彫哭師チョウメイ - 第五新説 @ ウィキ | エーテル・アルク

彫哭師チョウメイ

名前：彫哭師（ちょうこくし） チョウメイ
種族：ドレイク族
性別：男
所属：廃棄地区ダストラッシュ　ガラドグラッセ
容姿：赤くしわのある肌、トカゲ顔
服装：サングラスをかけ、作務衣を着ている
詳細：陣魔法の一種であるタトゥー魔法を身体に彫り込むことができる彫哭師のドレイク族。もともとはドレイクの隠れ里に住み彫哭師としての技術を研鑽していたが、様々な人物に彫みたいという欲求から里を出て放浪し今はガラドグラッセに身を寄せている。ダストラッシュは最悪の生活環境であるがだからこそ創作意欲が刺激されると気に入っているとのこと。

彼は同じくガラドグラッセに所属するリュウ・グレンの異形の左腕に非常に興味を持つ。悪性のエーテルの影響で肥大化した腕は陣魔法の定着が通常よりも良く、強力な陣魔法が書けるキャンバスとなっていた。彼はその最高のキャンバスに一世一代の名作「ドラゴンの咆哮」を刻み込むのであった。