050.講演会の記録

11月祭の会員向け講演会 講師と演題


平成27年度

14代宮住氏 『人生雑感~合気道部の思い出』
と き  平成27年11月21日 午後5時30分より
     ※演武会場撤収時間との関係で、当初予定より繰り下げられました。
ところ  京都大学 北部食堂

平成24年度~26年度

講演会の開催なし

平成23年度

23代山﨑氏 『転勤、留学、子育てしても合気道』
と き  平成23年11月26日 午後4時30分より
ところ  京都大学 北部食堂

H22年度

講演会の開催なしの見込み (創部50年記念事業につき、時間的に困難なため)

H21年度

講演会の開催なし

平成20年度

7代 高橋氏 『わたしががんばったとき』
と き  平成20年11月23日 午後4時30分より
ところ  京都大学吉田食堂2F
MBA取得を目指した切っ掛け。言葉の壁を乗り越える熱意。英国のボストンの土地柄(京都との共通点:“昔”政治の中心、“今”文化の中心)。本会会員の中に留学経験者が多い、留学希望の後輩たちを支援できるのではないか。

平成19年度

5代広藤氏 「我が医道における合気道」
と き  平成19年11月24日
ところ  京都大学吉田食堂2F
何事も誠心誠意対応すれば、自ずと道が開けるし、
間違いやミスにもきちんと対応すれば大丈夫。

平成18年度

4代富田氏 「日本の製造現場から(研究技術者の眼で見たよもやま話)」
と き  平成18年11月25日16時30分より
ところ  京都大学吉田食堂2F
奇麗なスライド(PPTでしょうか)で大変楽しく拝見。
テーマが
『日本の製造現場から(研究技術者の眼で見たよもやま話)』
ということでしたので、
内容のうち化学に関することがちんぷんかんぷんでしたが、
  • いいライバルを見つける(作る)
  • いい先輩・先生を見習う
  • 若いうちは高いプライドを持て
というお話には社会人の一人として
なるほどと思えるところが多々ありました。
  • 常識は、革新を阻害する。
  • 技術は世界一を目指せ。
というのは、特に理系の後輩学生諸君には
これからの心構えとして
たゆまぬ努力の原動力となることと思います。

平成17年度

5代 山根木氏 「合気道と仕事について」
と き  11月26日(土) 16:30
ところ 青少年文化研修道場(京都府宇治市五ヶ庄三番割35) 
     ※ 京大体育館内でアスベストが発見されたため、会場変更

平成16年度

講演会の開催なし

平成15年度

8代水野氏 「後輩に対して」
と き  平成15年11月22日(土) 15:30~
ところ  京都大学吉田食堂2階
卒業以降も引き続き合氣道研鑽を続けている水野氏が、
海外の道場での体験談なども交えて語られた。
自らは、現状を‘スランプ’と称しておられたが、
後進の者は、果たしてそのレベルに到達できるのだろうか。

平成14年度

と き  平成14年11月23日(土) 15:30~
ところ  京都大学吉田食堂2階
初代草野氏 「京大合氣道部草創期の頃」
草野氏が合氣道を志すきっかけとなった、運命的な出会いの数々
平成14年発行の部誌に講演内容の抄録が掲載されている

平成13年度

2代主将松田会長 「プレゼン道入門」
     プレゼンは、知的排泄行為だ! プレゼンを行う際のポイントを、3つにまとめると…
20代主将吉田氏 「合気道は将来役に立つか」
     広告業界あれこれ
と き  平成13年11月24日(土) 15:00~
ところ  京都大学吉田食堂2階

平成12年度(創部四十周年記念講演会)

初代主将堀井氏 「継続は力なり」
     吹田道場入門から創部当時の経緯。体育会加盟や財源確保(ダンスパーティ開催)の裏話等
18代主将井本氏 「生涯現役」
     大学卒業後も続く、合気道への精進
岡田名誉部長挨拶
と き  平成12年11月25日(土) 14:30~
ところ  京都大学工学部8号館共同2
最終更新:2023年10月31日 12:08