを頭の部分と足を出した状態にして箱に収める。

中がよく見えるように透明な箱にしてある。
そしてそれをれみりゃの頭が下になるように逆さ吊りにセッティングする。
この際上となった箱の面の角の部分に留め金をし、四つの頑丈な紐で吊し、切断の邪魔にはならないようにする。
「うあ~、きゅうくつだど~!!ぎぼぢわるい゛んだど~!!はじゅかじいんだど~!?はやぐだすんだど~!!」
足と頭のみを固定しているので片手でドンドン箱を叩いてもう片手で逆さまになって下にさがろうとするスカートを抑えようとして頭が固定されて完全に抑え切れていない状態で脱出しようとしているが無駄な事。
というかウザったい羞恥心なんか見せるんじゃねえ!!
誰も見ねえよ。お前のきったねえドロワなんてよお!!!
……………すまん取り乱してしまった。
気を取り直して、続けよう。
逆さ吊りなので放っておけば鬱血するかもしれないがゆっくりなのでわからないから無視しよう。
箱の耐久力はれみりゃ自身より高いから破壊出来る訳がないので問題も無い。
「さぁこのれみりゃはこれから真っ二つにするぜ。縦に」
ポケットから明らかにサイズの合わない巨大鋸を取り出す。これが唯一のちゃんとしたマジックである。後はホント種も仕掛けも無い。
「う~、なにいってるんだど~!!いいからはやぐここからだすんだど~!!!」
バンバン箱を叩く音が喧しい。
手も拘束しとけばよかったなぁ…と後の祭りな事を考えながら鋸の刃をれみりゃの股の間の箱の位置に付け、ギーコギーコと動かし始める。
「うー!なにずるんだどー!!?あぶないんだどー!!はやぐどげるんだどー!!!」
どうやら危険なのは理解できているようだ。やめるように言ってくる声を俺は無視して箱を鋸で切っていく。
「く、くくくるなだど~!!?やめないどた~べちゃうぞ~!!」
まだ余裕有るな。構わずギーコギーコと鋸を動かす。
ちなみにどうして縦に真っ二つにするかというと下半身と上半身分けた程度じゃこいつ死なないからだ。
あとそっちの方が楽しいからでもある。楽しいかどうかは重要だ。
何だか普通のマジックとは趣が違ってきたが対象が気にしない。
「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?ざぐや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
目を背けても着実に迫る鋸を否応無く感じずにはいられない。
「ぐる゛な゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?あ゛っぢいげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!ざぐやあ゛あ゛あ゛あ゛!!?ばやぐごい゛!!おぜうざまのぴんぢなんだどお゛お゛お゛!!?」
咲夜が来る訳ない。
ここは幻想郷ではないのだから。
それとも飼い主のババアを咲夜だというのならぶち殺すぞテメエ…。
あ、結局殺すんだった。ありがとうございます。
そうこうしている内に鋸の先がれみりゃの股部分に接した。
「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?がえ゛る゛う゛う゛う゛う゛!!!でみりゃおう゛ぢがえ゛るう゛!!!がえっでぷっでぃんたべる゛う゛う゛う゛!!!?」
れみりゃには股先に感じる冷たい感触を存分に味わっていただこう。
触れた時点で動かすのを止め、存分に楽しんでいただいたところでゆっくりと動かし出す。
「うぎゅう゛う゛!!?」
ザリザリと尖った刃先が動き、チクチクとした痛みをれみりゃは感じ、恐怖する。
だが安心していいよ。もうすぐそれどころじゃ無くなるから。
「さぁ~行きますよ~♪これでおぜうさまを真っ二つにしちゃいます。痛いですよ、苦しいですよ、全然ゆっくり出来ませんから覚悟して下さいね♪」
「う゛あ゛あ゛あ゛たじゅげ…」
れみりゃの嘆願を聞かず鋸の切るスピードを上げた。
股の部分に鋸の刃が入り込んだ。つまりは裂けたのだ。
「う゛ん゛ぎい゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!?」
ゆっくりとは思えない醜い悲鳴が響き渡る。
まあ股を、人間でいえば生殖器がある位置を鋸で切られたんだ、自分がその立場だとぞっとする。
お母さんにも言われたっけ、「自分がされて嫌な事は他人にしちゃいけません」って。けどゆっくりは人じゃ無いのでオールオッケー。どんどん進めちゃうぜ。
