ゆっくりいじめ系66 ゆっくりつねっていってね

俺は森でゆっくり霊夢を拾ってきた

理由は抓りがしたいからである

俺は森の中でなるべく幼いゆっくり霊夢を探したら、あっさり見つかった
クッキー1枚あげて「僕についてきたらもっとあげるよ」と言ったら飛び跳ねてホイホイ着いてきた

家に着くと、ゆっくり霊夢は俺より早く部屋にあがりこみ、中心で跳ねながら

「おじさん!はやくくっきーちょうだい!」と喚き始めた
俺は安物のクッキーを3枚ほどあげる
俺がゆっくり霊夢の口へ近づけようとしたら、先にゆっくり霊夢が飛びついてきて3枚とも持ってかれた

「むーしゃ!むーしゃ!しあわせー!!」
ああもう粕をボロボロ零すな
まぁいい、馬鹿饅頭のことだからこれで俺の事は完全に信用しただろう
「おじさん!はやくもっともってきてね!」
とりあえず残りの2枚を渡す。
「むーしゃむーしゃ」
いまだ、今しかない

クッキーを食べきる前にゆっくり霊夢の饅頭を弱く抓る
「む?むーしゃ、むーしゃ」
この程度では頬を触られてるくらいにしか思わないのだろう。
俺はどんどん抓る力を強くしていく。
頬にひっぱられて口の食べかけのクッキーが床に落ちる
「ゆっくりたべさせてね!いたいよ!いたいよ!」
流石に痛くなってきたのか、俺の指から抜け出そうと体をぐいぐい動かしている
当然、指が離れる訳がない、俺は更に抓る力を強くする
「い゛た゛い゛よ゛!や゛め゛て゛ね゛!ゆ゛っ゛く゛り゛や゛め゛て゛ね゛!」
ゆっくり霊夢は我慢できない痛さになったのか、涙を流し始める。
まだまだいくぞ、俺はもう少しで頬が千切れるんじゃないかというほど抓り、捻りを入れてみる
「い゛だ゛い゛い゛ゆ゛っ゛ぐりでぎな゛い゛よ゛お゛」
ついには涙がだくだく流れるようになった
俺はこれくらいじゃ終わる気はなかった。
開いていた左手をゆっくり霊夢の頬のもう片方にもってきて、
最初からMAXパワーで抓る
「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛だい゛よ゛お゛お゛お!」
幼い子供のゆっくりは抓りの痛さに耐えられなくなり、大声で泣き叫び始める

「ゆ゛っ!」という間抜けな声とともに頬が元に戻る。
抓られるのが終わったのがわかると、ゆっくり霊夢は途端に俺に体当たりしてきた
「あやまってね!ゆっくりあやまってね!」
体当たりがうざかったので俺は思いっきり頭から叩きつけてつぶしてやった

「ゆ゛ぐっ!」という間抜けな声とともにゆっくり霊夢は絶命した。

さ、明日もやるか。と、俺はギチギチに餡子と皮がつまったゴミ袋に残骸を詰めた

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最終更新:2008年09月14日 05:07
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