第35話「ヴァーチャルリアリティの罠」 (2010.11.27放送)
オリジナル #38「Human Error Part2」
カットシーン
- サウンドウェーブが、パウエル、ファンゾーン、サムダックなど街の人々を洗脳するシーン。
- バンブルビーが車の中から、ファンゾーンを追い出すシーン。
- オプティマスが自動車の運転に戸惑うシーン。
- サリがサムダックタワーに戻ってくるシーン。
- サリと洗脳されたサムダックが戦うシーン。
- ラスト、パウエルが泣いている所がモニタに映し出されるシーン。
セリフに関する問題点
設定に関する問題点
- サリとスクラッパーは、地上波未放映エピソード「Sari, No One's Home」で面識があり、それを踏まえたセリフなどもあったのだが、変更されてしまっている。
- サウンドウェーブが人間達を洗脳するシーンがカットされているのだが、人間が洗脳から解放されるシーンが残ってしまっており、意味不明なシーンとなってしまっている。
- 34話と35話を見るとパウエル氏はほぼ空気涙目だね。(ファンゾーン警部も空気涙目なんですけど。)サリはやむを得ず洗脳されているサムダックパパと戦っていた事にも驚きました。日本版初めて見た時思った一言、「サウンドウェーブは人間達も洗脳してたの!?」。(カットされてて「え?」ってなりました。) -- 無名 (2011-08-07 14:26:07)
最終更新:2011年08月07日 14:26