ザリザリ、と箱を切る音と水っぽい音、そして、
「んぎゅ!!?うんぎぃ!!?」
もはやれみりゃというかゆっくりの面影すら無い奇声を上げているれみりゃの声が聞こえてくる。
そういえば随分昔に読んだ少年ジャ●プにこれと似たような殺し方する読み切りを見た気がするな。
確か逆さまにして股から段々と鋸で裂いていく。
すると、鋭利ではない削って切る役割を持つ鋸の刃はとんでもない激痛が走るという。それでいてなかなか死ぬ事が出来ない苦痛はあまりにも凄惨だったという話だそうで。鋸が心臓に達するまで死ぬ事は出来ないとその読み切りではあったけど心臓が無いれみりゃならきっと大丈夫だね!!
「んぎぃいいい゛い゛い゛い゛!!?」
おお、醜い醜い。
まあ人間が同じ状況なら吐き気を催すグロさなのだが何故かゆっくりにすると滑稽にしか見えないから不思議だ。
その滑稽さに思わず切るスピードを速めてしまう。
「いぎゅりゅべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ
゛あ゛あ゛!!!?」
何言ってんでしょねこいつ?日本語喋れよ。
気が付けば、腹のあたりまで鋸が食い込んでいく。
「きひ!?ぎひいいい!!!」
何て言うかこれ…ゆ虐じゃなくて立派な拷問だね。まあここまでやっちゃったんなら最後までやってあげるのが礼儀だな。とりあえず進行状況の確認として一旦鋸を動かすのを止める。
ボタボタと肉汁が流れて箱の底に貯まっている。固定している首の部分がふやけて頭がとれちゃうかもしれないがそれはそれで面白いので放置しておこう。
「ゆひっ…きひぃっ…」
もはや喋る事すらままならないれみりゃ。それを見ながら私は優しく問い掛けた。
「れみりゃ、やめてほしい?」
「いひゃ…ひゃひいいい……」
顔から体液という体液を流しながら震える頭を必死で縦に動かそうとしている。
しかしそのままでいるだけで激痛が走るだ状態で頷くという行動はかなり苦しい
ものだったようだ。
「ちゃんと頷いてくれないとわからないなぁ…また動かそっかなぁ…」
「!!?」
おお、驚愕するのがよくわかる。
「おべ、おべぎゃいじまじゅ!ゆぴ!?やみぇちぇ、くぴゃ!ちゃい…!!」
痛みを堪えて頷き、命乞いをするれみりゃ。
鋸の柄をつんと指先でつつくだけで「ひゃぴゃあ!!?」とか悲鳴をあげてくれるから可愛くてしょうがない。
俺はそうしてれみりゃが頷くのを見届けて笑顔で、
「やなこった」
拒絶してあげた。
「うぁ…?」
「俺はお前を鋸で真っ二つにする。それは絶対にする。お前が何をしようが絶対にな」
その言葉を聞いてもはや顔が体液でふやけだしている顔が絶望に染まっていく。
「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!?じびだぶない!!!たぶべでざぐや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」
「さあて1、2、3でまた斬り始めるよ!」
「ぷっでぃんたべだいいいいいい!!?
じびだぐなびい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
「1」
「おでがいびまず!!!まだれみりゃじびだくなびんでぶ!!おにいざんにかりずまだんずみぜであ゛げばずがらやべてぐだざい!!!」
「2」
「でびりゃのとっべおぎのあばあばぼあげばずがらだずげでぐだざい!!?ごうまがんもあげばずがだやべでぐだざいいいいいいいい!!!」
「3!」
「う゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
鋸引きを再開する。
刃が悪くなってきたので中々上手く切れない。
鋸をかえた方がいいのだろうが面倒なのでそのままいく。
「ぎゅぴいいい!!?」
刃の悪い鋸による苦痛で口から泡をふくれみりゃ。だが気絶しようとしても痛みで意識を失う事も出来ない。
ざり、ざり、と箱を切る音が響く。
箱の頑丈さで尚更鋸の切るスピードが落ちる。
「けひっ…!!?」
ゆっくりのゆの字の特徴もない悲鳴を上げながら切断され続ける。
完全に胸の辺りまで切断されて人間ならようやく死ねるというのにれみりゃはまだ死ねなかった。驚異的な再生力が死ぬ事を許さない。
「いぎ!!?ひぎぃ!!?
ざぐや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」
必死に自分の味方に助けを求めるれみりゃ。
