タイトルコール(DS)




タイトルコール(スペシャル)

ルーンファクトリー3スペ……どうしてスペシャルなのかしら?
ルーンファクトリー 全然ダメ

通常会話


わたしはソフィア

【マイス】
はじめまして。

【ソフィア】
お久しぶりです。

【マイス】
え?

【ソフィア】
あなた誰?

【マイス】
あ、マイスです。そこの大樹に住むことになったので、
これからお世話になります。

【ソフィア】
イヤ

【マイス】
え!?

【ソフィア】
わたしはソフィア。よろしく。

【マイス】
え……よろしくおねがいします……?

【ソフィア】
わたしね、こう見えて
けっこう忙しいから。
だから、どんどん遊びにくるといいわ。

【マイス】
……は?

【ソフィア】
ぜんぜん待ってないから。

【マイス】
???


どうして誰もかまってくれないの?

【ソフィア】
忙しいわ。

【マイス】
え?

【ソフィア】
忙しくてたまらないの。

【マイス】
あ、うん。ごめん……。

【ソフィア】
こんなに忙しいのに、
どうして誰もかまってくれないの?

【マイス】
……え。


いま、退屈なの

【ソフィア】
いま、退屈なの

【マイス】
そうなんだ。それじゃあ何か話そうか?

【ソフィア】
だから退屈だって言ってるでしょう?また今度にして。

【マイス】
え!? ……あ、逆なのか。


この前はごめんなさい

【ソフィア】
この前はごめんなさい。

【マイス】
え?

【ソフィア】
退屈だからって追い返したりして。少し気が立ってたから……。

【マイス】
あ、うん。気にしてないから、大丈夫だよ。

【ソフィア】
そう……。
じゃあ、もう話しかけないでね

【マイス】
え!?


自宅のロビーで

【ソフィア】
この前、自宅のロビーでキレイなブローチを見つけたの。
大きさから形まで、黒いアイツを指先まで適当にトレースした、金のブローチよ。

【マイス】
黒いアイツを……?

【ソフィア】
あまりの美しさに、しばらく夢に見たわ……。

【マイス】
……手、震えてるよ?


変な人だと思ってる?

【ソフィア】
わたしのこと、変な人だと思ってる?

【マイス】
え?いや、それは……。

→思ってるけど
【ソフィア】
そう。あなたのこと、けっこう好きになったわ。

→そうでもないかな
【ソフィア】
ふーん。わりと悲しいかも。


イタズラタヌキ

【ソフィア】
イタズラタヌキなら家にも来たけど、わたしは特に被害を受けなかったわ。
パパや姉さまはキライなものどうでもいいものを食べられてしまったみたいだけど。


粉ものって大好きなの

【ソフィア】
わたし、粉ものって大好きなの……。
だから、手に入ったら絶対に持ってきてちょうだい。
あなたのこと、どんどん好きになると思うから!

【マイス】
うん、気をつけるよ……。


姉さまのデザインは、本当に素晴らしいもの

【ソフィア】
姉さまのデザインは、本当に素晴らしいものばかりよ。
このままなら、いずれ世界に認められるわ……。
わたし、姉さまの作ったものだけは絶対に身に着けるから……!
と、ウソの気持ちを口にしたら、姉さまはトボトボと家を出てしまわれたの。しばらく帰ってこなかったわ……。

【マイス】
はは……。


姉さまのデザインがキライなの

【ソフィア】
エリザ姉さまのデザインがキライなの。
そんなもの売れるはずがないわ!
わたし、姉さまの作るアクセサリーだけは絶対に身につけない
と、正直な気持ちを口にしたのだけど、姉さまはとても複雑な顔をして、また家を出てしまわれたの。

【マイス】
それは……。分かっててもつらいものがあるよね。


アルヴァーナという町に行ったのだけど

【ソフィア】
この前、アルヴァーナという町に行ったのだけど。
そこの校門付近には、カブを象った銅像が奉られていたわ。

【マイス】
カブ!?なんで!?

