部 歌
部誌『大和』第11号、第13号に掲載されたものです。
「合気の男」 昭和41年 作詞 6代松田新氏
(一) 廻りて恵むは 合気の極意
天地和合の 修行の道よ
汗と涙が 畳に滲む
俺は京大 合気の男
(二) 破れ袴に 高下駄鳴らす
俺は京大 合気の男
熱い血潮に 胸躍らせて
ゆくは我らが 養気館
さて、作曲はまだなされておりません。
暫定として、かつて村田英雄により唄われたという「蒼き狼」(題名は「風雲児」が正しいとのご意見もいただいています)を充てております。
最終更新:2014年02月20日 22:29