もはや俺の慈悲が期待できない今、唯一縋れる人物に助けを求める。
「じゃぐや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
だがその叫びも空しく響いただけだった。
そうこうしている内に切られてないのは頭だけになった。
人間、いや他の動物でも…他のゆっくりでも死んでしまうだろう中でれみりゃはまだ生きていた…。
「けひ…ぐびゃ…じゃぶ…う゛ぁ…」
もはや体液でふやけ、皮が剥がれて傷だらけで顔が原型を留めていない。
おそらく飼い主であろうとわからないだろう。
「ねぇ痛い?苦しい?」
当たり前だ。ゆっくりれみりゃでなければ死んでるような事をされたのだ。痛くて苦しくない筈がない。俺はそれを解っていながら尋ねた。
「う゛ぁ…」
「あ、別に答えが聞きたい訳じゃ無いから喋るなよ。空気が汚染される」
まだ意識があるのを確認する。これなら大丈夫そうだ。
「はいれみりゃ。こっち見てね」
れみりゃに見せるのは一つの映像。
そこに映るのは…、
「はい、れみりゃちゃ~んデザートのぷっでぃんですよ~♪」
「う~♪いただきます~♪」
そう言って器用にスプーンを使ってぷりんを食べるれみりゃがいた。
そしてその横にはずっと切られている間れみりゃが助けを求めていた「さくや」と呼ぶ従者のババアがそこにいた。
「ざぎゃやあ゛!!?ばやぐだずげでだどぉ!!!ごいづをやっづべるんだどお!!!」
死にそうだったれみりゃが生気を取り戻して叫ぶ。
映像という概念のないれみりゃには今目の前にようやくさくやが現れてくれたと思ったのだろう。
だが、
「ごちそうさまだど~♪」
「はいよくできましたねおぜうさま」
目の前にいるさくやことババアはそこにいる自分とは似ても似つかないれみりゃ基準でブサイクなれみりゃをおぜうさまと呼んでいた。
「なに゛いっでるんだどぉ゛お゛お゛!!!?おぜうざまはでびりゃだどお゛お゛お゛お゛!!!ぞんなぶじゃいぐじゃないんだどお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
れみりゃは泣き叫ぶ。
ずっと助けを求めていたさくやが自分ではなくぶさいくなれみりゃをおじょうさ
まと呼んで可愛がっているのだ。
そしてそのぶさいくなれみりゃ(本当はゆっくり基準では美ゆっくりでこの肥え太ったれみりゃの方が遥かに不細工)はついさっきまで自分が満喫していたえれがんとな日々を満喫しているのだ。
「がえ゛ぜえ゛ぞればでびりゃのだど~!!!」
くじゅぐじゅと汚い音を撒き散らして泣き喚く元おぜうさま。
「どうだい、れみりゃ?さくやさくやってずっと泣いてたから会わせてあげたよ」
「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?ざぐやぁ!はやぐたずげどお゛お゛お゛お゛お゛!!?」
こちらの声も聞かず画面上のれみりゃは喚き続ける。
「人の話を聞こうねれみりゃ♪」
頬の一部をちぎり取る。
「うんぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
醜い悲鳴が響き渡る。
「いじゃあ゛あ゛!!?どう゛じべぇ゛!!?でびりゃはおぜうざばなんだどお゛お゛!!!」
「それは間違いだよ。お前はおぜうさま“だった”んだよ」
優しく現実を突き付けてあげよう。
「新しいおぜうさまがいるからもうお前はいらないんだって。よかったね、これで君が死んでも誰も悲しまない」
「ちがう゛どお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!おぜうさまはでびりゃだべなんだどお゛お゛お゛お゛お!!!あんなのじゃないんだどお゛お゛お゛お゛!!!」
おお、やかましいやかましい。
「本物のおぜうさまならきっと咲夜が助けに来てくれるよ。だから助けに来ないお前は偽物だね」
「なにいっでるんだどお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?でびりゃはほんぼののおぜうざまなんだどお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!ずぐにざぐやがだずげにぎでおばえなんがやっづけでやるんだどお゛お゛お゛お゛お゛!!!」
そいつはよかったね。
「おお、こわいこわい。ならさっさと殺しちゃおう」
「ぶぎい゛い゛い゛!!?」
鋸を動かし、再びれみりゃの醜い悲鳴が響き渡る。

「いやばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
れみりゃは絶対に来ない助けを求め、泣き叫ぶ。

「う~、れみりゃう~☆」
映像は楽しげにダンスを踊るれみりゃとそれを見て微笑むババアが映し出されている。
こりゃこっちに対しても拷問になっちまうな…。
「ぐぎぎゅ!!?ぎゅぼべ!!?」
もはや奇声しか出なくなった口は歯を食いしばり、目を飛び出んばかりに見開かれる。
どうして助けに来ない?
そんな表情をしている。
助けに来る訳がない。お前の時だって気付かなかっただろ?
安心しろ、あのれみりゃもしばらくしたらお前と同じように拷問されて死ぬから…。
どうせだだ甘に甘やかされるんだ。すぐにゲス化する。だから安心して死んでいいんだよクソ豚。
「ねえわかる?もうすぐお前は死ぬんだよ。俺がちょこっと勢いよくこの鋸さんを振り下ろせば自称おぜうさまのれみりゃは死ぬ…わかる?」
「ぐぎ…じゃぐ…ゃ…」
「残念だったねー。おぜうさまなのにさくやは助けてくれなかったよー。どうしてかなー?」
「う゛…ぎ…」
顎の部分にあたる部位が裂け、口に到達する一歩手前で最期の時間を与えてやる優しい俺。
「わかったかなー?君はおぜうさまじゃないんだよ。ただの肉まん。豚の餌」
「ち、ちが…」
こんな状態になってもまだ否定する涙ぐましい馬鹿れみりゃ。
そんなプライド持ったって何の役にも立たないのになぁ…。
「な、にが違うのかなぁ?だってもうすぐれみりゃ死んじゃうんだよ。それにこんな大怪我じゃ助けてもらっても二度とダンスも出来ないしね」
「う゛…う゛ぁぁ…」
何故だか知らないが胴付きれみりゃ種は変にダンスというなの奇怪な動きを好む傾向がある。
“おぜうさまのかりすまなたしなみ”らしいがどう見てもダンスと呼べるものではない。
ただ手足を無意味動かしたり振ったりする奇行をダンスと呼べるのなら保育園のお遊戯の方が5那由他倍マシだ。
そしてれみりゃにしかわからない価値観だがダンスがよりカリスマなゆっくりが“こ~まかんのおぜうさま”になるらしい。
と言っても殆どの胴付きれみりゃが生まれた時から自分がそうだと思い込んでいるから意味はない。
そもそもよりカリスマってどういう基準なのかわからない。
「さ~て、もうすぐ死んじゃうれみりゃちゃん。気分はどうかな?」
「や、やじゃ…ぢにだぐばい…」
いい顔だ。とてもいい顔だ。
恐怖に歪んでいつもの憎たらしい顔よりも全然いいね。
「ダーメ、死ぬんだよ絶対。もうダンスも踊れないしぷっでぃんも食べられない。さっき言ってたとっておきのあまあまも食べられないよ。我慢しないでさっさと食べてればよかったのにね…」
「いぎゃあ…じゃぶや…」
「こーまかんとやらにも戻れないし、咲夜もお前を助けない。お前の全部をあのれみりゃが持ってっちゃった。だ・か・ら・さっさと死ねよ糞豚」
「や…じゃ…でび…りゃは…おぜ…う゛…」
「だ~から、お前はおぜうさま何かじゃねえんだよ。ただの豚。その証拠にこんなんなっても咲夜は助けてくれないだろ?」
「でびりゃは…ぶたじゃ…」
「…もうどっちでもいいからとりあえず死んどけよ。もし死後の世界があんのならそこでせいぜい閻魔様の前でぶ~ぶ~吠えてろよ。豚らしくさ」
「ぶ…だ…じゃ…」
「いいからさっさと死にさらせえええええええ!!!」
「ぷぎょびゃあ゛あ゛!!?」
口が真っ二つに裂かれ、悲鳴が聞けなくなるとつまらないので一息で殺す事にした。
その結果断末魔の悲鳴を上げて一気に真っ二つにれみりゃはなる。
死に顔は最期まで自分がこんな目に遭うのかわからない、と言いたそうな表情をしていた。