【ソフィア】
ウソに聞こえるかもしれないけど、ホントの話よ。

【マイス】
やっぱりウソなんだ。変だと思った。


そのアクセサリー(ドンチャコス邸でトゥーナといる時)

【ソフィア】
あ、トゥーナ。
そのアクセサリー、かわいくないわね。
どうやって作るの?

【トゥーナ】
これは……まず、土台の銀を……。

【ソフィア】
ふーん……ああ、そういうこと。
へえ〜……。

【マイス】
意外と真面目なんだ……。

【ソフィア】
……意外と?

【マイス】
あ……ははは。


姉様の新作が(ドンチャコス邸でカリンといる時)

【ソフィア】
ねえ、カリン。
姉様の服の新作ができたらしいわ。

【カリン】
そうなの?
今度見せてもらわないとね。

【ソフィア】
……カリンって本当にいい感性してるわね。

【カリン】
そんなことないわよ。
(そっちこそどうかしてるんじゃない?)

【マイス】
謙遜(けんそん)しあってるように見えるけど、いがみあってるんだよね?


レアなあきかん

【ソフィア】
この世界には、レアなあきかんがあるらしいわ。

【マイス】
……ホントに?

【ソフィア】
ウソよ。

【マイス】
やっぱり……、
って本当に!?


この傘はまるっきり使い道がないのよ

【マイス】
前から思ってたけど、どうして晴れの日でも傘を持ってるの?

【ソフィア】
この傘はまるっきり使い道がないのよ。
例えば、雨の日は日傘になるし、虫やモンスターを追い払う用途で使用されることもありえないわね。
唯一の利点は、雨の日は面積が少なくて、とても役に立つことかしら。

【マイス】
……いや、傘だよね?


営業スマイル

【ソフィア】
この前、トゥーナが武器屋の心配をしてたから、あの技を教えてあげるようカリンに頼まれたんだけど。

【マイス】
あの技って?

【ソフィア】
営業スマイルよ。
お客さんは笑顔で接客されると不愉快になるから、決して笑わないこと。

【マイス】
……トゥーナはなんて?

【ソフィア】
拒否したわ。力強くうなづいて。

【マイス】
…………。


別に嬉しくなんかないわよ!

【マイス】
ソフィアって変わってるよね。

【ソフィア】
そうでもないわ。

【マイス】
自覚はあるんだよね。

【ソフィア】
いいえ

【マイス】
でも、そこがソフィアのいいところだよね。

【ソフィア】
……そ、そんなこと言われても、別に嬉しくなんかないわよ!


超失敗作

【ソフィア】
レアなあきかんだけにとどまらず、超失敗作も存在するらしいわ。

【マイス】
……誰が作ったの?

【ソフィア】
…………。
マイス、全然期待してないから、頑張って。

【マイス】
どう頑張ればいいのさ……。


普通の女の子と個性的な女の子

【ソフィア】
マイスは、普通の女の子と個性的な女の子、どっちが好き?

【マイス】
え!?えっと……。(逆を答えればいいのかな……?)

→普通の女の子
【ソフィア】
そう……良かった

【マイス】
あれ?いまの質問って逆じゃなかったの?

【ソフィア】
え!?
も、もちろんそのつもりだったわよ!

→個性的な女の子
【ソフィア】
まあ、残念だわ

【マイス】
え!?あの……逆のつもりだったんだけど。

【ソフィア】
え……。
そう……。とっても嬉しいわ


ガラクタと同じくらいにね♪

【マイス】
ソフィアは、エリザさんの作るものが好きなんだよね?

【ソフィア】
いいえ

【マイス】
でも、エリザさんのセンスは、どうかと思ってるんだよね?

【ソフィア】
そんなことないわ。
でも、姉さまの作るもののデザインは素晴らしいけど、なにかとても冷たいものを感じるのよ。
ガラクタと同じくらいにね♪

【マイス】
……やっぱり姉妹だよね。


身だしなみには

【ソフィア】
ねえマイス、あなた、身だしなみには気を使ってる?

【マイス】
え?えーと……。

→あんまりかな
【ソフィア】
そんなあなたには姉さまの服を!

