第34話「人間になったオートボット」 (2010.11.20放送)
オリジナル #37「Human Error Part1」
カットシーン
- パウエルがサウンドウェーブオモチャの宣伝をするシーン。
- パウエルとサムダックのやり取り。
- 「サンタを待たないの?」と言うサリのシーンの一部。
- 人間になってうろたえるアイアンハイドとバンブルビーの一部。
- 「プロールはどこだ?」の直後の人間ラチェットのシーン。
- サウンドウェーブオモチャについて説明する、サムダックの一部。
- バーガーボット内、人間アイアンハイドがハンバーガーを食べてからトイレに駆け込むまでの間のシーン。
- サリがオプティマス達の基地にやってくるシーン。
- サリが基地内でオプティマス達を探すシーン。
- 人間アイアンハイドがスタースクリームを殴るシーンの直前のシーン。
- 人間オプティマスが足の治療を受けるシーン。
- 人間になったオプティマス達がバスに乗るシーン。
セリフに関する問題点
設定に関する問題点
- 今回町中にサウンドウェーブのオモチャが溢れているのは、パウエルがサムダックから権利などを奪い取り独自にオモチャを生産しているためなのだが、その事について説明されているシーンがカットされているため、何故こうなったのかが解り辛い。一応後で、セリフではあるがパウエルのせいである、とは説明されている。
- サウンドウェーブは前回登場時のラストでそのコアだけが生き残っていた描写があったが、日本語版ではそのシーンはカットされていた。
- 原語のグダグダしてたシーンがカットされてテンポがよかった気がする。個人的には真っ先に削除されると思ってたキャンサー、ハイドラー、原語版監督の登場シーンがカットされてなかったのでまぁまぁ。 -- 名無しさん (2010-11-20 13:07:04)
- ↑ちょっと訂正。監督じゃなくて脚本家だった。 -- 名無しさん (2010-11-20 16:08:11)
- いまさらだけど今回の話って前回のサウンドウェーブ回のラストが無くてもたいして問題ない気がする。実際劇中でサウンドウェーブがどうやって復活したとかレーザービークとラットバットはどこから来たのかとか一切説明されてないし -- 名無しさん (2010-11-21 12:46:04)
- 確かにそこのところは言及されていないけど、だからと言ってカットしていいと言う事にはならないとおもうよ? -- 名無しさん (2010-11-24 14:36:44)
- あのシーンは「実はSWは生きてました」ということよりもG1ファンサービス的な意味合いで重要だった気がする -- 名無しさん (2010-11-24 15:44:44)
最終更新:2010年11月24日 15:44