初投稿です。
注意
希少種と胴付きが出ます。

希少種と準希少種以外は、虐待されます。

主人公はゆっくりに好かれる体質です。

一部パクりやゴリ押しすぎる文があります。

たまに誤字などがあります。

などがありますので、嫌いな方は戻る推奨。




「希少種お兄さんとこいし」



「やぁ俺は希少種お兄さんだ。今日は隣町にある山で希少種を探している最中なんだ。」
山道を歩いていたら、ゆっくりの悲鳴が聞こえてきた。
「この声は・・・・めーりん種の声だな。」
俺は急いで悲鳴が聞こえたところに駆けつけた。そこにはめーりんを虐めている。ゲスゆっくり達がいた。

ま「ゆっへっへっ、くずめーりんはさっさとしぬんだぜ」

赤ま「しょうだじぇくぢゅはさゃさゃとちぬんだじぇ」

れ「まりさ、さっさとそのくずをやっちゃってよ。」

め「じゃおん・・・・」

このゲスどもが・・・ゲスの分際で希少種を虐めやがって、俺の怒りが有頂天に達した!!!

「おいゲスども・・・」

で「ゆっ!!お兄さんからゆっくり出来そうな匂いさんがするよ!!!」

ま「まりさたちはゲスなんかじゃないよ!!」

赤ま「じじいはゆっくちできる匂いしゃんがしゅるから、あまあまもっちぇるんだしぇ」

俺は無言で赤まりさとれいむをつかんだ。

れ「おそらをとんでるみたい」

赤ま「おしょらをちょんでるみゃい〜」

ま「じじい!!れいむとあかちゃんを返すんだぜ!!。」

「質問に答えたら・・・・」

ま「は、早く言うんだぜ!!」

「最後まで聞かなくていいのか?」

ま「いいから早く言うんだぜ。」

「まぁいい、めーりんになにをした?」

ま「くずめーりんは喋れないから、せいっさ・・」

ぶちゅ、おれは無意識にまりさを踏み潰していた。

れ「まりざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁどぉぉぉぉぉぢてごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?」

赤ま「おとうしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

「どうして?お前らがめーりんを虐めたからだ」

れ「なんでぇぇ!!でいぶはただくずにせいっさい!!をしただけなのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

「めーりんが喋れないからだろ?」

れ「そうだよ!!」

「じゃあ、お前はめーりんと同じにしてやるよ。」

れ「え!?」

おれはポケットから、ライターを取り出しれいむの口を焼いてやった。

れ「やべでね、でいぶをきれいなぐぢじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「どうだい?喋れないものの気持ちは?」

れ「fヴぉds;hの(おぐぢざぁぁぁぁんひらいでよぉぉぉぉぉぉ)

「見ろよまりさあれがおまえの親だぜ。ろくに喋れないとか、クズだな。」

赤ま「あんなのはまりしゃのおやなんじゃないんだしぇ!!」

れ「えふゅうysだどすgw!!(どぉぉぉぉぉぉぢでぞんなごというのぉぉぉぉぉ)

「うるさい。」

俺はそろそろ飽きてきたので、れいむと赤まりさを潰してやった。どうやったか気にしたらだめだ。

め「じゃおーん」
ん?めーりんから悲しい声が聞こえるぞ?
なんだかめーりんは勘違いしているようだ。とにかくまずはオレンジジュースをかけてやる。
め「じゃお!?」
復活
「やあめーりん大丈夫だったか?俺は君を助けにここに来たんだよ。」
め「じゃおーん?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃお!じゃお!!」
「怪我も治ってよかったよ。さあおうちにお帰り。それともうれいむやまりさの前に出てはだめだよ。あれは馬鹿だ。」
「じゃおぉん。」
「わかったかい。」
「じゃお。」
そういうとじゃおじゃお言いながらもりのおくに消えていった。
うーん理解力はあるし、自分を苛めていたゆっくりのことなどもう忘れているようだったし、結構いい性格してるな・・・・
まあいいか。
結局希少種は見つからず、返ることにした。
その戻る道の途中、9才ぐらいの少女が話しかけてきた。
「おにいさん。」
「ん?どうしたr」
お兄さんが驚くのも無理は無い。
なぜなら、その少女の姿は自然界でその姿を見るのは難しいと言われている
「ゆっくりこいし」だった、しかも胴付き。
「どどどど、どうしたんだい?」
やべぇどうみても不審者だこれ。
こ「こいしはお姉いちゃんとはぐれちゃったの、一緒に探しくれる?」
なん・・・・・お姉いちゃんだと!?これは、姉妹GETのチャンスか!?
「でででも、こいしちゃんもう暗いから、お兄さんのところにこないかい?」
あぁ、もう会話のキャッチボールじゃない
こ「いいよ、わくわく出来るなら。」


よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

「ああ、わくわくできるよ、明日になったらお姉いちゃんを探そうね。」
こ「うん」
とにかくいそいで戻ろう、うん戻る。
こいしを抱きかかえこいしに負担にならないように振動に気をつけながら急いで歩くことにしよう。
ニヨニヨしている俺きめぇ。
車に着いた。とりあえず助手席にこいしを座らせPSPを取り出す。
PSPを与えてみる。 
「そふとは?」
聞かれてわかるのだろうかと思ったが答える。
「ガンダムバトルユニバースだよ」
「あ、それ知ってる。」
あれ?なんか知ってるみたい。しかもなんかわくわくもしてる。

                                  • そういえば全然やってなかったような・・・
車を運転してるとこいしに呼ばれた。
「こいし、お兄さんと対戦したい」
「おk帰りにあたらしいPSPをかってあげよう。ソフトもかってあげちゃう。で、対戦しよう。」
「本当!!」
「でもまず飼いゆっくり申請しないと」
「するする」
「よし急ごう」
「しゅぱーつ」







その後買いゆっくり申請に区役所行ったらてるよだから驚かれたけどまあ問題ないからすぐ申請はすんだ。
ちなみに希少種なら申請した時点で銀バッチだ。その間てこいしはガンバトに夢中だった。

今日からこいしと僕の奇妙な毎日が始まる。



結局なんでこいしがあんな所にいたかはわからないが、気にしないことにする


















つづくよ?





あとがき

初投稿です
こんなssを見てくださってありがとうごさいます。
ssを書くのがこんなけも、大変だと初めてしりました
暇なときに続きを書きます。


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最終更新:2022年05月03日 20:46