【マイス】
……エリザさんが聞いたら泣くよ?

→それなりに
【ソフィア】
不合格ね。そのうちデートしてあげなくもないわ。

【マイス】
えーと、どこまでが逆?


……好きじゃないけど

【マイス】
(ソフィアって、けっこう身だしなみに気を使ってるから、僕も少しは気にしたほうがいいのかな……)
うーん……。ねえ、ソフィア。ソフィアは僕のことどう思う?

【ソフィア】
え!?
それは、その……。
……好きじゃないけど。


使い道のなさそうなものが大キライ

【ソフィア】
わたし、使い道のなさそうなものが大キライなの。

【マイス】
変わったものが好きなんだね。でも、使えなさそうなものって具体的にどんなものなの?

【ソフィア】
例えば、失敗作やクズ鉄。
そのほかにも、枯草なんか好きじゃないわね。
あきかんやながぐつなんて最低ね。釣り上げたら是非持ってきて。

【マイス】
そんなもの何に使うの……?


とある町で外泊したときのこと

【ソフィア】
以前、とある町で外泊をしたときのことよ。
何を勘違いしたのか、シェフが大量の料理を持ってきて、パパはたいそう満足げだったわ。
パパは小食だから、一日に何度も食事をとることも。
一人分なんて全然食べ終わらないから、エリザ姉さまが手伝ってるってことも、きちんと伝えたのに。
わたしたちが全面的に悪かったのに、席を外していたエリザ姉さまが、戻ってきてなぜか頭を下げていたわ。

【マイス】
反省してるように聞こえなくもないけど、まったく反省してないよね?


大キライ

【ソフィア】
マイス。

【マイス】
うん。

【ソフィア】
大キライ


前々から

【ソフィア】
あ、マイス。前々からいおうと思ってたんだけど。

【マイス】
なに?

【ソフィア】
あなたのことどうでもいいの
ホント、なんとも思ってないから、今度一緒に遊びに行きましょ♪


姉さまの服のデザインをどう思う?

【ソフィア】
マイス、姉さまの服のデザインをどう思う?

【マイス】
ええと……。

→わ、悪くないと思うよ
【ソフィア】
そうよね。マイスの感性を疑うわ。

→ちょっとどうかな……
【ソフィア】
そんなことないわ。姉さまのセンスは最高よ。
でも、あんな不真面目に作ってるんだから、もう少し評価されるべきだと
思うんだけど。

【マイス】
ソフィアはエリザさんのことが大好きなんだね。

【ソフィア】
ど、どうしてそういう話になるの!?


不思議だわ

【ソフィア】
不思議だわ。いつからこんなにマイスのこと、大キライになっちゃったのかしら。
ねえ、マイスのこと、もっと大キライになってもいい?

【マイス】
………。


因果応報

【ソフィア】
因果応報って考え方があるの。それによると、前世の行いが来世の身に影響を与えるらしいわ。
つまり、働き者のカリンは、来世はきっと怠け者にならざるをえないはずね。

【マイス】
じゃあ、ソフィアの来世はきっとすごい正直者だろうね。


わたしのことどう思ってる?

【ソフィア】
マイス、わたしのことどう思ってる?

【マイス】
え?それは……。

→もちろん好きだよ
【ソフィア】
そうなの。わたしも……その、大嫌いよ、マイス。

→まあ普通かな
【ソフィア】
そう……。別に何か期待してたわけでもないから……。気にしないで。

→実は大嫌いなんだ
【ソフィア】
え……?そう……ありがとう……。


忙しかったから呼んでみた

【ソフィア】
マイス。

【マイス】
え?

【ソフィア】
忙しかったから呼んでみただけ。


なんて、ウソよ♪

【マイス】
ソフィア。

【ソフィア】
え?

【マイス】
ちょっと呼んでみただけだよ。

【ソフィア】
そう。こっちはそれなりに退屈なんだけど。

【マイス】
あ……ごめん……。

【ソフィア】
なんて、ウソよ♪

【マイス】
なんだ……って、あれ?ホントがウソで、ウソがホントで……?