「これで、マジックは終了。ご苦労様れみりゃ」
役目を終えたれみりゃを労い、箱に火をつける。

勢いよく燃え上がるれみりゃ。
これでれみりゃが死んだ事を知る奴は俺以外誰もいなくなった。
おれはババアに溺愛されてゲス化するだろうれみりゃをどう虐殺するか楽しげに考え込むのであった…。



END



あとがき
「元銀バッジまりさの末路」が完結したので今まで書けず溜め込んでいたSSを出してみました。
本当は10KB以下の簡潔なものだった筈なのに例の如く長くなってしまいました。どうしてだろう?
それはそうとして今回は餡庫の方ではあまり見ないれみりゃいじめに再チャレンジ。いかがだったでしょうか?
それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。



過去に作ったSS
ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ!
ふたば系ゆっくりいじめ 311 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!!
ふたば系ゆっくりいじめ 347 れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!!
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ふたば系ゆっくりいじめ 447 おきゃあしゃんのおうちゃはゆっきゅちできりゅね!
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ふたば系ゆっくりいじめ 920 元銀バッジまりさの末路 終の2



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感想

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  • ご那由他倍www -- 2014-09-28 13:03:47
  • ↓↓別に誰が何を好もうと、勝手でなんだねー

    いちいち人の好みにケチ付けてたら面白くないんだねー
    わかってよー -- 2013-09-11 20:50:24
  • れみりゃざまぁ -- 2012-12-29 16:41:44
  • れみりゃ狂信者はゆ虐新参の奴が多いよな。古参ぶるつもりはないが。多分れみりゃは愛での絵が多いし、れみりゃは胴付きがほとんどだから新参は「れみりゃはかわいい、ゲスはいない」と思い込んでいるんだろ。
    俺的にはれみりゃは一番嫌いなゆっくりだがね -- 2012-02-29 13:50:58
  • u-nn・・・
    れみりゃはいただけない・・・・ -- 2011-09-14 00:29:38
  • 虐待お兄さんの楽しいマジックのタネとそのれみりゃが絶対に死に誰にもバレないというしかけがあるわけだな -- 2011-02-27 15:39:49
  • マジックじゃねぇじゃねぇかw
    後で半分になったのくっつけてみようぜー -- 2010-11-28 09:53:26
  • 実際目の前にれみりゃが現れて「ぷっでぃ~んをよこすんだど~☆」とか言ったら即座に家に誘拐して地獄の苦しみを味わわせる -- 2010-11-24 01:38:58
  • れみりゃにゲスはいない…たしかにそれはそうかもしれないな。つまりれみりゃはゲスじゃなくても、ナチュラルな状態ですでに頭悪くてわがままでうざくているだけで害悪なゆっくりということですね。わかります。 -- 2010-08-07 22:17:04
  • ちらほられみりゃ狂信者がいるな
    おお怖い怖いwwww -- 2010-08-07 00:39:21
  • このれみりゃがどれくらいゲスなのか書いてほしかったなあ
    でないとすっきりーって感じがしないな

    れみりゃいじめはあまり見ないしもっと見てみたいな -- 2010-07-11 00:18:21
  • れみりゃにゲスなんかいない、ゲス化もしない。れみりゃはみんな良い子。れみりゃは素敵なかりすまおぜうさま。
    れみりゃを虐待・虐殺するゲス野郎は地獄に落ちろ。
    地獄で獄卒の鬼に切り裂かれたり、引き千切られたり、叩き潰されたり、焼き尽くされたり、串刺しにされたり、ひき肉にされたり、生皮を剥がれたり、喰われてウンコになったりしろ。 -- 2010-07-11 00:01:52
最終更新:2010年03月07日 20:09
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