あなたのおかげで

【ソフィア】
マイス、ありがとう。

【マイス】
え?

【ソフィア】
わたし、あなたのおかげで、大切な物を見つけられた気がするの。

【マイス】
うん、どういたしまして。
あれ?いま、逆じゃなかったような……?


マイスに出会わなければ良かった

【ソフィア】
マイスに出会わなければ良かった。そうすれば、こんなに苦しむこともなかったわ。
マイス、大キライよ♪

【マイス】
そのままでも意味が通ってる……!?


逆の言葉

【マイス】
ねえ、ソフィア。ソフィアは自分の言うことが逆だって分かってるんだよね?

【ソフィア】
いいえ

【マイス】
じゃあ、考えて逆の言葉を言ってるってこと?

【ソフィア】
そうよ

【マイス】
そうなんだ……。ところでソフィア、今度どこかに遊びに行かない?

【ソフィア】
イヤ


姉さまとパパが

【ソフィア】
この前、姉さまとパパがケンカをしてたの。姉さまの服の袖がパパの料理についたんだって。
料理が台無しだってパパは笑って、大切な服が染みになった姉さまも、
パパのその態度が気に入ったみたい。
こういうときは、どうしてわたしもパパも、こんな性格なんだろうって思うわ。

【マイス】
ソフィア……。

【ソフィア】
どうしてもっとひねくれて余計なお世話だの一言が言えないのかしら……。

【マイス】
……ホント、大変だよね。


やっぱり家族って

【ソフィア】
パパと姉さまのケンカだけど、気がついたら仲たがいしてたわ。
姉さまが先に余計なお世話だって言って、パパがこちらこそって。
やっぱり家族って最低よね。

【マイス】
…………。



夏・湖にて1

【ソフィア】
わたしは泳げるから。

【マイス】
うん。

【ソフィア】
泳ぎ方を教えて欲しいなんて、思ってないから!

【マイス】
うん、分かってる。……泳げないんだよね?



夏・湖にて2

【ソフィア】
どう、この水着?かわいくないでしょ。

かわいい・いまいちかな・ソフィアの方が
▼かわいい
【ソフィア】
ふふ、そうでしょ。けっこう気に入ってるの。
でも、姉さまには内緒ね。姉さまのセンスは、どうがんばってもいい方向にしか転ばないと思うから。

【マイス】
ソフィアって、ある意味、正直だよね。

▼いまいちかな
【ソフィア】
そう……。
見直したわ、マイス。姉さまと似たようなセンスを持ってるみたいね。

【マイス】
…………。あれ?もしかして、けなされてる?

▼ソフィアの方が
【ソフィア】
え……!い、いきなり何を言ってるのよ。
そんな見え透いたお世辞を言われたって、嬉しくもなんともないわ。
……ありがとう♪



シアレンスの花

【ソフィア】
あれがシアレンスの花……。なんて汚いのかしら。


ソフィアの誕生日

【ソフィア】
ゆううつだわ。

【マイス】
え?

【ソフィア】
今日は私の誕生日なの。


カリンの誕生日

【ソフィア】
カリンの誕生日プレゼントはしっかり選べばいいわ。
向こうもどうせ、適当な物は贈ってこないだろうから。


トゥーナの誕生日

【ソフィア】
今日はトゥーナの誕生日ね。
トゥーナは無表情だから分かりやすいけど……。
あれで意外と分かりづらいところもあるのよ。プレゼントの反応とかね。


エリザの誕生日

【ソフィア】
今日はエリザ姉さまの誕生日よ。
姉さまがもらってイヤがるものっていうと……。やっぱり服の材料ね。
魚類とか。

【マイス】
それは料理の材料なんじゃあ……。


ドンチャコスの誕生日

【ソフィア】
今日はパパの誕生日なの。
どうせなら、もらって悲しくなるようなものをプレゼントしないと。


正体バレ後

【ソフィア】
金のモコモコ……。

【ソフィア】
あまりにみにく過ぎて
想像するのもダメね……。



物をあげた時の会話

  • 大好きな物(レアな空き缶、超失敗作)をあげた時
【ソフィア】
これは……!ここまで役に立ちそうなものだなんて!まさに最低のものだわ!
これ、大キライよ!また持ってきてね!

  • 好きな物をあげた時
【ソフィア】
まあ、なんて 役に立ちそうなもの
こういうの、 キライ なのよ!
これからもどんどん持ってきてね!

  • 物をあげた時
【ソフィア】
くれるの?
ありがとう。迷惑だけど もらっておくわ。
でも、実はわたし、役に立たないものに 興味がない のよ。

  • 嫌いな物をあげた時
【ソフィア】
これ、大好き なの。
役に立ちそう に見えて、役に立たない なんて……。
どうせ持ってくるなら、レアなあきかんとか石とか、特に 役に立ちそう なものにしてくれる?

  • 誕生日に好きな物をあげた時
【ソフィア】
え?これを!?こんな役に立ちそうな物を誕生日にもらえるなんて!
ありがとう!これからもどんどん持ってきてね!

  • ラブのみドリンクをあげた時
【ソフィア】
なに? こんなもの飲むのイヤよ。いただきます。
あれ……?マイスってこんなに……。
…………!
な、なんでもないわ!気にしないで……!

  • 婚約指輪をあげたとき
  • プロポーズ
【ソフィア】
え・・・・・・?

【マイス】
僕と・・・・・・、結婚してください!

【ソフィア】
・・・・・・イヤ

【マイス】
愛しています・・・・・・!

【ソフィア】
・・・・・・わたしも。
わたしも、大キライ・・・・・・。 ううん・・・・・・大好きよ。

  • プロポーズ以外
【ソフィア】
ありがとう
これは・・・・・・今は受け取れないわ。 


しばらく会話しなかった時

【ソフィア】
マイス!
別に気にしてないけど、たまには声をかけなさいよ!
わたしのこと……、好きになったかと思うじゃない……。


天気の会話

  • 晴れの時
【ソフィア】
イヤな天気ね♪

  • 曇りの時
【ソフィア】
イイ天気 になってきたわね……。

  • 雨の時
【ソフィア】
最高の天気 ね……。

  • 台風の時
【ソフィア】
た、台風なんて怖くないわ!……手、にぎってもいい?

  • 雪の時
【ソフィア】
雪ってきたないからキライよ。でも、やっぱり暑いわね……。

  • 吹雪の時
【ソフィア】
あ、暑くってたまらないわ! ……もうちょっとこっちに来てくれる?


パートナー時会話

  • さそう
【ソフィア】
イヤよ。それで、どこに行くの?
  • 話しかける
【ソフィア】
まだまだつらいわ。どこに行く?
  • 話しかける(HP少ない)
【ソフィア】
そろそろ元気よ。……もう帰らない?
  • 話しかける(異常状態)
【ソフィア】
ちょっといい気持ちね。
  • 仲間から外す
【ソフィア】
そう。もう誘わないでね。待ってるから。


家具への反応


【ソフィア】
サボテンは投げても平気

【マイス】
うん。大惨事になると思うよ。


【ソフィア】
面白みのあるイスね。


【ソフィア】
変わったテーブルね。


【ソフィア】
マイス、なかなか醜いところがあるじゃない。
こんな人形を集める趣味があったなんて♪


【ソフィア】
この絵……。マイス、センスないわね!


【ソフィア】
この鉢植えを見てると、心がざわつくわ……


【ソフィア】
ボールは投げて遊ぶもの……。

【マイス】
うん。そうだけど……。


誕生日会話


【ソフィア】
今日はマイスの誕生日なのよね?
残念だったわね♪あなたを生んでくれたご両親に感謝しないと。

【マイス】
その、祝ってくれてるんだよね……?

【ソフィア】
もちろんよ。はい、これはわたしからのプレゼント。

【マイス】
あ、ありがとう。

【ソフィア】
べ、別に深い意味はないから!


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最終更新:2024年03月17日 02:47